【韓国の男性アーティスト紹介】K-POPグループ＆シンガー＆バンド集

POPS全般音楽ライター/エディターKEI
王道＆ヒット曲を愛しながら好きをアップデートしていくスタイル。Utatenなどで記事の執筆経験があります。学生時代に音楽に目覚めて以来、日本と韓国のポップスを中心に聴いてきました。2000年代J-POPと2010年代K-POPが青春で、JazzとR&Bもゆるく好きです。良いものは良い精神でジャンル問わずに楽しみます。過去のお仕事の環境(+影響)で往年のロックや歌謡曲をたくさん耳にしたことが、好きの幅を広げたかもしれません。『RAG MUSIC』ではK-POPを中心に担当中。共感してもらえるような気持ちを重視したレビューや、地元愛・ヒット性に即した編集を心がけています。よろしくお願いします！
雑食系オールディーズラバーえん
聴く専門のWebライター。古い名曲を中心に、幅広いジャンルの音楽を聴いています。最近はK-POPとC-POPが熱いです。よく聴くジャンル：K-POP、韓国、C-POP（台湾）、洋楽オールディーズ、JPOPナツメロ（ヒット曲）アンビエント、イージーリスニング、フリー音楽素材。好きなアーティスト：邦楽＞モーニング娘’19、シャ乱Q、来生たかお、韓国＞GFRIEND、Ben。好きな年代：邦楽＞1970年代～2000年代、洋楽＞1970年代～1980年代

K-POPの男性アーティストって誰がいるんだろう？

と思う瞬間。

有名なグループやソロアーティストの名前はよく耳にしても、顔が浮かんでこなかったりすることもあったりするかもしれません。

そんな風に好きになって間もないときや、韓国の男性アーティストを知りたいときに活用してほしい記事です。

キャリアの長いシンガーはもちろん、今ノリに乗っているアーティストも盛り込んで魅力をご紹介していきますので、ぜひあなたの好みにあった男性アーティストを見つけてみてくださいね。

もくじ

【韓国の男性アーティスト紹介】K-POPグループ＆シンガー＆バンド集

【韓国の男性アーティスト紹介】K-POPグループ＆シンガー＆バンド集（41〜60）

DangerTAEMIN

TAEMIN 태민 ‘괴도 (Danger)’ MV

DangerTAEMIN

2014年にSHINEEから初めてソロデビューをしたテミンのシングル曲です。

今まではどちらかというとかわいらしい末っ子という印象があったテミンですが、この曲ではガラリと印象を変えました。

大人の男のイメージがあふれ出す様なMVで驚きました。

とてもカッコいいテミンの姿が見られます。

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EnergeticWanna One

Wanna One (워너원) – 에너제틱 (Energetic) MV

EnergeticWanna One

人気オーディション番組『PRODUCE101 season2』の上位11名で2017年にデビューした、Wanna One。

あふれるようなエネルギーと若々しい魅力でキラキラとした世界を見せてくれます。

国民プロデューサーが投票しながら番組終了まで全力で推しをデビューさせるために応援してきただけあり、他のアイドルにはない勢いで人気を爆発させたグループです。

2019年で期間限定の活動は終わりましたが、それぞれ新しいグループやソロで活躍しています。

大手事務所所属の練習生ではないメンバーも多いのですが、だからこそ番組を通じてその才能が評価された気がします。

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運命（The Chance of Love）東方神起

TVXQ! 동방신기 ‘운명 (The Chance of Love)’ MV

運命（The Chance of Love）東方神起

ユンホ、チャンミンともに兵役を終えて30歳をこえてもなお、K-POPアイドルとして最前線を走る東方神起の2018年リリース『New Chapter #1 : The Chance of Love』からの1曲。

王道な運命のような恋のロマンチックな曲もこの2人は、さすがの貫禄でこなしてくれます。

いつも全力でかっこいいユンホとシックなチャンミンのスーツ姿にホレボレするMVもぜひみてくださいね！

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Ko Ko BopEXO

EXO 엑소 ‘Ko Ko Bop’ MV

Ko Ko BopEXO

東方神起、少女時代などのK-POP界大手、SMエンターテインメントから2012年にデビューしたEXO。

デビュー後からメンバーの脱退が何度かありつつも、メンバーそろぞれグループ活動以外にもソロ、俳優など才能をそれぞれ発揮しています。

こちらは2017年リリースのアルバム『THE WAR』からの1曲。

夏のリリースのため、夏らしい南国の海辺のクラブを思わせるような、ムードのあるアツい曲です。

雰囲気やお酒、そして相手の魅力に酔ってしまうような中毒性がこの曲にはあります！

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ZUTTERGD&TOP

BIGBANG(GD&T.O.P) – 쩔어(ZUTTER) M/V

ZUTTERGD&TOP

G-DRAGONとTOPのユニット、「MADE」シリーズ4弾目に収録されたユニット曲「ZUTTER」です。

韓国名はチョロという名前で、この言葉は、「超やばい」というような意味合いになります。

YGらしさが全面に押し出されている作品で、K-POP界に君臨するカリスマ性があふれているユニットのかっこよさが痛感させられるMVです。

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DamDaDiGolden Child

골든차일드(Golden Child) “담다디 (DamDaDi)” Official MV

DamDaDiGolden Child

INFINITが所属する事務所から2017年8月にデビューした大所帯グループです。

出だしからアクセル全開でテンポよいサウンドと、群舞で全員の息がぴたりとあっているのが見どころです。

リズム感もよく1度見だすと最後まで見入ってしまう程、元気いっぱいのMVです。

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【編集ポリシー】

大勢いる韓国の男性アーティストやK-POPグループ。知名度の高い人気歌手を中心に、最近の話題性の高さや本国で支持されている点にも注目してセレクトしました。一部、温度感の入った個人レビューも合わせて楽しんでいただけるとより魅力が伝わるかと思います。

KEI（POPS全般音楽ライター/エディター）

えん（雑食系オールディーズラバー）

【エビデンス】

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編集部の調査結果を元に、皆さまの「ランキングを上げる」「下げる」ボタンの合計も加味して決まります。

【更新履歴】

2025/4/23：9本のレビューを追加・更新して、記事全体をアップデートしました。
2025/4/8：9本のレビューを追加・更新しました。
2025/3/25：11本のレビューを追加・更新しました。
2025/3/24：1本のレビューを追加・更新しました。
2024/1/9：4本のレビューを追加・更新しました。
2023/9/13：3本のレビューを追加・更新しました。
2023/7/18：2本のレビューを追加・更新しました。
2023/4/13：5本のレビューを追加・更新しました。
2023/4/12：3本のレビューを追加・更新しました。
2023/3/8：2本のレビューを追加・更新しました。
2023/3/7：2本のレビューを追加・更新しました。
2020/5/20：記事全体をアップデートしました。
2020/5/18：17本のレビューを追加・更新しました。
2020/5/14：1本のレビューを追加・更新しました。
2019/10/23：4本のレビューを追加・更新して、記事全体をアップデートしました。
2019/10/21：8本のレビューを追加・更新しました。
2018/2/20：20本のレビューを追加・更新しました。
2018/2/1：記事を公開しました。