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AppleのCM。洗練された演出が魅力のCMまとめ

iPhoneやMac、iPadなど、洗練されたデザインやUIが魅力のデジタルデバイスを手掛けているApple社。

中でもiPhoneをお使いの方は多いと思いますし、Apple Musicなどのサービスを利用している方も多いのではないでしょうか?

この記事では、多くの方になじみがあるであろうApple社のCMを一挙に紹介していきます。

一目見れば引き込まれてしまうような洗練された映像美が魅力のCMはもちろん、センスのいいBGMも特徴的なんですよね。

CM映像とともに使用されているBGMについても触れていきますので、ぜひじっくりとご覧ください。

AppleのCM。洗練された演出が魅力のCMまとめ(41〜50)

Apple iPhone 12「心ときめくパープル」篇

iPhone 12 | Mmmmm, purple | Apple

新色のパープルが登場したことをはじめ、さまざまな魅力が追加されたiPhone12のCM「心ときめくパープル」篇。

このCMには、イギリスで歌手や俳優として活躍したオーブリー・ウッズさんが歌う『The Candy Man』が起用されています。

ディズニー作品で流れていそうな、またテーマパーク内で流れる音楽のような夢を感じるメロディーは、新しいiPhoneへのワクワクを感じさせてくれますね!

思わず体が動き出すような楽しげな雰囲気は、あなたの心をウキウキワクワクさせてくれることまちがいなしです。

AppleのCM。洗練された演出が魅力のCMまとめ(51〜60)

Apple AirPods「Holiday Silhouettes Remixed」

AirPods Holiday Silhouettes Remixed

世界中から非常に高い評価を受けているユニット、シルクソニック。

ブルーノ・マーズさんとアンダーソン・パークさんによるユニットで、リバイバルブームの火付け役として知られています。

こちらの『AirPods「Holiday Silhouettes Remixed」』というCMでは彼らの名曲『777』が使われています。

1970年代や1980年代のファンクミュージックを感じさせる懐かしいサウンドが魅力的ですね。

ダンスをメインとしたCMの世界観ともバッチリ合っています。

Apple AirPods Max「Journey into Sound」

AirPods Max – Journey into sound (official commercial video)

AirPods Maxのコマーシャル「Journey into Sound」篇は、壮大な宇宙をテーマにした作品です。

高いノイズキャンセリング性能により、まるで宇宙に一人で漂っているかのような心地になる没入感を表現しているんですよね。

楽曲はオーストリア出身のビートメーカーであるチド・リムさんの『Polarizer』です。

アナログシンセサイザーの音色が1970年代を思い起こさせ、近未来を感じさせる仕上がりになっています。

Apple Japan Apple Arcade いつでも、どこでも「駐車場」篇

Apple Arcade いつでも、どこでも | 駐車場 | Apple Arcade

Apple Japan Apple Arcade いつでも、どこでも「駐車場」篇。

こちらでは待ち時間にゲームを楽しむ女性が描かれています。

起用されているKullahさんの『Let’s Play』は、ゲームをプレイしようと伝えてくれているようです。

Apple The new iPhone SE「A15 Bionic + 5G」

The new iPhone SE | A15 Bionic + 5G | Apple

バスのなかで展開する独自のストーリーが印象的なThe new iPhone SE『A15 Bionic + 5G』のCM。

こちらのCMに起用されているのが『Ziplock』。

アーティスト・Kumo 99さんが制作しています。

車掌アナウンスのサンプリングから幕を開けるダークな印象の楽曲です。

重低音が響くビートに刻まれるパワフルなシンセがクール。

次つぎと展開をみせるサウンドに仕上がっており、飽きのこない演出を味わえますよ。

ダブ・ステップやトラップ・ビートのジャンルを好む方はぜひ聴いてみてください。

Apple iPhone 13「メイクアップ」篇

Apple iPhone 13 CM 「メイクアップ」篇 15秒

コンテンポラリーな雰囲気がただようヒップホップで人気を集める音楽クリエイター・リュージョンさん。

YouTubeやTikTokなど、インターネットを中心に活躍の幅を広げています。

彼が2020年にリリースしたのがこちらの『walk but in a garden』。

家族の日常のを描いたiPhone 13『メイクアップ』篇に起用されたことで、ご存じの方もおられるでしょう。

どこか哀愁がただようメロディーが印象的で、重厚なビートとともにゆったりと響きます。

心温まる場面からちょっぴり切ない時にも聴きたくなる楽曲です。

Apple iPhone 13「Run Baby Run」篇

iPhone 13 Run Baby Run By: Apple

赤ちゃんがiPhone13を持って暴れまわる、iPhoneユーザーとしては恐ろしい映像が印象的なCMには、レーケリー47さんの『Chitty Bang』が起用されています。

顔を隠した状態で活動するアメリカのミュージシャン・レーケリー47さんのこの曲は聴くと自然に体がのってくるので、CMの赤ちゃんのように暴れてしまいたい気持ちも高まります。

何かストレスがたまって気分をスカッとさせたいときに、この曲を聴きながら思い切り体を動かせばスッキリするかもしれませんね!