倖田來未のカラオケで歌いやすい曲。声が低めの方にもオススメ
「エロかっこいい」と言われ、楽曲はもちろん、セクシーでクールな衣装も注目を集める倖田來未さん。
2000年にデビューし、前川陽子さんのカバー曲『キューティーハニー』で注目を浴びてからは『Butterfly』や『愛のうた』など、クールな曲から感動のバラードナンバーまで色とりどりの楽曲でリスナーを楽しませてくれています。
そんな倖田來未さんは、中低音の歌声が魅力的な曲が多いので、高音が苦手な方でも比較的歌いやすいんですよ!
そこでこの記事では、カラオケなどにオススメの倖田來未さんの歌いやすい曲を紹介します。
ぜひチェックして、歌ってみてくださいね!
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もくじ
倖田來未のカラオケで歌いやすい曲。声が低めの方にもオススメ
愛証倖田來未

2007年3月にリリースされた、通算35枚目のシングル。
倖田來未さんは低域の声にとても魅力のあるシンガーさんなので、これは歌の苦手な方、とくに高音の苦手な女性の方へオススメしたい1曲です。
テンポ的にも比較的歌いやすいのではないかなと思います。
サビの高音部では、ご本人は発声を地声から裏声に切り替える歌唱法を使って歌われていますが、この発声の切り替えが難しいなという方は、自分のキーに合うように調整してくださいね。
あまり丁寧に歌おうとせずに、雰囲気重視で歌うといい感じで聴かせられるでしょう。
奇跡倖田來未

2004年にリリースされた13枚目のシングル『奇跡』は、壮大なミディアムバラードで、多くのファンを引き付ける1曲。
倖田來未さん自身が作詞に参加し、Jリーグの中継テーマソングにも採用された曲で、オリコンチャートでも7位と高評価を獲得しました。
低音から中音にかけての伸びやかさが際立つナンバーで、高音が出しにくいという方でも歌いやすい楽曲。
サビに少しだけ高音パートがありますが、徐々にボルテージが上がっていくように歌うと出しやすい音程ですよ。
恋のつぼみ倖田來未

2006年にリリースされた、ドラマ『ブスの瞳に恋してる』の主題歌に起用された1曲。
恋する女性の気持ちがストレートにつづられていて、片思い中の方なら思わず共感してしまう内容ですよね。
好きだし告白したいけど、本人を前にするとなかなか言葉が出てこない。
時折出てくる関西弁もかわいいですよね。
アップテンポでノリやすく、声が低めの女性にとって歌いやすい音域で歌われています。
歌いやすいけれどバラードは苦手、という方はぜひ歌ってみてはいかがでしょうか。
TABOO倖田來未

2008年にリリースされた倖田來未さんの41作目のシングル『TABOO』は、ダンサブルでカラオケソングとしても歌いやすい楽曲。
タブーを破る挑戦的なメッセージが詰まった歌詞は、聴く者に強いインパクトを与え、倖田來未さんの「エロかっこいい」が体現できます。
この曲は人には言えない恋、秘密の恋といった要素が含まれますが、悲劇的な恋愛というわけではなく、力強いメッセージも表現しています。
倖田來未さんのパワフルなビブラートが特徴的なこの曲、ぜひカラオケでチャレンジしてみてください。
Pearl Moon倖田來未

2003年にリリースされた倖田來未さんの2枚目のアルバム『grow into one』に収録されているこの曲。
『Pearl Moon』は、倖田來未さんが数多く持つヒット曲の中ではあまり知られていないかもしれませんが、歌いやすさはずば抜けているバラードソングです。
音域は狭く、最初から最後まで低音で無理なく歌える楽曲なので、低音で歌い切れる1曲をお探しの方にオススメしたいカラオケナンバー。
好きな人への思いが詰まったラブバラード、ここぞというときに披露してみてくださいね!