【バラード】邦楽の隠れた名曲。グッとくる曲
数えきれないほどの新しい音楽がリリースされる中でも、たくさん生まれるバラードソング。
あなたはどんなバラードがお好きですか?
バラードといえば誰でも歌えるような大ヒット曲もイメージしますが、知る人ぞ知る!みたいな隠れた名曲を知りたくなることもありますよね。
この記事では、近年人気の高いアーティストも交えながら、隠れた名曲として話題の曲から、歌詞がグッとくるようなバラードソングをセレクトしました。
ぜひ、いろいろなバラードの魅力を楽しんでください!
【バラード】邦楽の隠れた名曲。グッとくる曲(21〜30)
明日野田愛実

優しさと強さが共存する歌声で、切ない心情を描いたバラード。
大切なものを守るために前に進もうとする葛藤が繊細に表現されています。
優しく透明感のある声で紡がれるメロディは、聴く人の心に深く染み渡ります。
ドラマ『わたしの宝物』の主題歌として2024年10月に野田愛実さんがリリースした本作は、ピアノとストリングスの音色が印象的なサウンドに仕上がっています。
自分の選択に迷いながらも前を向いて生きようとする人の背中を、そっと押してくれる曲。
大切な人への思いを歌にのせて伝えたいとき、あるいは自分自身を奮い立たせたいときにピッタリの1曲です。
観覧車My Hair is Bad

2019年6月に発売されたアルバム『boys』に収録の、ファンの間で隠れた名曲として愛されている1曲です。
ドライブ中にふと目に入った観覧車から、恋人との関係や戻らない時間を思う切ない心情を描き出した歌詞が印象的。
派手なタイアップはありませんが、日常の風景を切り取る彼らの真骨頂とも言える楽曲なんですよね。
ゆったりとしたテンポからサビで感情があふれ出すドラマチックな構成は、聴く人の心に深く染み渡るはずです。
本作は音域の広さよりも歌い手の表現力が鍵になるバラードですので、歌詞の物語をじっくり味わいたい時や、夜のドライブのBGMとして選んでみてください。
切なさに浸りたい夜にそっと寄り添ってくれますよ。
【バラード】邦楽の隠れた名曲。グッとくる曲(31〜40)
オレンジSMAP

夕暮れの景色が目に浮かぶような、切なくも温かいピアノの旋律が心に染み渡る、秋に聴きたい名バラードの一つです。
SMAPの楽曲には名曲がたくさんありますが、本作を特別な1曲として挙げる方も多いかもしれませんね。
描かれているのは恋人との別れの場面なのですが、ただ悲しいだけではないのが魅力的なんです!
別れの言葉をあえて感謝の言葉に置き換えて締めくくる構成には、共に過ごした日々への深い愛情が感じられて、思わず胸が熱くなりますよね。
この歌詞は、2000年8月のレコーディング時に木村拓哉さんの提案で変更されたというエピソードも有名です。
シングル『らいおんハート』のカップリング曲ながら、その人気からベストアルバムにも収録された、まさに珠玉のバラードなんです。
ふわりのことねこと

ピアノの音色が優しく心を包み込む、ねごとの代表的なバラード。
蒼山幸子さんの透明感あふれる歌声で紡がれるのは、「ぼく」と「きみ」の間の淡く、どこかはかない物語です。
約6分にも及ぶ幻想的なサウンドスケープは、聴く人をそっと夢の世界へ誘い、切なさと温かさを同時に感じさせてくれますよ。
この楽曲は2011年7月に発売されたアルバム『ex Negoto』に収録された初期の名曲で、ファン投票で1位に輝いたことも。
映画『アオハライド』のイメージアルバムにも選ばれ、作品の世界観を彩りました。
大切な誰かを思い浮かべながら、一人静かに物思いにふけたい夜に聴けば、忘れかけていた温かい気持ちを思い出させてくれるかもしれません。
しげちゃんサバシスター

静かに爪弾かれるギターの音色と切ないメロディが胸を打つ、サバシスターが奏でる珠玉のバラードです。
この曲は、ドラムのごうけさんが20年以上もそばに置いてきた、たった一つのぬいぐるみへの愛情を歌にした、とてもパーソナルで温かい1曲なんですよ。
なちさんの情感あふれる歌声は、つらい夜も情けない姿も、全てを知っていてくれる存在への感謝を真っすぐに伝えてくれますね。
本作は2024年3月リリースの名盤『覚悟を決めろ!』に収録された、バンドの新たな一面を示す名曲。
誰かにとっての「特別」であることの尊さを、そっと教えてくれるようです。
独りで心を落ち着けたい時や、自分の宝物を思う夜に、じっくり聴き込んでみてはいかがでしょうか。
かくれんぼ優里

切ない片思いを「かくれんぼ」に例えた優里さんのデビュー作は、孤独と別れの痛みを繊細に描き出した心揺さぶるバラードです。
同棲していた恋人が去った後の部屋で、彼女の存在を感じさせる品々に囲まれながら過ごす男性の心情が、優しく透明感のある歌声で紡がれていきます。
2019年12月に公開された本作は、ロックバンド『THE BUGZY』の解散を経て、路上ライブ活動から生まれた渾身の一曲。
アコースティックギターの温かな音色が、男性の切実な思いに寄り添います。
夜のドライブや、静かな部屋でグラスを傾けながら聴きたい一曲として、失恋の痛みを癒やしたい方にオススメの楽曲です。
hugiri

雪が舞う世界を舞台に、過去の思い出を振り返る感情をつづった楽曲です。
2024年1月にリリースされ、JR SKISKIの2023-2024キャンペーンソングとして書き下ろされました。
iriさんの独特な響きを持つ歌声が、音楽の風景を美しく彩ります。
失われた日々や途切れそうな繋がり、そして時間を超えて待ち続ける心が描かれており、iriさんの詩的な表現力が光っています。
アルバム『Groove it』などで知られる実力派のiriさんならではの、どこか懐かしさを感じさせつつも新鮮な響きがある独自のスタイルが印象的です。
感傷的な気分に浸りたいときや、大切な人との思い出を振り返りたいときにぴったりの一曲です。
おわりに
日本の楽曲におけるバラードの隠れた名曲を紹介してきました。
ファンに人気の高い名曲から、近年人気のアーティストにも着目してセレクトしました。
やはり言葉がグッとくる曲っていいですね。
この記事を見て、あなたの心に響く曲が見つかっていたら嬉しいです。


