【高齢者向け】意外と知らない!?身近な物や動物・いろいろな数え方クイズ
「うさぎは一羽、二羽と数える」「お蕎麦は一枚、二枚」……日本語には物や生き物によってさまざまな数え方がありますよね。
普段何気なく使っている言葉でも、正しい数え方を尋ねられると「あれ、どうだったかな?」と迷ってしまうことも。
こちらの記事では、そんな日本語ならではの数え方をクイズ形式で楽しく学べる問題を集めました。
昔ながらの美しい表現や意外な由来が詰まっていて、脳トレにもぴったりです。
ご家族やお仲間と「これ知ってる?」と会話も弾みますよ。
ぜひ挑戦してみてくださいね!
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【高齢者向け】意外と知らない!?身近な物や動物・いろいろな数え方クイズ(1〜10)
神様の数え方として正しいのは次のうちどれでしょうか?
- 人(にん)
- 柱(はしら)
- 体(たい)
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柱(はしら)
神様を数える際には「柱(はしら)」という特別な単位を使い、「一柱(ひとはしら)」、「二柱(ふたはしら)」という風に数えます。これは、日本の神様を尊んで使われる数え方で、人や動物とは区別するためです。一人や一体は、人や仏像などの数え方で、神様専用の表現ではありません。よって、正しい答えは「一柱(ひとはしら)」です。
神社の数え方として正しいのは次のうちどれでしょうか?
- 軒(けん)
- 社(しゃ)
- 柱(はしら)
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社(しゃ)
神社を数えるときの正しい数え方は「一社(いっしゃ)、二社(にしゃ)」のように「社」を単位にするのが一般的です。建物の意味である「軒」や、神様を表す「柱」ではありません。例えば、「この町には神社が三社あります」といった使い方をします。
箪笥の数え方として正しいのは次のうちどれでしょうか?
- 脚(きゃく)
- 棹(さお)
- 本(ほん)
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棹(さお)
箪笥の数え方として正しいのは「一棹(ひとさお)」です。「棹」は、本来、舟を漕ぐときの棒を意味しますが、家具のような大きなものや細長いものを指すときにも使われます。特に箪笥や長持といった家具を数えるときに「棹」という数え方を用いるのが昔ながらの日本語です。現代では「一台」という数え方も使われますが、正式な伝統的表現としては「一棹」が正答となります。日常生活ではなかなか使わない数え方なので、ぜひ覚えてみてください。
脚があるイスの数え方として正しいのは次のうちどれでしょうか?
- 脚(きゃく)
- 台(だい)
- 本(ほん)
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脚(きゃく)
脚があるイスを数えるときは「一脚(いっきゃく)、二脚(にきゃく)」など「脚」という単位を使います。この「脚」は、椅子や机のように足がついている家具を数えるときに用いられる伝統的な数え方です。一方、「台」は主に機械や乗り物、電子機器、あるいは台になっているものに使われます。「本」は細長い物や棒状の物が対象です。
蝶の数え方として正しいのは次のうちどれでしょうか?
- 個(こ)
- 本(ほん)
- 頭(とう)
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頭(とう)
蝶やトンボなどの昆虫は、一般的に「頭(とう)」という助数詞を使って数えます。もともとは哺乳類などの動物を数えるときに用いられることが多かった「頭」ですが、比較的大きさのある昆虫に対してもこの数え方が使われています。また、蝶を「匹(ひき)」で数えることもありますが、厳密には「頭」がより正式な表現です。「個」や「本」は蝶に対しては通常使いません。


