多数の魅力的なキャラクターで診断!ポケモンにまつわる心理テスト
1996年に誕生して以降、ポケモンの相性で年齢性別問わず国内外で爆発的な人気を誇っているポケットモンスター。
ゲーム、テレビアニメ、カードゲーム、キャラクター商品に至るまで、幅広いメディアミックス展開をしている事でも知られていますよね。
今回は、そんなポケモンにまつわる心理テストをご紹介します。
有名なキャラクターからマニアックなキャラクターまで、心理テストを通じてポケモンをさらに好きになったり、興味を持ったりしていただければ幸いです。
多数の魅力的なキャラクターで診断!ポケモンにまつわる心理テスト(1〜10)
何を連想するかでポケモン何勢かが分かる心理テスト

提示された物体の写真から連想するポケモンによって、ポケモン何勢か分かる心理テストです。
ニドキング、グライオン、メタモン、ゲンガー、という4つの選択肢から、ストーリー勢、色厳選勢、ポケモン廃人、エアプレイ勢のいずれかに分類されます。
当たっているか外れているかを確かめるのも楽しいですが、改めてポケモンの楽しみ方は人それぞれあることを再確認できるのではないでしょうか。
ポケモン歴がバラバラのメンバーで試してみてほしい心理テストです。
物体から連想するポケモンで年齢が分かる心理テスト

提示された物体から何を連想するかで年齢が分かってしまう心理テストです。
ムウマージ、コラッタ、レパルダス、ゲンガー、という選択肢で、22〜25歳、25歳付近、30歳〜、年齢不詳、という診断結果が導き出されますよ。
長いポケモンの歴史の中で、どの辺りの世代であるかも何となく分かってしまうので、古参のポケモンファンも楽しめるのではないでしょうか。
長い期間ポケモンに触れてきた方であれば、自分以外の回答も楽しめるであろう心理テストです。
直感で選んだポケモンでどんな人間か分かる心理テスト

直感でどれを選ぶかで、自分がどんな人間か分かる心理テストです。
ピカチュウ、ヌオー、レックウザ、ハルカ、という4つの選択肢により、有名なものが一番いいと思ってるタイプ、かっこいいものが大好きな厨二病、アホっぽいものに魅力を感じてしまうタイプ、幼女好きのロリコン、という診断結果が出ます。
どれも辛辣な解説がつきますが、あくまで心理テストですので深刻に受け取り過ぎないように注意しましょう。
ポケモン好きなメンバーで試せば、きっと盛り上がる心理テストです。
相棒にしたいポケモンを選ぶことで深層心理が分かる心理テスト

相棒にしたいポケモンを4種類の中から選ぶことで、深層心理が見えてしまう心理テストです。
ピカチュウ、ラプラス、ゼクロム、ネモ、のどれかを選ぶことで、主人公、戦闘狂、重度の厨二病、夢が海賊、というタイプに分類されますよ。
回答に対する解説はマイナス面にフォーカスされたアドバイスになっているため、自覚や心当たりがある方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
あくまで心理テストですので、笑える範囲で試してみてくださいね。
連想するポケモンから深層心理が見える心理テスト

黄色をベースとした画像を見て、どんなポケモンを連想するかで深層心理が見えてしまう心理テストです。
選択肢はピカチュウ、コダック、カイリュー、スリーパーの4つで、どれも姿を先に見てしまったらどれにも感じてしまうため、まず直感で選ぶことが大切です。
ポケモンシリーズとの向き合い方や、SNSでの行動パターンなどもバレてしまうかもしれませんよ。
ポケモンシリーズにどっぷりハマっている人にこそ試してみてほしい心理テストです。
選んだポケモンで嫉妬する対象が分かる心理テスト

青をベースとした画像からどんなポケモンを連想するかで、自分が何に嫉妬するか、その対象が分かってしまう心理テストです。
ゼニガメ、フリーザー、グレイシア、オーダイルという4つの選択肢により、自分より頭の良い人、自分より綺麗なもの、自分より強い人、チヤホヤされている人、といういずれかの回答が導き出されます。
どの答えも共感してしまいそうですが、その中でも特に嫉妬してしまうものがあると分かるのは面白いですよね。
導き出された回答にしっくりくるか、ぜひ試してみてくださいね。
配色から連想するポケモンで性格が分かる心理テスト

配色から連想するポケモンによって性格が分かる心理テストです。
選択肢にはスイクン、ミライドン、ポニータ、ドヒドイデ、という4つの選択肢により、ずぶとい性格、ひかえめな性格、性格異常者、女の子に好かれたい成人男性か原宿に生息する女、のどれかに分類されます。
結果によってはショックを受けそうなものもありますが、直感で答えないと心理テストの意味がないので覚悟しましょう。
ポケモン好きな仲間となら共感し合えるであろう心理テストなのではないでしょうか。






