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ジェニーハイの名曲を徹底紹介。異次元の楽曲の魅力に迫る

各分野の第一線で活躍するメンバーを集めて結成されたジェニーハイ。

その名前には、「天才を超えよう」という意味が込められているんだそうです。

独特な世界観と高い演奏力によって紡がれる楽曲は、多くのリスナーの心をつかんで離しません。

この記事では、中毒性の高いメロディと印象的な歌詞で彩られたジェニーハイの魅力的な楽曲の数々をご紹介します。

シングル曲はもちろん、アルバムにしか収録されていない人気曲もピックアップしていますので、ファンの方だけでなく、これから彼らの楽曲を聴き始めたい方も必見です!

ジェニーハイの名曲を徹底紹介。異次元の楽曲の魅力に迫る(1〜10)

ケンタイキージェニーハイ

2023年6月に収録曲の先行配信が開始されたアルバム『ジェニークラシック』に収められた、こちらの作品もそんな彼らならではの1曲。

本作は倦怠期を迎えたカップルのすれ違う心情を描いた作品で、どこか気怠く切ない雰囲気に仕上げられています。

関係を修復するきっかけを探すような、もどかしい感情がバンドサウンドに乗せて巧みに表現されています。

恋愛のリアルな側面に触れたい方や、物語性のある楽曲をじっくり聴きたい方にはもってこいの楽曲といえるでしょう。

ジェニーハイのテーマジェニーハイ

ジェニーハイ「ジェニーハイのテーマ」
ジェニーハイのテーマジェニーハイ

彼らのバンド名を冠したこの楽曲は、2018年10月リリースのデビューミニアルバム『ジェニーハイ』に収められた、まさにバンドの名刺代わりとなる1曲。

本作の聴きどころは、なんといってもメンバー全員が16小節ずつのラップを披露するマイクリレー形式であること。

川谷絵音さんが書き下ろしたリリックは各メンバーの個性を的確に捉えており、異分野の才能が集結したバンドの魅力が際立つナンバーです。

彼らの音楽にこれから触れる方にはもってこいの1曲といえるでしょう。

ジェニーハイウォッシュジェニーハイ

ジェニーハイ「ジェニーハイウォッシュ」
ジェニーハイウォッシュジェニーハイ

この曲は、コロナ禍で手洗いの大切さが重視された2020年5月に登場した作品です。

ヒップホップ調のビートの上で気だるげなラップ調子で語られる歌詞が印象的な非常にオシャレな1曲に仕上がっていますよね。

歌詞の中ではコロナ禍で推奨されたソーシャルディスタンスにならって物理的な距離は取りつつも、心の距離は密でいようというポジティブなメッセージがつづられています。

単調な毎日に彩りが欲しいと感じた時に聴けば、気分をリフレッシュさせてくれるかもしれません。

ルービックラブジェニーハイ

この楽曲は2021年9月に発売された2ndアルバム『ジェニースター』に収録された、もどかしい恋心を描くポップなナンバーです。

ルービックキューブのようにいつまでもそろわない関係性をテーマに、すれ違いや葛藤、それでも諦めきれない思いが歌われます。

そんな複雑な感情に寄り添ってくれるメッセージに、共感が止まらなくなります。

軽快なサウンドの上で、ギターと華麗なピアノが絡み合うアンサンブルが、一筋縄ではいかない恋の揺らぎを巧みに表現しているのではないでしょうか。

複雑な恋に悩む人の心に響く1曲といえるでしょう。

超最悪ジェニーハイ

ドラマ『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』の主題歌として手がけたのが、この楽曲です。

ドラマのプロデュースを務めたMEGUMIさんからの「パンク調で」というオーダーに応え、久しぶりにパワーコードを用いて曲を書いたというエピソードが川谷絵音さん自身の口で語られています。

そうした背景もあって、バンド史上もっとも激しいサウンドに仕上げられているんだそう。

本作では、負けん気にあふれた魂の叫びや、最悪な状況を最高の未来へ変えようとする逆襲の意志が描かれており、聴く者に勇気を与えてくれます。

2022年11月に公開され、アルバム『ジェニークラシック』にも収録されました。

誰かを見返したい時や、あと一歩踏み出す元気がほしい人に聴いてほしい応援歌です。