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人気邦楽ロックバンドの隠れた名曲・マイナーソング

音楽フェスなどでよく見かけるバンドでも披露する楽曲は新曲、もしくはベストアルバムのような内容でみんなが知っている、タイアップになっていて耳にしたことがある、という楽曲が多いですよね。

そんなフェスでは常連組の今人気の邦楽ロックバンドの「隠れた名曲」をここではピックアップしています。

「こんな曲も歌うのかぁ」と興味を持ってもらってまたそのバンドの深みにハマってもらえればうれしいです。

邦楽ロックが好きだという方もそうでない方もぜひ一度聴いてみてください!

人気邦楽ロックバンドの隠れた名曲・マイナーソング(31〜40)

時空自在WRENCH

重厚なリズムセクションと浮遊感あふれるシンセサイザー、エフェクトを多用したギターサウンドが、まるで異次元の世界へと引き込むようなサウンドスケープを展開するWRENCHの楽曲です。

1999年11月に公開されたアルバム『WANDERING IN THE EMPTINESS』に収録され、エレクトロニカやインダストリアル、ダブ、ロックなど複数のジャンルを融合させた革新的なアプローチで、リスナーを魅了しています。

デジタルとアナログを巧みに組み合わせて創り出される独自の音響空間は、まさに新しい音楽体験そのもの。

本作は、アンダーグラウンドな映像作品やインディペンデント作品でも使用され、音楽ファンだけでなく、映像作家やアーティストにも強い影響を与えています。

非日常的な体験を求める音楽ファンにぜひオススメしたい一曲です。

ChairBACK-ON

Chair (『仮面ライダーギーツ』挿入歌)
ChairBACK-ON

幼なじみによって結成され、2005年にメジャーデビューを果たした2人組ミクスチャーロックバンド、BACK-ON。

特撮テレビドラマ『仮面ライダーギーツ』の挿入歌として起用された15作目の配信限定シングル曲『Chair』は、ヒステリックなギターサウンドとコーラスワークのオープニングがインパクトを生み出していますよね。

常に勝利を目指す志を感じさせるリリックは、ドラマ作品の空気感とリンクしストーリーに引き込まれてしまうのではないでしょうか。

突き抜けるようなメロディーとクールなラップのコントラストが印象的な、パワフルなアッパーチューンです。

Mother (feat. ILL-BOSSTINO & 5lack)Toe

メンバーそれぞれが音楽活動以外のフィールドでも活躍している4人組ポストロックバンド、toe。

『Mother (feat. ILL-BOSSTINO & 5lack)』において彼らがILL-BOSSTINOさんと5lackさんという2人のラッパーをフィーチャーしたことはとても意外で、胸が熱くなりましたよね。

誰もがイメージできるような日常と近年の日本をイメージさせる非日常が絡み合うリリックは、絶妙に韻を踏んだフロウとともに心を震わせるものがあるのではないでしょうか。

繊細なアンサンブルとエモーショナルなラップが印象的な、何度も聴き返したくなるナンバーです。

NEKOSAMAキュウソネコカミ

2010年代以降の邦楽ロックシーンにて、熱い楽曲からおもしろい楽曲まで幅広いレパートリーで独自の存在感を放つバンド、キュウソネコカミ。

そんな彼らの作品の中には、バンド名にも入っている猫をテーマにして書いた曲があるんです。

SNSやCMなどでもとにかく人気のある猫について、歌詞の中ではその不思議な魅力を熱く語っているんですよね。

ユーモアがある歌詞と聴いているとノリノリになってしまうロックサウンドが特徴の、誰もが共感してしまうであろう1曲です。

The holeKing Gnu

King Gnuの2ndアルバム『Sympa』に収録されたこの曲は、人の心の奥底にある空虚さを優しく包み込むようなバラードです。

2019年1月にリリースされ、メジャーデビュー作の締めくくりを飾りました。

MVでは俳優の清水尋也さんが主演し、揺れ動く恋愛模様が描かれています。

井口理さんの繊細なボーカルと、常田大希さんの美しいメロディが心に染み入ります。

誰かを想う切なさや、自分の中にある穴を埋めたいという願いが歌詞に込められており、孤独を感じている時や大切な人を守りたいと思う時に聴くのがおすすめです。