聞けば感動すること間違いなし!偉人や著名人による心に残る言葉
人生には喜びも悲しみもあり、その時々で心に響く言葉との出会いがあります。
偉人たちの残した言葉や、大切な人からかけられた一言が、思いがけず心の支えとなることがありますよね。
時には涙があふれ、時には勇気をもらい、また時には深い気づきを与えてくれる言葉たち。
そんな心揺さぶられる瞬間は、人生の宝物として永く記憶に刻まれていきます。
今回は、そんな心に深く刻まれる感動的な言葉の数々をご紹介します。
きっとあなたの心に響く一言が見つかるはずです。
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聞けば感動すること間違いなし!偉人や著名人による心に残る言葉(61〜70)
夢、これ以外に将来を作り出すものはないヴィクトル・ユーゴー

自分って将来何になるんだろう?
これは誰しも一度は考えることではないでしょうか。
その答えが、ヴィクトル・ユーゴーの名言にはあります。
将来とはすなわち、未来のことです。
あなたの未来がどうなるのか、それは誰にも分かりません。
しかし明言できるのは、その作り手があなた自身ということです。
あなたが持つ夢、目標、理想が、進むべき道の指針となり将来を形成するのですよ。
夢を持ち続けることを、ぜひ忘れないでくださいね。
日本が良くなればいいと思ってるんですよ玉木雄一郎

政治といえば対立というイメージが強い中、そんなことよりも前に進んでいくのが重要ではないかというところを投げかける言葉です。
対立を続けていても事態は進展していかない、すばやく対立を解消して日本を良くするために動くことが必要だと、現状をなげきつつ考えを表現しています。
その根底にあるのは日本をよくしたい思いだというところも大切なポイント、そのまっすぐな思いに期待してしまいますよね。
国のためにやることを考えるべきだという、政治家へのメッセージにも思えてくる言葉ですよね。
あなたの人生の幸福は、あなたの考えの質によるマルクス・アウレリウス・アントニウス
五賢帝のひとり、第16代ローマ皇帝であるマルクス・アウレリウス・アントニウス。
著作『自省録』を残した事でも知られており、戦よりも学問を好んだ哲人君主の見本ともいえる人物です。
また彼はストア派哲学における思想家でもありました。
人生の幸福は、自分自身の思考の質によって変わる。
思考で心や感情をコントロールする事は、物事を最終的にどう捉えるかにもつながります。
考え方1つで幸せにもなれるし、不幸にもなるということでしょう。
人はやり通す力があるかないかによってのみ、称賛または非難に値するレオナルド・ダ・ヴィンチ
ルネサンス期を代表する芸術家であり『最後の晩餐』『モナ・リザ』で有名な巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
彼の遺したこの名言からは、継続の重要性を感じますね。
一度決めた事を投げ出さずにやり通す力は、成功するために不可欠です。
最後まで諦めず努力を続けることで人は称賛され、その名を歴史に刻むのでしょう。
レオナルド・ダ・ヴィンチは「万能の天才」とも称されるほど多才な人物として知られています。
それはこの継続する力があったからこそなのかもしれませんね。
為せば成る、為さねば成らぬ。何事も成らぬは人の為さぬなり上杉鷹山
上杉鷹山は江戸時代中期の大名で、出羽国米沢藩の9代藩主。
そんな上杉鷹山が家臣たちに教訓として詠み与えていたと言われているのがこちらの言葉です。
「為す」と「成す」はどちらも「なす」と同じ読み方をしますね。
為すとは行動をすることで、成すとは何かを達成すること。
つまり、やればできる。
何事もやらなければできない。
できないのはその人がやろうとしないからだ、という意味です。
努力と行動を起こすことの大切さを教えてくれる言葉ですね。
夢なき者に成功なし吉田松陰
吉田松陰は江戸時代の武士で、教育者でもあった人物。
松下村塾を創設し、伊藤博文や高杉晋作を育てたことでも知られています。
そんな彼の「夢なき者に成功なし」という言葉、実はこれだけではなく「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。
故に夢なき者に成功なし。」というものも含まれていました。
目標を達成するためには、まずは目標を立てて、達成するための計画を実行することが不可欠であるということを教えてくれる言葉ですね。
背伸びして視野をひろげているうち、背が伸びてしまうこともあり得る。それが人生の面白さである城山三郎
小説家の城山三郎さんが残したこちらの名言は、挑戦することの大切さを教えてくれます。
ついつい視野を狭めて考えてしまうこと、ありませんか?
視野が狭く挑戦もしないまま流されるのは楽ですよね。
しかし少し視野を広げてみると、思っていたよりも簡単に乗り越えられる事柄だったことに気づくこともあります。
背伸びして挑戦したことが、本当に背が伸びたように違う景色が見えてくるのです。
一歩踏み出したいときに、ぜひこの言葉を思い出してくださいね。
世界全体が幸福にならないかぎりは、個人の幸福はありえない宮沢賢治
「雨にも負けず」という詩で有名な詩人、童話作家の宮沢賢治さんの名言です。
宮沢賢治さんといえば、『銀河鉄道の夜』や『注文の多い料理店』、『風の又三郎』といった作品でも知られていますね。
人間は誰しも支え合って生きています。
自分ひとりで生きているような気がしていても、他者と自分を完全に切り離すことは難しいですよね。
つまり周りの人が幸せになり、世界全体が幸福にならないことには、自分にとっての幸せも成立しないということ。
自分の幸せだけでなく、周りの人や世界中の人にも幸せでいてほしい……胸に留めておきたい言葉です。
面白きこともなき世を面白く住みなすものは心なりけり高杉晋作
「面白きこともなき世を面白く」……高杉晋作はこの上の句のみを詠んだそう。
高杉晋作は幕末の長州藩主で、寄兵隊の創設者としても知られる人物です。
そんな彼は志半ばで病に伏しており、そのときに詠んだものがこの句でした。
「住みなすものは心なりけり」という下の句を詠んだのは看病をしていた野村望東尼と言われています。
高杉晋作は、もともと面白くないこの世を面白く生きるかは心の在りようだと詠み、それに対して野村望東尼は世の中を面白くないと感じるかどうかは自分の気持ち次第だと詠みました。
高杉晋作と野村望東尼の異なる価値観も楽しめる句ですね。
愛とはお互いを見つめ合うことではなく、共に同じ方向を見つめることであるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ

飛行家としての経歴を持ち、『星の王子さま』の作者としても知られているフランスの小説家、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ氏。
「愛とはお互いを見つめ合うことではなく、共に同じ方向を見つめることである」という名言からは、誰かと生きていく上で重要な気付きを与えてくれますよね。
相手に夢中な時はどうしても他の方向を見ることはできませんが、長く苦楽を共にしようとするならば二人の未来を共有しなければいけません。
情熱的な恋と永続的な愛の違いを教えてくれる名言なのではないでしょうか。


