ウォルト・ディズニー氏が生み出し、現在でも年齢性別問わず絶大な人気を誇っているディズニー作品。
アニメーションももちろんですが、ディズニーランドやディズニーシーといったアミューズメントパークは、たとえディズニー作品を知らない方でも楽しめるエンターテインメント性にあふれていますよね。
今回は、そんなディズニーに関連した心理テストをリストアップしてみました。
キャラクターをテーマにしたものはもちろん、パークでの行動から心理状態が見えるものなど、幅広く集めましたので、ディズニー好きもそうでない方も、ぜひ試してみてくださいね!
あなたはどんなキャラクター?ディズニーに関連する心理テスト(1〜10)
好きなディズニーキャラでモテ度が分かる心理テスト

どのディズニーキャラクターが好きかで、モテ度が分かってしまう心理テストです。
ミッキー、ドナルド、ミニー、ダッフィー、チップ&デール、プーさん、のどれを選ぶかで、それぞれモテ度が10%、25%、40%、60%、80%、100%という診断結果が出ますよ。
さらに、ラプンツェル、デイジーダック、ウッディ、アナ&エルサ、ベイマックスでは、5%、35%、50%、75%、85%のいずれかの診断結果が出ます。
大人数で遊ぶ時は選択肢を増やしてみると、さらに細かく数字が分かれるので楽しめるのではないでしょうか。
10個の質問で自分に1番似ているディズニープリンセスが分かる心理テスト

10個の質問に答えることで、自分に1番似ているディズニープリンセスが分かる心理テストです。
質問の回答にはそれぞれ点数が設定されており、選んだ回答の合計点で診断されますよ。
全部で15人のディズニープリンセスに分かれることから、よりリアルな診断結果と言えるのではないでしょうか。
ディズニー好きの方はもちろん、あまりディズニーに詳しくない方でも心理テストとして楽しめますので、ぜひお友達やご家族とも試してみてくださいね!
30個の質問に答えることで自分に当てはまるディズニープリンセスが分かる心理テスト

30個の質問に答えることで、自分に当てはまるディズニープリンセスが分かる心理テストです。
各問題の回答にはそれぞれ点数が設定されており、最終的にその数字の合計点によって、ラプンツェル、白雪姫、オーロラ姫、ティアナ、の4種類に分類されます。
30問という質問の多さから細かい採点となっており、より答えにリアリティーを感じられるかもしれませんね。
ただし、回答をメモしたり問題数が多かったりすることから、時間に余裕がある時にゆっくり試してみることをおすすめします。
ディズニーシーでの写真の撮り方で恋人とケンカした時の対応が分かる心理テスト

ディズニーシーの大人気アトラクションと言えば、タワー・オブ・テラーですよね。
その出口で撮られる写真で自分がどんな顔をしていたかによって、恋人とケンカした時の対応が分かってしまう心理テストです。
選択肢は、下を向いていた、口を大きく開けて笑っていた、恋人とお揃いのポーズ、真顔、の4つで、それぞれの答えに傾向が用意されていますよ。
答えが図星だった場合は何気ない仕草に自分の考え方が反映されているということですので、注意が必要かもしれませんね。
3つの質問で自分に似ているピクサーキャラクターが分かる心理テスト

『トイ・ストーリー』や『ファインディング・ニモ』といった数多くの名作映画を手がけてきた事でも知られているウォルト・ディズニー・スタジオの子会社、ピクサー・アニメーション・スタジオ。
そんなピクサーのキャラクターの中で誰に似ているかを3つの質問から導き出す心理テストです。
2種類の選択肢と、その先にある連想から、12種類のキャラクターに分けられますよ。
数多くの魅力的なキャラクターの中で自分と似ているキャラクターが分かるので、特にファンの方は楽しめるであろう心理テストです。
どのディズニーキャラクターの子孫に当てはまるか分かる心理テスト

少し堅苦しいパーティーに招待された時、どんな気持ちになったかでディズニーキャラクターの誰の子孫タイプかが分かる心理テストです。
選択肢は、素敵な衣装を着られる!、新しい出会いが楽しみだ、不安で仕方がない、気乗りしない、の4つで、その回答によりキャラクターとともに考え方の傾向も分かりますよ。
ディズニーキャラクターの子孫、というテーマも面白いので、特にディズニーファンの方にはみんなで試してみてほしい心理テストです。
ディズニーランドに関する質問で好きな人への対応が分かる心理テスト

ディズニーランドへ行くメンバーに好きな人の名前を出された時にどんな返答をするかで、好きな人の前で自分がどんな行動をするのか分かってしまう心理テストです。
どの診断結果も思わず「確かに」と思ってしまうようなものばかりですよ。
とはいえ、好きな人とディズニーランドという話になれば、どんな人でも多かれ少なかれ動揺してしまうものですよね。
回答にはそれぞれアドバイスがありますので、図星と感じてしまった方は参考にしてみてはいかがでしょうか。