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素敵なヒットソング

聴いているだけで心が浄化される…。昭和に生まれた癒しソング

昭和に生まれた名曲は、どれもどこか哀愁があり、その時代背景を感じさせてくれますよね。

そのノスタルジックな空気感は、聴いているだけで心が揺さぶられてしまうのではないでしょうか。

今回は、そんな昭和の名曲たちの中から、特に癒される楽曲をリストアップしました。

大きな愛を歌ったものから切ないものまで、メロディーやアンサンブルにフォーカスして選曲しましたので、ご自身の気分にあった楽曲を見つけていただければ幸いです。

聴いているだけで心が浄化される…。昭和に生まれた癒しソング(11〜20)

なごり雪イルカ

イルカ [Iruka] / なごり雪[Nagoriyuki] (シングルバージョン) Official Audio with translation
なごり雪イルカ

日本の早春を象徴する歌として愛され続けているイルカさんの3作目のシングル曲。

かぐや姫のカバーソングでありながら、自身最大のヒット曲として1975年にリリースされました。

アコースティックギターの繊細なアルペジオに乗せた叙情的なメロディは、季節外れの雪が降る中での別れを描いた歌詞の風景をイメージさせる切なさにあふれています。

抑揚が少なくシンプルなメロディであることから、歌があまり得意でない方にもオススメですよ。

どんな世代の方と行くカラオケでも盛り上がる、鉄板の春ソングです。

青春の影チューリップ

1974年6月に発表されたチューリップの楽曲は、アイドル路線から音楽性を重視する方向へ転換を図った意欲作。

メンバー変更をへて、財津和夫さんがボーカルを務めています。

結婚を決意した男性の心情を描いたリリックは、青春の終わりと大人への一歩を感じさせますよね。

当初は売り上げに苦戦しましたが、その後のチューリップの音楽性を象徴する重要な一曲となりました。

本作は、多くのドラマやCMでも使用され、幅広い影響を与えています。

新たな人生のステージを迎える方や、青春時代を懐かしむ方にオススメの1曲です。

悲しくてやりきれないザ・フォーク・クルセダーズ

「悲しくてやりきれない ザ」・フォーク・クルセダーズ(The Folk Crusaders)
悲しくてやりきれないザ・フォーク・クルセダーズ

切なくも美しいメロディと深い悲しみを歌った歌詞が心に染み入る、ザ・フォーク・クルセダーズの名曲。

1968年3月にリリースされた2枚目のシングルで、戦争や喪失感をテーマにしていると言われています。

白い雲や深い森の緑といった自然の情景を背景に、人間の抱える悲しみややるせなさが繊細に描かれていますよね。

多くのアーティストによってカバーされ、2016年公開のアニメ映画『この世界の片隅に』でも使用されるなど、時代を超えて愛され続けている楽曲です。

深い悲しみを抱えながらも前を向こうとする気持ちに共感したい時にオススメですよ。

翼をください赤い鳥

赤い鳥 『翼をください』 1971年
翼をください赤い鳥

昭和の音楽シーンを彩った赤い鳥の代表曲。

美しいハーモニーと深い日本の伝統を感じさせる楽曲で、1971年2月に発表されました。

自由への憧れを「白い翼」というイメージで表現した歌詞は、当時の社会情勢を反映しつつ、普遍的なメッセージを持っています。

1998年の長野オリンピックや2021年の東京オリンピック開会式でも使用され、世代を超えて愛され続けています。

心に響く歌詞と優しいメロディは、悩みを抱えている時や前を向きたい時に聴くのがオススメです。

癒やしを求めるすべての人に寄り添う、心温まるナンバーです。

川の流れのように美空ひばり

昭和から平成にかけて活躍した美空ひばりさんが、生前最後にリリースした珠玉の名曲。

人生を川の流れに喩え、穏やかに時代を超えて進んでいく様子を描いた歌詞が心に染みわたりますね。

1989年1月11日に発売されたこの楽曲は、若い世代へのメッセージを込めて制作されたそうです。

秋元康さんが手掛けた歌詞は、人生の雄大さと穏やかさを表現しており、困難に直面しても、やがて訪れる穏やかな時を信じることの大切さを教えてくれます。

本作は、美空ひばりさんの人生観が色濃く反映された、聴く人の心を癒やす力を持つ楽曲。

人生に悩んだ時や、ゆったりとした気分に浸りたい時にピッタリの1曲です。