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【保育・運動会】かわいい入場門のアイデア

【保育・運動会】かわいい入場門のアイデア
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【保育・運動会】かわいい入場門のアイデア

保育園や幼稚園の運動会に飾られる入場門は、自信とやる気に満ちた子供たちが入場したり、家族や友達と記念写真を撮ったりと、運動会を晴れ晴れしく彩る大切なアイテムの一つです。

そんな入場門のアイディアを探している先生方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、運動会の入場門にオススメのアイディアを紹介します。

子供たちの好きな動物や昆虫をモチーフにしたものや、一人ひとりの手形や似顔絵、写真を添えたもの、風船やフラワーペーパーを使って立体的に仕上げたものまで、参加者みんなの気分が明るくハッピーになるかわいいアイディアが大集合!

ぜひ活用して運動会を盛り上げましょう!

【保育・運動会】かわいい入場門のアイデア(1〜20)

お花畑

https://www.instagram.com/p/CDl0aAFJP4r/

絵本の世界観をそのまま入場門に投影したら、とってもかわいくないですか?

てんとう虫やチョウチョなどの虫たちが楽しそうに遊んでいる、お花畑なんてステキですよね!

ダンボールをカラフルな画用紙や模造紙などでくるみ重ねるだけで、入場門らしくなります。

お花やチョウチョは色画用紙をカットして作ってくださいね!

お花にカールを施したり、ダンボールから少しはみ出し気味に貼り付けると動きが出ます。

一番上に目立たせたいモチーフを大き目に作ると、写真映えする入場門になりますね!

ディズニー

https://www.instagram.com/p/CHAqmk4AY1D/

子供から大人まで大人気の、ディズニーモチーフ。

たくさんのキャラクターがあるので、入場門を華やかに彩るのにもぴったりではないでしょうか。

入場門のスペースは限りがあるので、ディズニーキャラクターの顔をツムツムのようにデザインしてもおもしろいですね!

フラワーペーパーを使ってお花をたくさん作り、顔を形作っていくのはいかがでしょう?

ミッキー、ミニー、ドナルド、デイジーなどの定番キャラや、ディズニープリンセスを勢ぞろいさせた入場門なども喜ばれるのではないでしょうか。

バルーン

https://www.instagram.com/p/CkZfBxmvIEF/

パーティーやイベントには欠かせないバルーン。

定番のバルーンアーチを入場門にいかがでしょうか。

手作りするのはハードルが高いなんて思っているあなたでも、基本のバルーンの組み合わせとやり方さえ覚えてしまえば意外と簡単に作れるんです!

まず、風船を4個膨らませ、2個ずつ結びます。

この2セットの風船のくぼみを互いに合わせ、回転させて固定すれば基本のバルーンができあがり!

このベースを複数作って、アーチ状のパイプやワイヤーに固定すればOKです。

制作時間が限られているなら、バルーンアーチのキットを使うとより手軽に作れるのではないでしょうか。

みんなの似顔絵

https://www.instagram.com/p/CieyoTtvqNM/

入場門を、お子さんが描いた似顔絵で彩ってみませんか?

お子さんの成長した姿を見られるので、とってもオススメです!

アーチ状の入場門に、お子さんがペイントした似顔絵を所せましとレイアウトしましょう!

似顔絵は自画像でもいいですし、お子さんが大好きな人や先生方の似顔絵でもいいのでは。

似顔絵を丸く切り取り、お花や星、雲などをかたどった色画用紙に貼ってもステキですね。

クラスや学年によって色分けするなど、色合いも工夫することで、華やかさがアップしますよ!

きりんの入場門

https://www.instagram.com/p/BZ_UcKRB8FP/

にっこりと笑っている表情がかわいらしい!

きりんの入場門のアイデアをご紹介します。

入場門を作る際に、子供に喜んでほしいと考えている先生も多いのではないでしょうか?

今回は、やさしい雰囲気で子供たちを見守る、きりんの入場門を作ってみましょう!

段ボールやブロックを、黄色のテープや画用紙で覆って土台を作ります。

その後、茶色のお花紙で模様をつけて、画用紙で文字や表情を作ると良いでしょう。

下段は、水を入れたペットボトルなどで重さを出すと良いですね。

オリンピック入場門

https://www.instagram.com/p/CV7W-YnrJDQ/

子供たちの制作を飾る!

オリンピック入場門のアイデアをご紹介します。

オリンピックといえば、5つの輪がつながっているモチーフを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

世界5大陸の団結と、オリンピックに世界中から選手が集まることを表しているという意味があるようです。

投稿されている写真をみると、1つずつ輪のデザインが違いますよね。

1歳児クラスから5歳児クラスの子供たちが、それぞれ制作したのかもしれませんね。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

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