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【Samsung】GalaxyのCMまとめ。先進性を感じるかっこいいCMたち

Samsungが手掛けるスマートフォンGalaxyは、Androidスマホの代表機種の一つですよね。

洗練されたデザインと高い機能性が魅力で、愛用している方も多いことでしょう。

そんなGalaxyのCMといえば、その高い機能性をアピールするようなものが多く、先進性を感じさせられるCMばかりなんですよね。

この記事ではこれまでに制作されたGalaxyのCMを一挙に紹介していきますので、ぜひこの機会にあらためてご覧ください。

【Samsung】GalaxyのCMまとめ。先進性を感じるかっこいいCMたち(41〜50)

Galaxy S7 edge「Phone+」篇 30秒

Galaxy S7 edge : GalaxyテレビCM「登場」篇(docomo)

MOROHAのアフロさんのナレーションにもう耳がかなり向いてしまうこちらのCM。

Galaxy S7 edgeのCMです。

やはりどうしてもナレーションの強さに耳を引き付けられがちなのですが、ぜひ楽曲の方にも耳を傾けてみてください。

使用されているのはアメリカのボーイズバンドグループ、アフター・ロミオの楽曲『Good Things』で、このミドルテンポのナンバーがかなりエモいんです!

ぜひアフター・ロミオの原曲も聴いてください!

【Samsung】GalaxyのCMまとめ。先進性を感じるかっこいいCMたち(51〜60)

Galaxy Note10+

Galaxy Note10+:テレビCM 発売中!

Sペンとの組み合わせで世界が広がるハイスペックスマートフォン、Galaxy Note10+のBGMに起用されたClub Yokoさんの『I AM』。

自分の理想の姿を追い求めているような歌詞で、まさに未来の可能性が広がるようなGalaxyスマホにピッタリな楽曲ではないでしょうか!

SNSなどを通して自己表現が深まっている現代ですが、Club YokoさんのSNSはとてもオシャレな世界観。

こちらも詳しい情報がほとんど見られないのですが、南米やイギリス・フランスで人気のようです。

Galaxy S20 5G「ドコモ予約キャンペーン!」

SAMSUNG Galaxy S20 5G CM 「ドコモ予約キャンペーン!」篇 30秒

スマホが進化するとともに手軽に出来ることが増えていきましたよね。

Galaxy S20のようなハイスペックなスマホであればよりよく。

そんな思った瞬間の創作活動や、遊び心が表れたCMにピッタリなこちらの楽曲は、DJシャドウさんがデ・ラ・ソウルさんをフィーチャーしたヒップホップナンバーです。

緩急の効いたフロウに心踊るサウンド、まさに思いつくままに自由に楽しめる雰囲気にあふれています!

Galaxyはもちろん、お気に入りのスマホにストックしておきたいですね!

Galaxy「Die Zukunft

Samsung Galaxy: Die Zukunft

ドリス・デイさんの往年の大名曲、『ケ・セラ・セラ』に大胆な現代風アレンジをほどこしたこちらの楽曲。

GalaxyのCMの中でもかなり印象深い作品ではないでしょうか?

子供から大人まで世界中の誰もが知っている歌を起用することによって、スマートフォンでの世界とのつながりを感じられますよね。

誰かがカバーするのではなく、原曲にビートを加えたり声を重ねることによって構成される編曲がなんとも素晴らしい作品です。

Galaxy「Tokyo 2020 Fanfare」

Samsung Galaxy | Tokyo 2020 Fanfare | Olympic Games Commercial

Galaxyの「Tokyo 2020 Fanfare」篇CMに起用されたこの曲は、フロイドワンダーの『french toast』です。

オリンピックにフィーチャーしたCMにも重なるような高揚感があり、聴いていると気分が上がってくるような雰囲気です。

闘志が燃えてくる感じですね!

歌というよりサウンドメインなので、思考回路をあまりさまたげないかもしれません。

挑戦を続けて未来を切り開いていくすべての人に。

たいせつな瞬間や勝負の直前に聴くのもオススメですよ!

Galaxy Note20 Ultra 5G「仕事に、遊びに、人生に、パワーを。」

Galaxy Note20 Ultra 5G:ドコモより発売中!「仕事に、遊びに、人生に、パワーを。」

いかにも2020年代的な、80年代風のファンクネスを感じさせるベースラインを軸として、口笛のハーモニーとキャッチーなメロディが耳に残るポップソング!

I Don’t Speak Frenchという、何とも人を食ったような名義を持つこちらのアーティストは、あまり詳細な情報はわかっておりませんが、スウェーデン出身のマルチ・プレイヤー兼音楽プロデューサーによるソロ・プロジェクトとのこと。

スウェーデンといえば、口笛ソング『Young Folks』で有名なピーター・ビヨーン・アンド・ジョンを思い出す方も多いでしょう。

実際に影響源として挙げているのも納得ですね。

今後、世界的なヒットを飛ばす可能性もありますから、青田買いを好む音楽ファンは要チェックです!

Galaxy S10 | S10+「60秒ですべてを解説!」

Galaxy S10 | S10+: 60秒ですべてを解説!

スコットランドのエディンバラを拠点に活動する、プロデューサー。

シンセ・ポップの楽曲をプロデュースすることを得意としており、サウンドクラウドやバンドキャンプなどをメインに作品を配信しています。

プロデューサーとしての活動が主で、ライブなどのアーティスト活動はほとんど見られません。

しかし、そのサウンドは第一線をゆくEDMにも通じるクオリティで、これからの活躍が楽しみです。