簡単!子ども向けのクイズ。考える力を身につけよう!
子ども向けのクイズを紹介します!
勉強にもなる知識系のクイズから考える力がつく脳トレクイズ、イントロクイズやキャラクタークイズなど友達や家族と盛り上がれる遊び系のクイズまで幅広く集めました。
小学生くらいのお子さんが喜ぶクイズを探している方はぜひチェックしてみてくださいね。
クイズは知識をたくわえ、発想力をきたえることができる、頭の体操です。
遊びと勉強が一度に楽しめるので、どんどん挑戦させてあげてください。
簡単!子ども向けのクイズ。考える力を身につけよう!(21〜30)
わたしはだれ?

ヒントを元に正解を導き出しましょう!
わたしはだれ?
のアイデアをご紹介しますね。
クイズは4つのレベルに分けられており、全部で15問の問題が出題されていますよ!
例えば問題の中で「わたしは何でもすいこみます」「わたしは音が大きいです」「わたしはお家の中をきれいにします」というようなヒントが表示されています。
正解すると嬉しいですよね!
さらに、答えがわからなくても正解をみると「なるほど!」と学びにつながりそうですよ。
体の一部を見て当てよう!

耳だけ、しっぽだけ、足の先だけ、そんなか体の一部の写真を見て、どの動物かを当てるクイズ「体の一部を見て当てよう!」は、観察力とひらめき勝負の人気ゲームです。
よく知っているはずの動物も、一部分だけになると案外わからないもの。
ゾウの耳?
ウサギのしっぽ?
それとも全然違う生き物?
小学生にとっては目の付け所が試される絶好のチャンス。
ヒントを出しながら友達と出題し合ったり、答えにたどりつくまでの推理を楽しんだり、盛り上がり方は自由自在。
「かんたん」「ふつう」「おに」と難易度の段階があり、レベルに合わせて楽しめるのもポイントです。
きみは難易度「おに」をクリアできるかな?
隠れた2匹を当てよう!

不思議な画像にワクワクする小学生向けの人気クイズ「隠れた二匹を当てよう」のアイディアをご紹介します。
これは2種類の動物の写真を細長く切って、交互に重ねた錯覚クイズ。
よく観察するとしましまの中にヒントがいっぱい!
耳の形や目の位置などを手がかりに、何の動物が合体しているのかを推理していきます。
友達と一緒におこなうことで盛り上がること間違いなし。
注意力や観察力を楽しく鍛えられるうえ、正解がわかった時の「やった!」という喜びもひとしおです。
学校やイベントでも楽しめる、知的で楽しい動物クイズです。
クイズで防災を学ぼう!

大切な知識が身に付く!
クイズで防災を学ぼう!
のアイデアをご紹介しますね。
地震や火災などの災害から身を守るための知識を身につけておくと、いざという時に安全に避難できますよね。
今回は火災を想定して防災について学んでいきましょう!
例えば「家の中で火事がおきたら、まず何をする?」というようなクイズが出題されています。
選択肢の中から答えを選べるのも嬉しいポイントですよね。
クイズを楽しみながら学びを深められそうですね。
さむくなるほど、あつくなるものは?
@igosso.youtube♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】
この問題はいろいろな答えが出てくるので難しいですね。
さむくなるほどあつくなるもの……カイロや服装といった答えが聞こえてきそうですが、正解は別のものです。
まずは寒い季節の風景を思い浮かべてみてください。
連想するものをいくつか挙げて、「あつくなる」をキーワードに考えてみましょう。
ひらがなで書かれているのも要注目!
答えは誰もが知っているものですし、夏になると一度は目にすると思いますよ。
ヒントは、熱いところで溶けるものです。
見えているけどさわれないもは何?
見えているけど触れないもの……え?
幽霊?
なんて答えが出てきそうですが、違います。
怖い問題ではないので、安心して挑戦してくださいね。
この問題の答えは、小学生ならではと言いますか、低学年の授業中にも出てきます。
ひらめけば一年生でも解けるでしょう。
答えとなるヒントは、教室やお部屋の中にはたいていあるものです。
普段自分が見ているものって何だろう?
と考えながら解いてみてくださいね。
答えは「時間」です。
見えているけれど、時計のように物体ではないので、触れないというひっかけですね。
北海道の真ん中にあるものは?

こちらは、分かる人は一瞬で分かる問題です!
北海道は、日本列島の一番北に位置する場所。
とにかく食べ物がおいしい事で知られていますよね。
ラーメンや海鮮、お土産の定番『白い恋人』は、みなさんも一度は食べた事があるでしょう。
さてここで問題を解く鍵ですが、まず、地理的要素や出荷量などの知識から答えを導き出そうとする考えは捨ててください。
この問題は、そういった知識がなくても、問題文すら読めたら答えられるんです。
ヒントは、「北海道」の文字に注目すること!





