中学生におすすめの邦楽バンド
音楽は人生の大切な道しるべになってくれます。
BUMP OF CHICKENの心温まる歌声、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのエネルギッシュなサウンド、amazarashiの詩的な歌詞。
中学生の皆さんにおすすめのバンドとの出会いは、きっと心に深く刻まれる特別な瞬間となるはずです。
放課後の教室や部活の休憩時間、スマートフォンから流れる音楽が、あなたの毎日をより輝かせてくれるでしょう。
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中学生におすすめの邦楽バンド(1〜20)
ゆるりゆらりDENIMS

大阪の新しいロックシーンをけん引するDENIMSは、2012年から独自の世界観で躍進を続けるバンドです。
ファンクやブルースをベースに、ヒップホップやジャズ、パンクなど多彩なジャンルを取り込んだ音楽性が光ります。
2015年にミニアルバム『Daily use』で全国流通デビューを果たし、2016年のフジロックフェスティバル出演で注目を集めました。
ロックとファンクが融合したグルーヴ感あふれるサウンドは、音楽の新しい可能性を探りたい方にピッタリです。
幾億光年Omoinotake

島根県松江市出身の3人組スリーピースバンド、Omoinotakeは、ソウル、R&B、ヒップホップなどのブラックミュージックから強い影響を受けた独自のサウンドメイクが魅力です。
藤井怜央さんの伸びやかな歌声とピアノ、福島智朗さんのベース、冨田洋之進さんのドラムスで編成される珍しいギターレスのバンドとして注目を集めています。
2021年11月にファースト EP『EVERBLUE』でソニー・ミュージックレーベルズからメジャーデビューを果たし、2024年には二階堂ふみさんが主演を務めるドラマ『Eye Love You』の主題歌も手掛けました。
メジャーデビュー前の2017年から渋谷での路上ライブを実施し、最大で500人以上の観客を動員するなど、その実力を存分に発揮。
ブラックミュージックをバンドならではのアプローチで表現する彼らの音楽は、従来のロックファンはもちろん、R&Bやソウルミュージックを愛する音楽ファンにもオススメです。
中学生におすすめの邦楽バンド(21〜40)
これからのことケプラ

聴く人の心に響く等身大の歌詞と疾走感あるサウンドで注目を集めているのがケプラです。
2020年9月に結成された4人組ロックバンドで、全員が東京都立鷺宮高校の同級生という青春感あふれる経歴の持ち主。
2021年7月にミニアルバム『デイズ オブ ユース』でデビューを果たし、収録曲がYouTubeで10万回以上の再生数を記録する快挙を達成しました。
その後、2024年9月にEMI Recordsからメジャーデビューを果たし、インディーズ時代から培ってきた実力を開花させています。
メンバー自らがグッズやジャケットデザインを手掛けるなど、ファンとの距離感を大切にした活動スタイルも魅力の一つ。
青春の一瞬一瞬を切り取ったような楽曲は、みずみずしい感性とリアルな共感を呼ぶ歌詞で、若い世代を中心に確実にファンを増やしています。
PLOTUVERworld

これぞ、カリスマバンド。
フェスでも大盛り上がりの彼らの音楽は、スタイリッシュで、ぜひライブをみてもらいたいバンドの一つです。
バンドを極めるには、やはりライブを見に行くのに限ります。
ライブで見つけられる何かがきっとあるはずです。
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
少し影がある感じがとても大人でカッコイイバンドです。
ハードであり、またソフトでもある、男性の色気を感じさせるバンドです。
ミュージックビデオを見て、その色気をだす勉強もしてみるのもよいかもしれません。
きっと、良い成果が期待できますね。
ビビったキュウソネコカミ

ボーカルの「腹が立ったこと」をテーマに曲が作られることで有名です。
社会への不満やあるあるネタが一癖も二癖もあり、それが癖になってハマってしまいます。
いま飛ぶ鳥を落とす勢いの人気ロックバンド「キュウソネコカミ」のデビュー曲で、現実の難しさを歌い上げた1曲です。