高齢者が元気になる!私は誰でしょうクイズ問題
「私は誰でしょう」は、いくつかのヒントから連想されるものは何かを当てるゲームです。
例えばヒントが「丸い」「夏」「中が赤い」であれば、答えは「スイカ」という感じですね。
この記事では、さまざまな「私は誰でしょう」のクイズ問題を紹介しています。
このゲームは脳トレにもなるので、高齢者の方にオススメなんですよ。
デイサービスや高齢者施設のレクリエーションとして、ぜひご活用くださいね。
このゲームは問題も簡単に作れるので、その場で問題を作ってみんなに解いてもらうのも楽しいと思います。
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高齢者が元気になる!私は誰でしょうクイズ問題(1〜20)
歴史人物編

歴史上の人物を答えてもらう問題は、歴史が好きな人や歴史に詳しい人なら難しいヒントでも答えられるかもしれませんね。
その人が活躍した地域や時代、その人にまつわるエピソードなどをヒントにしていくのがわかりやすいですね。
マニアックなエピソードから、教科書にのっている定番のエピソードへとヒントを展開させていくのがオススメです。
正解を発表したあとには、参加者が知っている知識を披露してもらうなど、ヒント以外のエピソードを知っていくのもいいかもしれませんね。
もの当てクイズ

身近な物、誰もが見たり触ったりしたことがある物、季節のイベントには欠かせない物、いろんな物をクイズ問題にして楽しんでみましょう!
クイズ問題を作るのであればいろんなところにヒントがある、身近な物は題材にしやすいですよね。
答えが実物として用意できるものも「答えは、これでしたー!」と出せる、クイズとしては盛り上がるのではないでしょうか?
季節のイベントにちなんで、ひな祭りやこどもの日、ひな人形やこいのぼりなどもクイズにしやすいですね。
日本観光地クイズ

全国各地に有名な観光スポットがあり、行ったことがない場合でも名前だけは知っているという場合もあるかと思います。
そんな観光地にまつわる情報をヒントとして、その観光地がどのような名前だったのかを考えてもらうクイズです。
その観光地がどのエリアにあるのか、いつの時代に作られて、どのような見た目をしているのかなど、大まかな情報から徐々に伝わりやすい情報を出していきましょう。
行ったことがあるという場合には思い出の振り返り、知らなかったという場合にも新たな知識を身に着ける感覚を楽しんでもらえますね。
野菜当てクイズ

もしかしてみなさんの好き嫌いもバレちゃうかも?
という食べ物を題材にしたクイズ、中でも野菜を問題にしてみるのはどうでしょうか?
「◯◯の料理には欠かせない野菜」や、その野菜の色、味の特徴、採れる旬の季節、漢字などを問題にして出してみましょう。
正解が出た後はその野菜の効能、おいしい食べ方、こういう時に食べたほうがいいですよーという情報も一緒に紹介するとより身近に感じ、今後も積極的に食べてもらえるかもしれませんね。
料理名当てクイズ難問編

私は誰でしょうクイズに慣れてきたら、ぜひ難問に挑戦してみましょう!
簡単な問題でウォーミングアップしてから挑戦してみると、頭の回転も少しずつ早くなってきて、難問も楽しく挑戦できるのではないでしょうか?
難問ということで、ヒントを多く、1つ目や2つ目のヒントでは絶対にわからない、これで正解すればすごいですよ!
という問題を作ってみましょう。
食材を並べて、何の料理ができあがるでしょうか、という問題もオススメです。
春の花当てクイズ

季節にあわせてさまざまな花が咲いている様子は、高揚感とともに季節の移り変わりを感じられるポイントですよね。
そんな季節の花の中でも春に咲く花にしぼって、出されるヒントからその名前を考えていくクイズです。
はじめのヒントとしては写真がオススメで、カラフルな見た目で楽しさを感じてもらいつつ、花の名前を思い出してもらいましょう。
見たことはあっても名前がわからないという場合もあるので、花の情報や名前の穴埋めのようなヒントを順番に出していくとわかりやすそうですね。