迫力ある声で歌おう!カラオケで歌いたいがなり練習曲
カラオケでパンチの効いた歌声を響かせたいとき、憧れるのが迫力満点のがなり声ですよね。
きっと、みなさんの中にも「歌ってみたい」「参考にしている」がなり曲があるはずです!
しかし、いざやってみても喉を痛めそうで挑戦できずにいる……という方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、アーティストのマネするだけでがなりの練習になるような楽曲をセレクトしました。
ちなみに私もがなりやシャウトが大好きで、パッと思い浮かんだアーティストも選んでいます!
簡単な歌い方のコツも入れて紹介しているので、ぜひカラオケで熱唱してみてくださいね!
迫力ある声で歌おう!カラオケで歌いたいがなり練習曲(1〜10)
罪と罰椎名林檎

椎名林檎さんといえば『罪と罰』を思い浮かべる方も多いかなと思いますが、「がなり」といえばとくにこの曲ですよね!
曲出だしの部分は巻舌で入っていますが、プラスでがなってあげるとかなりかっこいい歌に仕上がりますね。
いろいろなテクニックを持っている椎名林檎さん、マネできずにカラオケで歌うのを躊躇している方も多いと思いますが、この機会に挑戦してみてください!
歌うときは基本的に声帯を意識し、声帯から前にアタックするようにするどく声を出すのがポイントです。
鎖骨の間のくぼみに指を置いて、もう片方の手で声帯から前にアタックするように手を動かしながら声を出すと意識しやすいと思いますよ。
天城越石川さゆり

石川さゆりさんの代表曲『天城越え』。
今では「石川さゆりさんといえば?」な曲ですが、不倫関係にある男性への激しい情念と女性の愛憎を描いた曲ということで、リリース時、石川さゆりさんは28歳、当初はその情念の深さから「自分には歌えない」と一度オファーを断ったエピソードがあるそうです。
とはいえ、演歌界の「がなり」といえば、わたしは『天城越え』が最初に浮かびましたよ!
とくにサビの出だしと、サビ最後の決めフレーズ。
ここが一番の決めどころです。
アタックが大事なので、やりすぎるくらいで思いっきり歌ってください!
KICKBACK米津玄師

テレビアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲です。
作詞作曲は米津玄師さん、編曲はKing Gnuの常田大希さんが共同で担当し、モーニング娘の『そうだ!
We’re ALIVE』をサンプリングしたことでも大きな話題を呼びました!
実際にモー娘の方を聴いてみるとバッチリサンプリングされていて、わたしもビックリした覚えがあります!
『KICKBACK』は雰囲気的にもがなりやすい曲だと思うので、練習している方にとてもオススメです。
とくにラスサビ前は聴いていてもわかりやすく表現されているため、マネしやすいと思いますよ。
曲全体的に勢いつけて歌うのもいいですね。
だみ声まではいきませんが、少しだけエッジをかけるようにフレーズの出だしを意識して歌ってみてください。
言葉に濁点をつけるイメージですよ!
迫力ある声で歌おう!カラオケで歌いたいがなり練習曲(11〜20)
ギリギリchopB’z

日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』のオープニングテーマや、映画『名探偵コナン 世紀末の魔術師』の主題歌に起用され、疾走感あふれるロックナンバーとして広く知られていますし、わたしも『ギリギリchop』=『名探偵コナン』というイメージがすごく強いです。
B’zはわたしの中でシャウトやがなりが多いイメージで、最初に浮かんだ曲はやはり『ギリギリchop』でしたね。
これだけのテンポでテンションが高い曲は他に思い浮かびません!
がなりを自然に習得できると思うので、とにかく稲葉さんのように歌っていただきたいなと思います。
キーが高いため、歌うときは遠くに声を飛ばすようにすると楽に声が出ますよ。
タガタメMr.Children

2003年の長崎男児誘拐殺人事件やイラク戦争に衝撃を受けた桜井和寿さんが制作した楽曲です。
タイトルはヘミングウェイの『誰がために鐘は鳴る』に由来し、「子供らを被害者に加害者にもせずにこの街で暮らすためまず何をすべきだろう?」という平和と責任を問うメッセージが込められている深い楽曲です。
がなりポイントはサビ部分とサビ最後のカタカナ歌詞、あとはラスサビですね。
後半に向かってだんだん気持ちが入っていくような盛り上がり方をしているため、力が入りがなりやすいと思います。
しかし実際に歌うときは力を入れすぎてしまうと喉がつぶれてしまうので注意です。
感情的に泣きながら強く歌うような感覚がいいかもしれません!
ZipsT.M.Revolution

『機動戦士ガンダムSEED MSV』のテーマソングとして制作された疾走感あふれるロックナンバーです。
T.M.Revolutionのボーカル西川さん、シャウトのイメージがとても強く、ところどころがなるテクニックもあり、本当に憧れますね。
「これだけ高音が出るなら歌ってて気持ちいいだろうな~。」とボイトレの生徒さんもよくいっています(笑)。
疾走感ある曲なので、エッジをきかせるように歌うと自然にがなりが表現されますね。
とくにサビの盛り上がるような部分でやってみると効果としてとてもよく、曲自体もかっこよくまとまります。
がなりもシャウトも、しっかり前に声出すことを忘れないでくださいね!
シャボン玉モーニング娘。

第6期メンバーの藤本美貴さん、亀井絵里さん、道重さゆみさん、田中れいなさんが加入して初めて参加したシングルであり、史上最多となる15人体制でリリースされた記念碑的な楽曲です。
好きな男の子を一途に追い求める情熱的なラブソングでありながら、時折見せる情念や強いメッセージ性が印象的ですよ。
「がなり」と検索するとトップに出てくるくらいわかりやすい曲です。
とくにサビは全体的にがなりながら歌っているため、とても参考になりますね。
この曲を聴くと、いかに「がなり」で感情や表現力を上げているかがわかりますね。
まずはやりすぎるくらいに歌ってみてください!


