FUNKY MONKEY BABYS(ファンモン)の名曲・人気曲
2013年に残念ながら解散してしまった男性3人組グループ、FUNKY MONKEY BABYS(ファンモン)の楽曲をご紹介します。
2MC、1DJの編成の彼らはラップもこなすグループで、ド直球の歌詞が多くの若者の心をつかみ大変人気のあるグループです。
ファンモンの楽曲を聴くと青春時代の淡い思い出が蘇る方も多いのでは無いでしょうか?
そんなファンモンといえばDケミカルがマスコット的な存在となっていますね。
ライブやPVではほぼとんどDJプレイをせず踊ったり手拍子をしていたことで有名ですが、実際にDJとしての腕前はかなりのもので、楽曲制作にはきちんと参加していました。
それではファンモンの楽曲を聴いて胸キュンしてください。
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FUNKY MONKEY BABYS(ファンモン)の名曲・人気曲(31〜40)
夏の終わりにFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの19枚目のシングル『LIFE IS A PARTY』のカップリングとして収録されたのが『夏の終わりに』です。
アルバムは2012年にリリースされ、タイトル曲である『LIFE IS A PARTY』は日本テレビ系情報番組『スッキリ』のエンディングテーマにも使用されました。
『夏の終わりに』は終止アコースティックなサウンドで、すぐそこまで近づく秋の香りを感じさせる虫たちの声も収録されています。
少年時代の思い出にひたる歌詞が、なんともノスタルジックなんですよね。
ぜひ哀愁漂う夏の終わりに、この曲を聴いてみてください!
虹の架け橋FUNKY MONKEY BABYS
ラップでテクノなキラキラポップソング。
四季折々喧嘩を繰り返しながらも互いに譲り合って一人で泣いた時も二人で泣いた時も虹の架け橋で乗り越えてきた不一致を吹き飛ばすスイッチ入れて一歩ずつ歩もうといった感じです。
雪が降る町FUNKY MONKEY BABYS

2009年に発売された曲。
2021年3月に活動を再開したFUNKY MONKEY BΛBY’Sですが、旧名義FUNKY MONKEY BABYSとしての作品の中でもとても歌いやすい1曲です。
聴いたらすぐに口ずさめそうなシンプルなメロディーラインと素朴で親しみやすい歌詞が、誰にでも好印象を与えてくれます。
雪の景色を思い浮かべながら、ゆったりとした気持ちで歌うとよいのではないでしょうか。
始まりとサビが同じなので、とても覚えやすいナンバーです。
泣いて笑って夢を見てたFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの『泣いて笑って夢を見てた』は等身大の言葉がすとんと胸に残るすばらしい友情ソングです。
離ればなれになっても会えなくなっても友を思う、その気持ちがステキで「こんな友だちがほしいな_と思わざるをえない作品に仕上がっています。
ちっぽけの勇気FUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの5枚目のシングルとして2007年に発売されました。
映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」挿入曲に起用された曲で、何もなくても小さな勇気を持っていることで強くいられることをストレートに力強く歌っています。
諦めないことの大切さも歌っていて、誰もが共感できる歌詞になっています。
FUNKY MONKEY BABYS(ファンモン)の名曲・人気曲(41〜50)
僕はサンタクロースFUNKY MONKEY BABYS

この曲の主人公は亡くなってしまった自分自身。
突然彼女の前からいなくなってしまった申し訳なさと悲しみが感じられます。
悲しみを乗り越えた彼女には新しいパートナーができます。
2人が寄り添えるように僕が雪を降らせるね、と歌っている部分が切なくて胸が苦しくなります。
幸せを抱きしめようFUNKY MONKEY BABYS

ファンキーモンキーベイビーズが2006年にリリースした楽曲で、ふとした幸せや笑顔の大切さを歌った歌詞はいつ聴いてもグッとくるものがありますね。
恋人や家族、友人など親しい人とこの曲を一緒に聴いてみるのはいかがでしょうか?