【極上のバラードソング】歌が身にしみるK-POP。韓国バラード
K-POPというとムーブメントを起こすようなアイドルソングも数多く思い浮かびますが、韓国では日本以上にバラード曲の人気がとても高く、老若男女問わず幅広い世代に愛されています。
韓国のアーティストの情感あふれる歌い方は、言葉の意味が分からなくても心にグッとくるものがありますよね。
そんなステキなバラード曲を、アイドルの方はもちろん、ソロシンガー、ミュージシャンの方までたくさんピックアップしていきます!
ぜひあなたの心に響く、お気に入りのバラードを見つけてみてくださいね。
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【極上のバラードソング】歌が身にしみるK-POP。韓国バラード(121〜130)
Don’t Forget(잊어버리지마) (Feat. Taeyeon(태연))Crush

2016年にリリースされた1曲でクラッシュさんにとっての「初心」の気持ちが込められたこのナンバーは、ファンへの愛や感謝、願いを描いたやさしくも美しい世界観にあふれています。
北海道で撮影された風景や色の対比が美しいミュージックビデオもぜひ一緒に。
一度好きになった曲ってその時の感情や思い出とともに強く心に残っていて、時がたっても変わらない良さだったりステキなものを感じますよね。
そんな音楽の素晴らしさを気づかせてくれるようなバラードではないでしょうか。
韓国ヒップホップ界では欠かすことのできないジャイオンティーさんも作詞・作曲に参加し、テヨンさんがフィーチャリングされています。
Sudden ShowerEclipse

ECLIPSEという韓国のユニットが、ドラマ『ソンジェ背負って走れ』のために制作した一曲。
2024年4月8日にOSTとしてリリースされました。
突然の雨のように訪れる恋を描いた、切なくも希望に満ちたバラードです。
孤独な世界の中で大切な人を守り続ける思いが美しく表現されていて、繊細なボーカルとメロディが心に染み入ります。
恋人との一瞬を永遠にしたいと願うロマンチックな歌詞は、誰もが共感できるはず。
ドラマを彩るこの名曲は、愛する人のことを考えながら聴いてほしい1曲ですね。
AND INU’EST W

別れた恋人を忘れられないつらさや、変わろうとする勇気を歌っています。
現実ではできない行動を、夢の中で取ろうとする。
自分から去る恋人を追いかけて、引きとめようとする。
ぜんぜんちがう場所で出会っていたら、彼女はいまでも自分のところにいたかも。
こうおわった恋にしがみついていたのが、最後は前へ進もうと変わっていきます。
As time goes byPark Boram

韓国の歌姫パク・ボラムさんがデビュー10周年を記念してリリースした、切ないバラード。
2024年8月に公開されたミニアルバム『The Last Song』に収録されています。
時の流れと別れを歌った本作は、彼女が14年前のオーディション番組で披露した楽曲をリアレンジしたもの。
ピアノの優しい旋律と感情豊かなボーカルが心に染みわたります。
パク・ボラムさんの遺族と元所属事務所の協力で実現した本作。
彼女の突然の死後のリリースとなり、ファンの間で深い感動を呼んでいます。
大切な人との思い出に浸りたいときにぴったりな1曲ですね。
To heavenチョソンモ

イ・ビョンホンがPVに出演しています。
韓国バラードに特有の、泣きラブソング。
曲の内容は、天国に旅立った恋人に書いた手紙になっています。
歌詞を追っていると、ふたりの距離がどんどんはなれていって、泣きたくなります。
恋人を亡くした直後は、現実のこととして受け入れられないですよね……。
曲調はポップス調で重くないんですが、途中コーラスが入って、オペラみたいな部分があるのに注目です。
I’m HomeEXO

繊細なピアノの旋律と厚みのあるストリングスが重なり合う、EXOの美しいポップ・バラードです。
離れていた時間を経て愛する人のもとへ戻る喜びが描かれ、止まっていた時間が再び動き出すような温かさに包まれます。
聴いていると「ここが自分の居場所なんだ」と心から安らげることでしょう。
2026年1月に発売されたアルバム『REVERXE』に先駆けて、2025年12月にミュージックビデオが公開された本作。
ファンミーティングで初披露され、メンバーとファンの再会を彩ったエピソードも胸を熱くさせますよね。
久しぶりに実家に帰る時や、大切な人と再会する瞬間のBGMにぴったり。
寒さ厳しい冬に、心までぽかぽかと温めてくれる一曲をぜひ聴いてみてくださいね。
Have a drinkHONG JIN YOUNG

韓国は日本統治時代に日本の演歌から大きな影響を受け、後にトロットという独自の演歌をベースとした音楽が人気を集めるようになりました。
ホン・ジニョンさんはそんなトロットを代表する女性シンガーです。
新曲であるこちらの『Have a drink』は、日本で言うところの1980年代や1990年代前半の王道の歌謡バラードをイメージさせる曲調にまとめられています。
日本の特徴であるペンタトニックスケールを基調としたメロディーは、日本人にとってなじみ深いので、ぜひチェックしてみてください。
Kissing youLee MinHyuk(이민혁)

2020年11月に公開された冬の季節感を描いた穏やかなバラード。
イ・ミンヒョクさんの透明感にあふれながらも心温まるような歌声がじんわりと染みわたってきます。
別れを歌っていますが、家族との再会や恋人への思い、また一緒に幸せな時間を過ごしたいという願いもこめられているのでしょうね。
ひんやりとした街の空気をあびながらだったり、考えごとにふけりたい時間にもそっとそばにいてくれるような雰囲気。
切なさと温かみが同時に味わえる特別感もいいですね。
Only ThenRoy Kim

恋愛のつづけかたについて、ちょっとやさしすぎる男性の考えを描いています。
恋人は周りの目を気にして、ふたりの世界にあまり集中していません。
彼氏の側はそれを怒ることはしません。
彼女が新しい恋をしたくなったら、「そのとき」にはなれていけばいいのだと考えているのです。
彼女を愛しているからこそ、こんな柔軟な見方ができるのかなと思うのですが。
現実はこういう考え方だと恋愛はなかなか続きませんよね。
Rains again솔지(Solji)

EXIDのリーダーでありメインボーカリスト、ソルジさんの本格的なソロスタートとなった2020年7月に公開されたバラードナンバー。
香りや音楽は記憶と結びついているとよく言われますが、そんな風に雨の音や空気が別れのシーンや、楽しかった二人の日々を呼び起こすようで切なさにあふれます。
誰もが経験する別れの感情に寄りそってくれる1曲。
ソルジさんの豊かな表現力にもまたふと雨によって芽生える感傷的な気持ちを増幅させられます。
【極上のバラードソング】歌が身にしみるK-POP。韓国バラード(131〜140)
Early SpringChoi Yu Ree

淡く温度のある歌声で日常の感情をすくい取る、韓国のシンガーソングライター、チェ・ユリさん。
第29回ユ・ジェハ音楽コンテストで大賞を受賞し、ドラマ『海街チャチャチャ』のOST参加でも知られる実力派です。
そんな彼女が2026年2月に公開した作品が、こちらの『Early Spring』。
冬から春へ移ろう季節の境目を、ピアノとストリングスの旋律にのせて繊細に描いています。
自ら作詞作曲を手がけ、不安と安らぎの間で揺れる心を表現したバラードですね。
前作のアルバム『머무름, 하나』から約4か月ぶりとなる本作。
心が少し疲れたときや、静かな夜にひとりで聴くのがおすすめで、冷えた心に優しく寄りそってくれる一曲です。
Farewell Once AgainLEE CHANGSUB

切ない別れの記憶を呼び起こすような、感動的なバラードナンバーです。
歌うのはボーイズグループBTOBのリードボーカルとして活躍するチャンソプさん。
本作は2007年10月にソン・シギョンさんが公開した名曲のカバーで、終わったはずの恋に再び向き合う心の痛みが描かれています。
ピアノの静かな旋律からストリングスが加わり壮大に展開するサウンドと、チャンソプさんの息遣いまで伝わる歌声が絡み合い、聴いていると切ない感情がこみ上げてくることでしょう。
2025年8月に『Just For Meeting You』のコラボレーション音源としてリリースされました。
イ・チャンソプさんのファンはもちろん、心を揺さぶるバラードがお好きな方にオススメしたいです。
感傷的な夜に静かに寄りそってくれます。
오랜만에죠지 (George)

R&Bシンガーソングライター、ジョージさんのほっこりするタイプのバラードです。
隠れた名曲にスポットライトを当てる『Digging Club Seoul』という企画によるバージョンで、1989年にリリースされた「シティポップの元祖」とも言われるキム・ヒョンチョルさんのアルバム収録曲が原曲です。
ギターリフやジョージさんのやわらかい歌声が心地よく、キラキラとしたおしゃれな雰囲気に癒やされますよ~。
ゆったりと楽しめますのでリラックスしたい時にぜひ聴いてみてください!
Cry AgainDavichi

2015年1月にリリースされたアルバム『Hug』の収録曲です。
ダビチは、2008年にデビューした女性二人組デュオです。
得意ジャンルはバラードで、韓国歌手に特有の優れた歌唱力と、のびやかな美声で有名です。
Nights Into Days (Prod by. 나얼)Taeyeon

K-POPブームの火付け役であるアイドルグループ、少女時代のメンバーとしても活躍するテヨンさん。
ソロ活動も積極的におこなう彼女が2023年にリリースした曲は『Nights Into Days (Prod by. 나얼)』。
自分のもとから離れてしまった、愛する人を待ち続ける切ない様子が歌われています。
美しいストリングスの音色と彼女の透きとおるような歌声が絡み合うサウンドが心を癒やすでしょう。
不安や寂しさを感じる夜の恋心を優しくつつみこむバラードです。
甘く切ない物語が展開する壮大な物語に耳を傾けてみてくださいね。
Destiny (2025)Monday Kiz, Lee Yi Kyung

圧倒的な歌唱力で知られる韓国のボーカルグループ、マンデーキッズと俳優のイ・イギョンさんによる感動的なデュエットバラード。
この楽曲は2025年7月にリリースされたシングル『Monday Kiz’s Footprints Vol.1 (with Lee Yi Kyung)』の表題曲で、もともとは2006年放送のドラマ『늑대(Wolf)』のOSTとして愛された名曲のリメイクです。
抗えない運命に導かれ、強くひかれ合う二人の切ない心が描かれているようですね。
マンデーキッズの魂を揺さぶる歌声と、イ・イギョンさんの感情豊かなボーカルの対比が胸を打ちます。
壮大なハーモニーが、聴く人を物語の世界へと一気に引き込んでくれますね。
ドラマティックなバラードに浸りたい夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。
Standing On The EdgeHyolyn

2010年にデビューしたガールズグループ、SISTARの元メンバーとして活動された経歴を持つシンガー、ヒョリンさん。
ソロとしても精力的に活動を続ける彼女が、2025年12月に公開したデジタルシングルが本作です。
自身が崖っぷちに立っていた時期を経て、ファンという光に出会い再び立ち上がるまでの物語を描いたバラードになっています。
静かな夜明けの空気を思わせるサウンドと、彼女の繊細かつ力強い歌声が心に染み渡りますよ。
事前にコンサートで先行披露され、現場の熱を受けて完成したという経緯も胸を打ちます。
ミュージックビデオの代わりに公開されたスペシャルフィルムも、楽曲の余韻を深める仕上がりです。
誰かの支えに感謝したい時や、静かに感情に浸りたい夜におすすめの1曲です。
When We Were USSuper Junior-K.R.Y.

大人の色気が魅力的なSUPER JUNIORからキュヒョンさん、リョウクさん、イェソンさんで組まれたボーカルユニット。
ボーカルラインの三人とあってそのバラードはもう極上の域です。
2020年6月にリリースされたファーストミニアルバム『青く輝いた僕たちの季節』のタイトル曲で、人生を変えてくれたたいせつな人を思った切なくも爽やかな空気感がステキです。
今は一人になってしまったけれど、思い出はきっと心の中で美しく輝いている。
そんなことを感じさせてくれます。
DREAMBABYMONSTER

ドキュメンタリー番組『Last Evaluation』から誕生したガールズグループ、BABYMONSTER。
彼女たちのプレデビュー曲が『DREAM』です。
こちらは眠れない夜にあれこれと悩んでしまう様子と、困難に立ち向かおうという強い意志を描いた1曲。
しっとりとしたバラードですが、じょじょに力強さを増していき、後半では掛け声を合わせるパートも登場します。
落ち込んだ時に聴くと、少しづつ元気づけてもらえそうです。
어디에도M.C The Max

初期はYOSHIKIさんのプロデュースをはじめ、日本のアーティストからの楽曲提供もあったバンド、M.C THE MAX。
こちらは2016年に発表した失恋の痛みを歌ったバラードです。
雪が積もるようすと切ない心情を重ねた歌詞が秀逸で、じんわりと胸に響きます。
歌いこなすには難易度が高い印象ですが、韓国男子にとっておなじみのナンバーだそう。
TJコミュニケーションによると、2016年に最も歌われた曲となっています。
以降も長く愛されるカラオケの定番曲になっています。


