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人気邦楽ロックバンドの隠れた名曲・マイナーソング

音楽フェスなどでよく見かけるバンドでも披露する楽曲は新曲、もしくはベストアルバムのような内容でみんなが知っている、タイアップになっていて耳にしたことがある、という楽曲が多いですよね。

そんなフェスでは常連組の今人気の邦楽ロックバンドの「隠れた名曲」をここではピックアップしています。

「こんな曲も歌うのかぁ」と興味を持ってもらってまたそのバンドの深みにハマってもらえればうれしいです。

邦楽ロックが好きだという方もそうでない方もぜひ一度聴いてみてください!

人気邦楽ロックバンドの隠れた名曲・マイナーソング(21〜30)

完全感覚DreamerONE OK ROCK

2010年2月にリリースされたこの曲は、ONE OK ROCKの新たなスタートを告げる象徴的な1曲です。

TBS系『あらびき団』のエンディングテーマにも起用され、多くのファンの心をつかみました。

バンドの音楽的な転換点となり、エネルギッシュで情熱的なスタイルが際立っています。

歌詞には、自分らしさを失わずにナンバーワンを目指す強い意志が込められており、理屈ではなく感覚的に未来を切り開いていく姿勢が表現されています。

本作は、自己宣言や自信、挑戦への意欲が感じられ、リスナーに前向きな影響を与えることを目指しています。

夢に向かって頑張る人や、自分の道を切り開こうとしている人にぴったりの1曲ではないでしょうか。

ユートピアB’z

完璧な世界でなくとも、大切な人と過ごす不完全な今こそが理想郷なのだと歌う、B’zの隠れた名曲です。

理想と現実のはざまで揺れながらも、すぐそばにある幸せに気づいてゆく主人公の心情を、稲葉浩志さんが紡ぐ歌詞が見事に描き出しています。

その思いに応えるように響く松本孝弘さんのギターの音色に、思わず胸が熱くなるはずです。

本作を聴けば、何気ない日常を今まで以上に大切にしたい、そう思わずにはいられないでしょう。

人気邦楽ロックバンドの隠れた名曲・マイナーソング(31〜40)

君を気にしない日などB’z

一緒にいるときも離れているときも、心はいつも相手を思っている。

そんな穏やかで深い愛情を歌った、B’zの心温まるラブソングです。

稲葉浩志さんが紡ぐ日常のワンシーンと、松本孝弘さんの優しいアコギの音色に、胸がじんわりと温かくなりますよね。

この楽曲は2015年3月に発売された名盤『EPIC DAY』に収録され、ハウステンボスのCMにも起用されました。

本作を聴くと、大切な人と過ごす何気ない毎日を、今まで以上に愛おしく感じられるのではないでしょうか?

Light In DarkSABANNAMAN

レゲエのリズムとエモーショナルなメロディが融合した独創的なサウンドが魅力的な一曲です。

幻想的な英語詞とともに、SABANNAMANのミクスチャーロックとしての個性が遺憾なく発揮されています。

本作は2016年9月のミニアルバム『Psychedelic Sox Funk』に収録されており、ファンクやロック、パンクといった多彩な要素を取り入れた実験的な作品となっています。

2025年4月に渋谷gee-ge.で開催されたライブでは、熱気あふれるステージで披露され、会場を熱狂の渦に巻き込みました。

内省的な歌詞と爆発的なサウンドが見事に調和した本作は、日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい時や、心に光を求めるような瞬間に聴くことをオススメします。

時空自在WRENCH

重厚なリズムセクションと浮遊感あふれるシンセサイザー、エフェクトを多用したギターサウンドが、まるで異次元の世界へと引き込むようなサウンドスケープを展開するWRENCHの楽曲です。

1999年11月に公開されたアルバム『WANDERING IN THE EMPTINESS』に収録され、エレクトロニカやインダストリアル、ダブ、ロックなど複数のジャンルを融合させた革新的なアプローチで、リスナーを魅了しています。

デジタルとアナログを巧みに組み合わせて創り出される独自の音響空間は、まさに新しい音楽体験そのもの。

本作は、アンダーグラウンドな映像作品やインディペンデント作品でも使用され、音楽ファンだけでなく、映像作家やアーティストにも強い影響を与えています。

非日常的な体験を求める音楽ファンにぜひオススメしたい一曲です。

NEKOSAMAキュウソネコカミ

2010年代以降の邦楽ロックシーンにて、熱い楽曲からおもしろい楽曲まで幅広いレパートリーで独自の存在感を放つバンド、キュウソネコカミ。

そんな彼らの作品の中には、バンド名にも入っている猫をテーマにして書いた曲があるんです。

SNSやCMなどでもとにかく人気のある猫について、歌詞の中ではその不思議な魅力を熱く語っているんですよね。

ユーモアがある歌詞と聴いているとノリノリになってしまうロックサウンドが特徴の、誰もが共感してしまうであろう1曲です。

LetterSHE’S

自分自身との対話を通じて人間関係の葛藤や成長を描いた心に響く1曲です。

切なさと温かさが同居する深みのあるメロディと、繊細な感情を丁寧に紡ぎ出した歌詞が、人々の心に染み渡ります。

SHE’Sは2019年10月に本作をデジタルシングルとしてリリースし、アルバム『Tragicomedy』にも収録しています。

2020年には任天堂のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」とNintendo Switch LiteのCMソングとして起用されました。

人生で感じるさまざまな感情に向き合いたい方や、大切な人との関係に悩む方に寄り添う楽曲として、心からおすすめしたい1曲です。