【生き物クイズ】クイズを通して生き物のことを学ぼう!
海の生き物、どうぶつ、昆虫など、さまざまな生き物にまつわるクイズを集めてみました!
みなさんは、生き物についてどのくらい知っていますか?
見た目の特徴や名前くらいは知っていても、実はその生態については知らないことが多いのではないでしょうか。
こちらでは、小さな子供から楽しめるシルエットクイズから、大人でも知っていれば得する雑学クイズまで幅広く紹介しています。
クイズを通して生き物たちをより身近に感じられると思うので、ぜひ挑戦してみてくださいね!
もくじ
- 【生き物クイズ】クイズを通して生き物のことを学ぼう!
- 生き物の意外な雑学クイズ6選
- 動物クイズ40問
- 大人も知らない?!知っていると自慢できるどうぶつクイズ
- ムシ進化クイズ
- 水族館の生き物クイズ
- 隠れた動物さがせ!
- うみのいきもの、どうぶつ、たべものなぞなぞ
- 動物なぞなぞクイズ
- うみのいきものクイズ
- 県鳥クイズ
- 鳴き声で動物をあてよう
- キミはいくつ分かる?動物の意外な雑学クイズ6選
- キミはいくつ分かる?海の生き物の雑学クイズ6選
- 危険生物クイズ
- 【鳴き声クイズ】意外と知らない?動物の鳴き声!
- 動物を探しに行こう
- 【むしクイズ】シルエットクイズ
- 深海魚のなまえわかるかな?
- どうぶつシルエットクイズ
- 動物二択クイズ
- 生き物の足跡クイズ
- 動物・恐竜いっぱい☆だれのお尻?
- 難しい読みをする動物名の漢字問題!全30問!
- 植物クイズ
【生き物クイズ】クイズを通して生き物のことを学ぼう!(1〜20)
生き物の意外な雑学クイズ6選

動物に関する細かい生態など、あまり注目されない部分にスポットをあてたクイズです。
「角といえば骨」や「昆虫は弱い」などの思い込みを持っている人ほど、よりおろどきも大きくなりますね。
生物の不思議な行動パターンなどにも、なぜそうなっているかの理由が細かく存在しているので、それぞれがどのように生きているのかも合わせて知っていきましょう。
動物園などで目にする大きな動物から、身近で注目することの少ない昆虫の問題へと展開して、より細かい生物に目を向けてもらうのもオススメですよ。
動物クイズ40問NEW!

動物の知識が身に付く!
動物クイズ40問のアイデアをご紹介しますね。
動物には、さまざまな個性や特徴がありますよね。
今回は、動物の生態や特徴に関する40問のクイズにチャレンジしてみましょう。
例えば「ホッキョクにいる動物はどちらでしょう?」という文章と一緒に、2枚の写真が表示されます。
2つの動物のどちらかが正解なので、知っている知識を思い出しながら挑戦してみると良いでしょう!
クイズを通して学びを深められる魅力的なアイデアですよ!
大人も知らない?!知っていると自慢できるどうぶつクイズ

大人でも知らない動物や生き物の豆知識はたくさんありますよね。
例えば、「しろくまの毛は何色?」と聞かれたら、ほとんどの人は「白」と答えるのではないでしょうか。
実は、答えは「透明」なのです。
光に反射して白く見えているのだと知ると、見る目も変わりますね。
他にも、「ラクダのコブの中には何が入っているか」「カバの汗は何色?」といったユニークな問題がたくさん。
自然界の動物たちの不思議は奥深く、ちゃんと意味もあり、いくつになっても楽しめますね!
ムシ進化クイズ

幼虫から成虫になる進化が楽しい、昆虫に関する問題も楽しいクイズになりますね。
例えば、「カブトムシ」「セミ」の幼虫などのイラストや写真を見せて、「何になるかな?」などといったクイズ。
三択形式にして、小さな子でも答えを選べるようにするといいですね。
「アオムシ」「ヤゴ」など、それ自体に名前の付いた幼虫は意外に答えが出にくいですよ。
幼虫の他に、「カマキリの卵」「まゆ」など卵のクイズも発見がたくさんあり、おもしろそうですね!
水族館の生き物クイズNEW!

クイズで学ぶ!
水族館の生き物クイズのアイデアをご紹介しますね。
水族館にいる生き物に関するクイズが出題されています。
大人でも答えに悩むような、やや難しい問題もありますがクイズを通して学びを深められるのも嬉しいポイントですよね。
例えば「水族館の中で、寝るときに手をつなぐいきものは何でしょう?」というような問題が出題されています。
正解と一緒に解説もあるので、知識が身につきそうですよね。
ぜひ、取り組んでみてくださいね。
隠れた動物さがせ!

自然界で過ごす生物の中には、エサの獲得や外敵から身を守る手段として、自然に溶けこむ模様をした種類も存在しています。
そんな生き物の身をかくしている生態を感じられる、風景の中から生き物を探し出すクイズです。
ヒントの出し方としては写真のどのエリアにかくれているのかを大まかに区切ったり、かくれている動物の種類を伝えるのがオススメですよ。
何のために身をかくしているのかなど、風景に溶け込んだ生物の生態も合わせて知っていきましょう。