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【Samsung】GalaxyのCMまとめ。先進性を感じるかっこいいCMたち

Samsungが手掛けるスマートフォンGalaxyは、Androidスマホの代表機種の一つですよね。

洗練されたデザインと高い機能性が魅力で、愛用している方も多いことでしょう。

そんなGalaxyのCMといえば、その高い機能性をアピールするようなものが多く、先進性を感じさせられるCMばかりなんですよね。

この記事ではこれまでに制作されたGalaxyのCMを一挙に紹介していきますので、ぜひこの機会にあらためてご覧ください。

【Samsung】GalaxyのCMまとめ。先進性を感じるかっこいいCMたち(41〜60)

Galaxy Fold 「TVCM au限定!」篇

Galaxy Fold:TVCM au限定! 30秒篇

本のように見開けるフォルダブルデザインが注目を浴びたGalaxy Fold。

起用されたのはジョアンナ・ウォンさんの2014年のアルバム『Midnight Cinema』に収録された『Pure Imagination』です。

CMではまるで曲と映像が一体となったかのような絶妙な作品に思えるほど、ステキな雰囲気を描いています。

ジョアンナさんの美しくて幻想的な歌声ととてもマッチしていますよね。

曲名のように純粋な想像力で自由な世界を開けそうな1曲です。

Galaxy Note9 「登場」篇

Galaxy Note9:テレビCM 「登場」篇

イギリスのシンガー、ラビリンスさんとオーストラリアのシンガーソングライターであるシーアさん、DJのディプロさんが組んだプロジェクトのエル・エス・ディーが2018年にリリースした楽曲です。

言葉にならない思いを投げかけているような感じの中、自分のすなおな感情そのものが愛すべき存在と歌っています。

Galaxy Note9のCMではどことなく感じる浮遊感とともに新時代の到来をも感じさせますね。

まさに現代の個性が混ざり合うように、いろいろな形のオシャレさが見られるようです。

Stay apart, stay together「共に乗り越えよう。」

Stay Apart, Stay Together | Samsung

「Stay apart, stay together 共に乗り越えよう」篇には、アメリカのシンガーソングライター、マーク・シビリアさんが歌う『How Bad We Need Each Other』が起用されています。

アコースティックの音色にのせて淡々とつむがれる歌詞には、喜びも悲しみも誰かと一緒に共有することの大切さ、素晴らしさがつづられています。

それができているときはついその大切さを忘れがちだけれど、大切な人に会えなくなったとき、すぐに助けを求められないときに誰かがいることの大切さが身にしみてわかるよねといった歌詞は、世代を問わず多くの人の心に刺さるのではないでしょうか。

Galaxy Note8 「I Love You」

Galaxy Note8 : I Love You(ライブメッセージで想いを伝える)

ソフト・アンド・クールな歌声といわれるジャズ歌手で女優のペギー・リーさんの曲がこちら。

男女カップルのスマホでの愛のメッセージの送りあいがほほえましいCMに使われています。

この曲自体はあまり有名ではありませんが、独特のリズムとコーラスの掛け声が愛の呪文のようにも感じられ、このCMを印象づける重要なポイントとなっています。

時をこえて見つけ出されたこちらの曲、今の世代にも心地よく響くのではないでしょうか。

Galaxy A41:きっと、あなたにフィットする。

最新ミッドレンジモデル「Galaxy A41」きっと、あなたにフィットする。

圧倒的なコスパで評判のGalaxy Aシリーズ。

CMのちょっとシュールなコミカルさがおもしろいですね。

『Awesome Phone Song』という楽曲で、公式のオリジナルソングとされています。

アーティスト名がSamsung Galaxy Aとなっていて中の人の情報がほとんどないのですが、「きっと、あなたにフィットする」というコンセプトに合った個性豊かな雰囲気のラップでかっこいいです!

自分らしくカスタムして使えるGalaxyらしさも出ているのではないでしょうか。

Galaxy Z Flip「折りたたみスマートフォンの新たなカタチ」

Galaxy Z Flip、日本に登場!公式紹介映像 – 予告編

折りたたみスマホとして話題になったGalaxy Z Flip。

コンパクトなかわいい雰囲気にポップでユニークな曲調がマッチしています!

セルジュ・ゲンスブールさんの『Comic Strip』という1曲。

フランス・ポピュラーの天才とも言われた彼の渋いボーカルに高音の弾ける効果音的なフェイク。

1960年代に発表された楽曲で、どこかレトロな雰囲気とシュールさが心地よいです。

新しい何かを生み出したいときや、頭をからっぽにしたいときに寄りそってくれそうです。