簡単なトランプマジック。セルフワーキングや少しの技法でできる手品
マジックといえばやはり定番のトランプマジックですよね!
びっくりするようなことがたくさん起こってドキドキワクワクしますよね。
この記事ではそんな誰でも一度は手にしたことのあるトランプを使ったマジックを集めました。
覚えてしまえば簡単だけど、初めて見る人にはインパクトが抜群のでも簡単にできるトランプマジックを紹介しますね!
手順通りにやればできるセルフワーキングトリックや、少しの練習でできるようになるマジックを中心に集めましたので、カードマジック初心者の方は必見です!
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簡単なトランプマジック。セルフワーキングや少しの技法でできる手品(31〜40)
手順通りにおこなえばできる不思議なカード当て

まず山札から束を適当に取ってその枚数を数えます。
そしてのこった山札をその枚数だけめくった場所にあった数字を覚えておきます。
あとはその山札を分けて片方を捨てるという動作を2枚になるまで繰り返すと、先ほど覚えたカードが場に残っているというマジックです。
ジョーカーを抜いた52枚という数を利用した仕組みで、カードの覚えてもらったあとの束の重ね方と、分けたあとにどちらをよけるかをしっかりと意識しましょう。
セルフワーキングマジックの一種なので、テクニックよりも手順を間違えないように注意することが大切な内容ですね。
セルフワーキングの予言マジック

「練習不要!」の文字があっても「実は多少の慣れが必要かも……」とそんなマジックと出会ったこともあるかと思います。
動画サイトにも「サムネ詐欺」みたいなのがありますよね。
しかし、ここで紹介するマジックは理系の大学生の視点でマジックを見つめて指導してくれるもの。
相手から渡されたカードの数をピタリと予言するので何とも不思議!
マジックっぽくは見えるのですが、実はただの数学的な現象なんですよね。
手順さえしっかり覚えれば小さなお子さんでも結構なご高齢な方でも実演可能です!
花占い風のセルフワーキングカード当て

簡単でもいい、自分もマジックを披露したいという方必見!
カードマジックって長年の修業の後に体得できるものというイメージがありますよね。
でも、実は素人さんでもそのやり方さえ覚えれば簡単にできるマジックもたくさんあるんです。
もちろんその中にはあらかじめカードをセットしなければならないものもありますが、ここで紹介するマジックはそんな面倒なセットも必要ないんです。
王道の「相手の選んだカードを当てる」タイプのマジック、ぜひ覚えて忘年会やパーティーで披露してくださいね!
一瞬でトランプを変える

好きなカードを1枚選んで、カードの束の好きなところに戻したはずが、気づけばそのカードが束の一番上に上がってくるというマジックですね。
カードを戻した後も何度もシャッフルしていますが、実はカードを戻した位置をブレイクというテクニックによってわかるようにしているんです。
何度シャッフルしても戻したカードの位置がわかっているので、当てられるというわけですね。
最後に間違えたカードが一瞬で別のカードに変化しように見えますが、実は2枚重なったカードをひっくり返しているだけなんですよ。
相手の手の上でカードが変化したように見えるカード当て

選んだカードではないものが手の上に乗せられたかと思いきや、めくってみると選んだカードへと変化しているマジックです。
シャッフルの方法で選んだカードの位置をコントロール、小指をひっかけてめくる数も調整しています。
捨て札の中に選んだカードが入っていったと思わせるタイミングと、残ったカードを見せるタイミングがとくに重要で、選んだカードを含めた2枚のカードを同時に動かしています。
あとは手元に残った違うカードを手に乗せたと見せかけて、選んだカードを乗せるという流れですね。
1枚のカードを覚えるだけでできる予言マジック

「〇月〇日に大津波が日本を襲う!」のような怖い予言ってありますよね。
それほど信じてはいないのですが、私、実はあのような予言が怖いんです。
そんな怖い予言の話はさておいて、ここでは誰でもできる簡単な予言マジックをご紹介。
相手が無造作に選んだその枚数で1枚のカードがピタリと決まるのですが、それがあらかじめ予言されていたカードのだから、あら不思議!
カードを広げ並べたときに1枚のカードを覚えれば誰でも実演可能。
ぜひパーティーや文化祭、忘年会で披露してくださいね!
カード同士が貫通してしまうマジック

2枚のカード同士が、貫通してしまうマジックのご紹介です。
カードが切れていないのにカードが貫通していると、不思議に思いますよね。
マジックなので、もちろん実際のカードは切れてますよ。
1枚のカードを、3分の1ぐらいの長さのところから、カットします。
カードと同じサイズのクリアファイルに、カットしたカードを貼り付けましょう。
幅の長い方のカードは、中央を残して貼り付けますよ。
すると、もう1枚のカードを通すと貫通しているように見えます。
カードが切れていないように見せるのも、マジックの重要なコツですよ。
メイトカードが出てくるセルフワーキングトリック

メイトカードというのは同じ色の同じ数字のカード同士のことを指し、ハートのAとダイヤのA、クラブの6とスペードの6のような関係を指します。
このマジックでは、あらかじめ6枚から7枚ほどのメイトカードをデックのトップとボトムにセットしておくことがポイント。
そして実演ではデックを2つに分けて、1つ目のパケットから相手にカードを1枚選んでもらうと、もう一方のパケットの同じ枚数の部分から選ばれたカードのメイトカードが現れます。
この現象がもう1回起こせるという2段階で楽しめる効果的なセルフワーキングトリックです。
手順が少し複雑なので覚えるのが大変ですが、スムーズに演じられるようになれば鉄板のレパートリーになるでしょう。
紙袋に鉛筆を刺して選んでもらったカードを当てる

トランプを1枚選んでもらい、それを覚えてもらったら束の中に戻してシャッフルします。
さらに紙袋の中にバラバラに入れて鉛筆を突き刺すのですが、驚くことに鉛筆に刺さるのは選んだトランプだけなんです!
タネはトランプをシャッフルする時のテクニックと、片側が二重になっている袋です。
まず、選んだトランプが一番上にくるようにシャッフルします。
そして袋にトランプを入れる時、二重になっている側の隙間にそのトランプだけ落とすんです。
わかってしまえば単純な仕掛けですよね!
袋に入れる時に、選んだトランプを少しずらすと入れやすいですよ。
選ばれた4枚のカードがすべてAに変わる

デックの中から自由に選んでもらった4枚のカードをデックに戻し、それらを表に向けていくと、なんと4枚のカードがすべてAに変わっているというマジックです。
4枚ものカードチェンジが起こるため見栄えのするマジックではありますが、意外にも簡単にできますよ。
タネは、あらかじめデックのボトムにAを4枚セットしておきます。
そして選ばれたカードを示した後にこっそりボトムにある4枚のAを選ばれたカードの上に付け加え、その束をデックのトップに重ねていたのでした。
使用するのは小指でカードの隙間を保持するブレイクという技法のみですので、カードマジック初心者の方もぜひ挑戦してみてくださいね。



