高齢者が元気になる!私は誰でしょうクイズ問題
「私は誰でしょう」は、いくつかのヒントから連想されるものは何かを当てるゲームです。
例えばヒントが「丸い」「夏」「中が赤い」であれば、答えは「スイカ」という感じですね。
この記事では、さまざまな「私は誰でしょう」のクイズ問題を紹介しています。
このゲームは脳トレにもなるので、高齢者の方にオススメなんですよ。
デイサービスや高齢者施設のレクリエーションとして、ぜひご活用くださいね。
このゲームは問題も簡単に作れるので、その場で問題を作ってみんなに解いてもらうのも楽しいと思います。
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高齢者が元気になる!私は誰でしょうクイズ問題(21〜40)
シルエットクイズ

とあるものの形だけがはっきりとわかるシルエットを出題、その少ないヒントからお題が何だったのかを考えてもらうクイズです。
形だけははっきりとわかるので、記憶の中からこの形に当てはまるものがないかを考えていく、それぞれの発想力が試されますね。
シルエットだけでは難しい場合もあるので、その際はジャンルや特徴などのシンプルな言葉をヒントに追加するのがオススメですよ。
シルエットの色の濃さ、輪郭以外の部分の見えにくさが難易度にもつながってきそうですね。
歴史上の人物難問編

日本が現在の形に至るまでには、歴史上の偉人とされるさまざまな人物の活躍がありました。
そんな歴史に名を刻んだ人物というジャンルにしぼって、限られたヒントから当てはまる人を考えてもらうクイズです。
出題されるヒントは出身地や生きていた時代、何をなしとげた人物かという内容で、それぞれの時代を深く理解しているのかという部分も試されますね。
人によっては苦手な時代、まったく知識がない時代という場合もあるので、なるべく幅広い時代から出題していくのがオススメですよ。
秋といえばクイズ

秋という大きなテーマにしぼって、出題されるヒントからお題が何だったのかを考えてもらうクイズです。
秋の風景をどこまで鮮明にイメージできるのか、季節のイベントや食べ物などをどこまで知っているのかが試されますね。
3つのヒントのうち、はじめのひとつはお題の中でもマニアックな知識という場合があるので、答えを発表したあとにはこの部分はしっかりと解説していくのがオススメですよ。
クイズをとおして秋の名物を深く理解していくことで、季節への関心が高めてもらえるのではないでしょうか。
国名当てクイズ

世界各国の名所や名物は、実際には行ったことがなくても知識として知っている場合もありますよね。
そんな世界の知識がどこまで身についているのか、それを思い出せるのかを試していくようなクイズです。
ヒントはその国にまつわるものの写真と名称で、各国の文化への理解度が試されますね。
答えを発表するだけでなく、ヒントとして出題された文化が、その国にどのように定着しているのかも合わせて解説していくのがオススメですよ。
実際に行ったことがある場合は、その時のエピソードを思い出してもらうのもよさそうですね。
漢字から連想!都道府県クイズ

全国の都道府県の中で、すべての場所に行ったことがあるという人は少ないかもしれませんね。
そんな都道府県にまつわる、身近な場所のほかにも関心を向けるきっかけにもなりそうなクイズです。
名前に使われている漢字から考えていく問題から、地形にまつわる問題まで、幅広いジャンルのクイズを考えてそれぞれの都道府県への理解を深めていきましょう。
名産品や日本の中での位置など、ヒントの出し方でもその場所への関心が高めていけそうですね。
おわりに
私は誰でしょうクイズはいかがでしたか?
高齢者の方にとっては懐かしく感じる問題もあったのではないでしょうか。
簡単なものからやや難しいものもあるので、楽しいと感じたらどんどん解いてみてくださいね。
制限時間は気にせず、まずは自分の力で解いてみましょう!