人気邦楽ロックバンドの隠れた名曲・マイナーソング
音楽フェスなどでよく見かけるバンドでも披露する楽曲は新曲、もしくはベストアルバムのような内容でみんなが知っている、タイアップになっていて耳にしたことがある、という楽曲が多いですよね。
そんなフェスでは常連組の今人気の邦楽ロックバンドの「隠れた名曲」をここではピックアップしています。
「こんな曲も歌うのかぁ」と興味を持ってもらってまたそのバンドの深みにハマってもらえればうれしいです。
邦楽ロックが好きだという方もそうでない方もぜひ一度聴いてみてください!
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人気邦楽ロックバンドの隠れた名曲・マイナーソング(21〜30)
スノーグローブKANA-BOON

音楽フェスに欠かせないのはキャッチーで疾走感のあるナンバーですよね!
ロックバンド・KANA-BOONが2015年にリリースした『TIME』に収録されている『スノーグローブ』は、爽やかで切ない楽曲です。
彼らのリズミカルなアンサンブルを深く味わえますよ。
センチメンタルな感情を描いた歌詞も感動的です。
「代表曲しか聴いたことがない……」という方もハマりますよ!
四つ打ちのポップスを好む方にもオススメのロックナンバーです。
ウワノソラクリープハイプ

唯一無二の音楽性で幅広い世代から支持を得るロックバンド・クリープハイプ。
『栞』や『HE IS MINE』など、多くの定番曲で会場を揺らしていますね。
そんな彼らの曲の中でも、隠れた名曲といえば『ウワノソラ』です。
こちらは2011年にリリースされた『待ちくたびれて朝がくる』に収録されています。
アンニュイな雰囲気がただようメロディーラインが印象的です。
歌詞に合わせて盛りあがっていく演奏にも心が揺らぎます。
疾走感のあるロックナンバーなので、音楽フェスが好きな方にもオススメです!
FUTURE10-FEET

7月の風物詩、『京都大作戦』を主催するロックバンド10-FEET。
2002年にリリースされ、彼らの代表曲ともいえる『RIVER』のカップリングに収録されている『FUTURE』という曲、これがまた名曲なんです。
駆け抜けるようなメロディーが気持ちのいいシンプルでストレートなメロコアナンバーです。
自分の未来に不安を抱えつつも、ひたすらに自身を肯定する歌詞に心打たれます。
不安を感じたときに一番に味方してくれる真っすぐな応援歌です!
Under Age’s SongDragon Ash

フェスでは代表曲の『FANTASISTA』を演る前に「ミクスチャーロックは好きですか?」と問いかけるシーンが名物のDragon Ash。
フェスでのセットリストも畳み掛けるように激しめに組まれているイメージなのですが、ここではゆる~い『Under Age’s Song』をご紹介します。
本作は1998年に3枚目のシングルとしてリリースされました。
シンプルだけど優しさあふれるピースフルな作品です。
ライブではパンクアレンジバージョンが聴けますよ。
アカツキMAN WITH A MISSION

ロックフェスには引っ張りだこのMAN WITH A MISSION。
フェスでよく聴くのは、一体感を生み出し最高に盛り上がれる『FLY AGAIN』やエモーショナルで壮大な世界を生み出す『Emotions』ですが、しっとりしたバラードナンバーの『アカツキ』も推せます。
こちらは2013年にリリースされた『Emotions』のB面に収録されています。
春の美しさともの寂しさを映しだした情緒あふれる1曲です。
柔らかく包み込むようなサウンドを味わってください。
カ-テンコ-ルGLAY

幅広い世代から愛されるロックバンドのGLAYが1996年にリリースしたアルバム『BELOVED』に収録されている『カーテンコール』。
新しい日々の幕開けを期待させる壮大なメロディーが響くラブソングです。
過去に経験した孤独や寂しさと向き合う姿が描かれており、どこかノスタルジックな雰囲気がただよっています。
ピアノの音色を加えた情熱的なバンド演奏からもさまざまな感情が読み取れるでしょう。
「か」から始まるタイトルの曲で、力強さと切なさを感じられるロックバラードに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
ゼンマイMrs. GREEN APPLE

ロックからバラードまで幅広いジャンルの楽曲をリスナーに届けるMrs. GREEN APPLE。
数多くの代表曲を持つ彼らの曲のなかでも隠れた名曲といえば『ゼンマイ』。
機械と人間をモチーフにした独自の世界観でストーリーが展開。
日常生活を送るなかで抱える不安や悩みに向き合う姿が描かれており、温かみのあるバンド演奏とともにゆったりと響きます。
やりきれない感情を優しくつつみこむような大森元貴さんとドラムを務めた元メンバーの山中綾華さんの男女ツインボーカルにも心が癒やされる楽曲です。
完全感覚DreamerONE OK ROCK

2010年2月にリリースされたこの曲は、ONE OK ROCKの新たなスタートを告げる象徴的な1曲です。
TBS系『あらびき団』のエンディングテーマにも起用され、多くのファンの心をつかみました。
バンドの音楽的な転換点となり、エネルギッシュで情熱的なスタイルが際立っています。
歌詞には、自分らしさを失わずにナンバーワンを目指す強い意志が込められており、理屈ではなく感覚的に未来を切り開いていく姿勢が表現されています。
本作は、自己宣言や自信、挑戦への意欲が感じられ、リスナーに前向きな影響を与えることを目指しています。
夢に向かって頑張る人や、自分の道を切り開こうとしている人にぴったりの1曲ではないでしょうか。
分別奮闘記BUMP OF CHICKEN

この曲は2010年リリースのアルバム『COSMONAUT』に収録された楽曲です。
アルバムを通して聴いているようなBUMPファン以外はあまりご存じないかもしれませんが、藤原基央さんらしさが感じられる名曲なんです!
歌詞ではかつて抱いていた夢をゴミにたとえ、再びその夢と向き合う様子が描かれています。
自分では大きいと思っていた夢も他人からバカにされたり、夢を追いかけていれば周りからいろいろなことを言われたりするかもしれません。
しかし、この曲を聴いていると「周りが何と言おうと、いつまでも自分自身の夢を追いかけよう!!」とあらためて思えるはずです。
始まりの朝Official髭男dism

春の訪れを爽やかに表現した楽曲です。
新生活への期待と不安が交錯する心情を、駅の出口から見える空や並木道の風景とともに描き出しています。
新しい環境で自分らしさを保ちながら前に進もうとする主人公の姿に、誰もが共感できる瞬間が詰まっているでしょう。
本作は2017年4月に発売されたミニアルバム『レポート』の1曲目に収録されており、Official髭男dismのインディーズ時代を代表する1曲です。
ボーカルの藤原聡さんが高校入学時の体験をもとに作詞作曲を手がけており、春の新学期や新生活のスタートにぴったりのポップロックナンバーに仕上がっています。
新たなスタートを前に期待と不安を抱えている方、春の新生活に向けて背中を押してほしい方におすすめの楽曲です。
軽快なリズムと明るいメロディラインが、新しい一歩を踏み出す勇気をくれることでしょう。


