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AppleのCM。洗練された演出が魅力のCMまとめ

AppleのCM。洗練された演出が魅力のCMまとめ
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AppleのCM。洗練された演出が魅力のCMまとめ

iPhoneやMac、iPadなど、洗練されたデザインやUIが魅力のデジタルデバイスを手掛けているApple社。

中でもiPhoneをお使いの方は多いと思いますし、Apple Musicなどのサービスを利用している方も多いのではないでしょうか?

この記事では、多くの方になじみがあるであろうApple社のCMを一挙に紹介していきます。

一目見れば引き込まれてしまうような洗練された映像美が魅力のCMはもちろん、センスのいいBGMも特徴的なんですよね。

CM映像とともに使用されているBGMについても触れていきますので、ぜひじっくりとご覧ください。

もくじ

AppleのCM。洗練された演出が魅力のCMまとめ(1〜20)

Apple「Meet iPhone 16e」篇

Meet iPhone 16e | Apple

2025年2月に発表されたiPhone16eの紹介CMです。

空気を送り込んで膨らまされた青いキャラクターが踊るような映像が印象的で、なんだかじっと見入ってしまった方も多いのではないでしょうか?

BGMには、セレーナ・ゴメスさんとベニー・ブランコさんによる『Talk』が起用されています。

少々ダークな雰囲気のボーカルワークと聴いていて楽しいトラックの組み合わせがおもしろい1曲です。

Apple 初売り2025「Appleの初売りは1月5日まで」篇

Appleの初売りは1月5日まで | Apple

2024年の年末から展開されていたAppleの初売りを告知するCMです。

お正月らしいだるまのイラストかと思いきや、横を向くとAppleのリンゴロゴになるという、遊び心のあるアニメーションがかわいらしいんですよね。

このCMで流れている曲、実はトクマルシューゴさんの『Lift』という曲。

CMではイントロの一部分しか流れていませんが、原曲ではこのメロディからどんどん楽曲が展開していき、非常に聴き応えのある美しい楽曲なんです。

Apple Watch「心臓からのメッセージ」篇NEW!

Apple Watch | 心臓からのメッセージ | Apple

ヘヴィメタルが大好きだと語る男性が、Apple Watchの心電図アプリの機能によって病気を早期発見できたというエピソードが紹介されています。

彼はApple Watchからの通知をキッカケに自覚症状が現われる前に受診できたんだそうです。

Apple Watchが日々を少し便利にしてくれるガジェットであるだけでなく、人々が健康に暮らすためにも役立つものであることが、実際の経験談を通してよく伝わってくるCMです。

Apple iPod + iTunes

Daft Punk — Technologic iPod Commercial (HD)

iPodで音楽を聴いている人が曲に合わせてダンスをする様子をシルエットで表現したこちらのCMシリーズ、2000年代によく放送されていましたよね。

その中で2005年に放送されたこちらのCMでは、ダフト・パンクの『Technologic』が起用されています。

CMと同じく2005年にリリースされた彼らの代表曲で、エレクトロなサウンドが最高にかっこいいんです。

Apple iPhone14「1日中、使えるバッテリー 」篇

Apple iPhone 14 CM 「一日中、使えるバッテリー」篇 30秒

街中で「モデルハウス公開中」と書かれた看板を持ったスタッフさんを見かけることってありますよね。

iPhoneのこちらのCMでは、まさにそのスタッフさんの1日を描いているんです。

お客さんの案内をしながら暇な時間はiPhoneで時間を潰しています。

そして到着したときには98%だった電池残量が1日の終わりにまだ35%も残っていることが示され、バッテリーの持ちがいいことをアピールされているんですよね。

BGMに流れるラップはCampanellaさんとGuruConnectさんによる『Bell』。

スタイリッシュなトラックに乗せたクールな声色のラップは必聴です。

Apple iPod + iTunes

iPod ad – Walkie Talkie Man

2000年代に放送されていたiPodとiTunesのCMといえば、シルエットで表現されたこのダンスのCMですよね。

中でもとびきりパンクでキャッチーなサウンドが印象的だったのが、ニュージーランドのロックバンド、ステリオグラムの『Walkie Talkie Man』が起用されたこちらです。

この曲は2004年にリリースされた1曲で、ドライブ感たっぷりのギターサウンドと早口のボーカルワークが痛快。

聴いていてテンションが上がるようなロックが好きな方にはとってもオススメです。

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