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FUNKY MONKEY BABYS(ファンモン)の名曲・人気曲

応援歌からラブソングまで、聴く人の心に寄り添い続けたFUNKY MONKEY BABYS。

ヒップホップのグルーヴ感とJ-POPの親しみやすさを絶妙にブレンドした楽曲は、いつの時代も新鮮な輝きを放ち続けています。

夢を追いかける人の背中を押し、大切な人への想いを優しく包み込む彼らの音楽は、私たちの人生に寄り添う特別な存在となっています。

もくじ

FUNKY MONKEY BABYS(ファンモン)の名曲・人気曲(21〜40)

夏の終わりにFUNKY MONKEY BABYS

[高音質]FUNKY MONKEY BABYS 夏の終わりに
夏の終わりにFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの19枚目のシングル『LIFE IS A PARTY』のカップリングとして収録されたのが『夏の終わりに』です。

アルバムは2012年にリリースされ、タイトル曲である『LIFE IS A PARTY』は日本テレビ系情報番組『スッキリ』のエンディングテーマにも使用されました。

『夏の終わりに』は終止アコースティックなサウンドで、すぐそこまで近づく秋の香りを感じさせる虫たちの声も収録されています。

少年時代の思い出にひたる歌詞が、なんともノスタルジックなんですよね。

ぜひ哀愁漂う夏の終わりに、この曲を聴いてみてください!

雪が降る町FUNKY MONKEY BABYS

2009年に発売された曲。

2021年3月に活動を再開したFUNKY MONKEY BΛBY’Sですが、旧名義FUNKY MONKEY BABYSとしての作品の中でもとても歌いやすい1曲です。

聴いたらすぐに口ずさめそうなシンプルなメロディーラインと素朴で親しみやすい歌詞が、誰にでも好印象を与えてくれます。

雪の景色を思い浮かべながら、ゆったりとした気持ちで歌うとよいのではないでしょうか。

始まりとサビが同じなので、とても覚えやすいナンバーです。

虹の架け橋FUNKY MONKEY BABYS

ラップでテクノなキラキラポップソング。

四季折々喧嘩を繰り返しながらも互いに譲り合って一人で泣いた時も二人で泣いた時も虹の架け橋で乗り越えてきた不一致を吹き飛ばすスイッチ入れて一歩ずつ歩もうといった感じです。

泣いて笑って夢を見てたFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの『泣いて笑って夢を見てた』は等身大の言葉がすとんと胸に残るすばらしい友情ソングです。

離ればなれになっても会えなくなっても友を思う、その気持ちがステキで「こんな友だちがほしいな_と思わざるをえない作品に仕上がっています。

FUNKY MONKEY BABYS(ファンモン)の名曲・人気曲(41〜60)

ちっぽけの勇気FUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの5枚目のシングルとして2007年に発売されました。

映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」挿入曲に起用された曲で、何もなくても小さな勇気を持っていることで強くいられることをストレートに力強く歌っています。

諦めないことの大切さも歌っていて、誰もが共感できる歌詞になっています。

僕はサンタクロースFUNKY MONKEY BABYS

この曲の主人公は亡くなってしまった自分自身。

突然彼女の前からいなくなってしまった申し訳なさと悲しみが感じられます。

悲しみを乗り越えた彼女には新しいパートナーができます。

2人が寄り添えるように僕が雪を降らせるね、と歌っている部分が切なくて胸が苦しくなります。