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【Samsung】GalaxyのCMまとめ。先進性を感じるかっこいいCMたち

Samsungが手掛けるスマートフォンGalaxyは、Androidスマホの代表機種の一つですよね。

洗練されたデザインと高い機能性が魅力で、愛用している方も多いことでしょう。

そんなGalaxyのCMといえば、その高い機能性をアピールするようなものが多く、先進性を感じさせられるCMばかりなんですよね。

この記事ではこれまでに制作されたGalaxyのCMを一挙に紹介していきますので、ぜひこの機会にあらためてご覧ください。

【Samsung】GalaxyのCMまとめ。先進性を感じるかっこいいCMたち(51〜60)

Galaxy「Tokyo 2020 Fanfare」

Samsung Galaxy | Tokyo 2020 Fanfare | Olympic Games Commercial

Galaxyの「Tokyo 2020 Fanfare」篇CMに起用されたこの曲は、フロイドワンダーの『french toast』です。

オリンピックにフィーチャーしたCMにも重なるような高揚感があり、聴いていると気分が上がってくるような雰囲気です。

闘志が燃えてくる感じですね!

歌というよりサウンドメインなので、思考回路をあまりさまたげないかもしれません。

挑戦を続けて未来を切り開いていくすべての人に。

たいせつな瞬間や勝負の直前に聴くのもオススメですよ!

Galaxy Note20 Ultra 5G「仕事に、遊びに、人生に、パワーを。」

Galaxy Note20 Ultra 5G:ドコモより発売中!「仕事に、遊びに、人生に、パワーを。」

いかにも2020年代的な、80年代風のファンクネスを感じさせるベースラインを軸として、口笛のハーモニーとキャッチーなメロディが耳に残るポップソング!

I Don’t Speak Frenchという、何とも人を食ったような名義を持つこちらのアーティストは、あまり詳細な情報はわかっておりませんが、スウェーデン出身のマルチ・プレイヤー兼音楽プロデューサーによるソロ・プロジェクトとのこと。

スウェーデンといえば、口笛ソング『Young Folks』で有名なピーター・ビヨーン・アンド・ジョンを思い出す方も多いでしょう。

実際に影響源として挙げているのも納得ですね。

今後、世界的なヒットを飛ばす可能性もありますから、青田買いを好む音楽ファンは要チェックです!

Galaxy S10 | S10+「60秒ですべてを解説!」

Galaxy S10 | S10+: 60秒ですべてを解説!

スコットランドのエディンバラを拠点に活動する、プロデューサー。

シンセ・ポップの楽曲をプロデュースすることを得意としており、サウンドクラウドやバンドキャンプなどをメインに作品を配信しています。

プロデューサーとしての活動が主で、ライブなどのアーティスト活動はほとんど見られません。

しかし、そのサウンドは第一線をゆくEDMにも通じるクオリティで、これからの活躍が楽しみです。

Galaxy Buds Pro「極上のサウンド」篇

Galaxy Buds Pro:テレビCM 「極上のサウンド」 篇

Galaxy Buds Pro「極上のサウンド」篇で流れていたのはアラスカ出身のインディポップアーティスト、ジャニー・グリーンさんの『Move』。

現時点ではかなり情報も少ないですが、『Suffocate』や『Little』などのシングルで注目を集めた彼。

独特で遊び心にあふれた楽しい音楽はこれからも見逃せません!

この『Move』は軽快でゆるいラップが心地よくって、ところどころに入る効果音のような叫びがクセになります。

晴れた日の休日にスキップしたくなるような軽やかさです。

【Samsung】GalaxyのCMまとめ。先進性を感じるかっこいいCMたち(61〜70)

Galaxy Fold 「TVCM au限定!」篇

Galaxy Fold:TVCM au限定! 30秒篇

本のように見開けるフォルダブルデザインが注目を浴びたGalaxy Fold。

起用されたのはジョアンナ・ウォンさんの2014年のアルバム『Midnight Cinema』に収録された『Pure Imagination』です。

CMではまるで曲と映像が一体となったかのような絶妙な作品に思えるほど、ステキな雰囲気を描いています。

ジョアンナさんの美しくて幻想的な歌声ととてもマッチしていますよね。

曲名のように純粋な想像力で自由な世界を開けそうな1曲です。

Galaxy Note9 「登場」篇

Galaxy Note9:テレビCM 「登場」篇

イギリスのシンガー、ラビリンスさんとオーストラリアのシンガーソングライターであるシーアさん、DJのディプロさんが組んだプロジェクトのエル・エス・ディーが2018年にリリースした楽曲です。

言葉にならない思いを投げかけているような感じの中、自分のすなおな感情そのものが愛すべき存在と歌っています。

Galaxy Note9のCMではどことなく感じる浮遊感とともに新時代の到来をも感じさせますね。

まさに現代の個性が混ざり合うように、いろいろな形のオシャレさが見られるようです。

Stay apart, stay together「共に乗り越えよう。」

Stay Apart, Stay Together | Samsung

「Stay apart, stay together 共に乗り越えよう」篇には、アメリカのシンガーソングライター、マーク・シビリアさんが歌う『How Bad We Need Each Other』が起用されています。

アコースティックの音色にのせて淡々とつむがれる歌詞には、喜びも悲しみも誰かと一緒に共有することの大切さ、素晴らしさがつづられています。

それができているときはついその大切さを忘れがちだけれど、大切な人に会えなくなったとき、すぐに助けを求められないときに誰かがいることの大切さが身にしみてわかるよねといった歌詞は、世代を問わず多くの人の心に刺さるのではないでしょうか。