【生き物クイズ】クイズを通して生き物のことを学ぼう!
海の生き物、どうぶつ、昆虫など、さまざまな生き物にまつわるクイズを集めてみました!
みなさんは、生き物についてどのくらい知っていますか?
見た目の特徴や名前くらいは知っていても、実はその生態については知らないことが多いのではないでしょうか。
こちらでは、小さな子供から楽しめるシルエットクイズから、大人でも知っていれば得する雑学クイズまで幅広く紹介しています。
クイズを通して生き物たちをより身近に感じられると思うので、ぜひ挑戦してみてくださいね!
【生き物クイズ】クイズを通して生き物のことを学ぼう!(1〜10)
生き物の意外な雑学クイズ6選

動物に関する細かい生態など、あまり注目されない部分にスポットをあてたクイズです。
「角といえば骨」や「昆虫は弱い」などの思い込みを持っている人ほど、よりおろどきも大きくなりますね。
生物の不思議な行動パターンなどにも、なぜそうなっているかの理由が細かく存在しているので、それぞれがどのように生きているのかも合わせて知っていきましょう。
動物園などで目にする大きな動物から、身近で注目することの少ない昆虫の問題へと展開して、より細かい生物に目を向けてもらうのもオススメですよ。
大人も知らない?!知っていると自慢できるどうぶつクイズ

大人でも知らない動物や生き物の豆知識はたくさんありますよね。
例えば、「しろくまの毛は何色?」と聞かれたら、ほとんどの人は「白」と答えるのではないでしょうか。
実は、答えは「透明」なのです。
光に反射して白く見えているのだと知ると、見る目も変わりますね。
他にも、「ラクダのコブの中には何が入っているか」「カバの汗は何色?」といったユニークな問題がたくさん。
自然界の動物たちの不思議は奥深く、ちゃんと意味もあり、いくつになっても楽しめますね!
これは何の赤ちゃんでしょう?NEW!

まるまるとした体、小さな手足、つぶらな瞳、見た目はとってもキュート!
でも、これは一体何の赤ちゃん?
そんな不思議とワクワクが詰まった写真クイズ「これはなんの赤ちゃんでしょう?」です。
動物の赤ちゃんを写した写真を見て、どの生き物なのかを予想するシンプルなクイズ。
よく知っている動物でも、赤ちゃんの姿は想像と違っていて、思わず「えっ、これが動物?」と驚くことでしょう。
みんなで予想しあって盛り上がれるうえに、答えを知った後のリアクションも楽しみのひとつ。
見てかわいい、考えておもしろい、知ってうれしい。
そんな魅力が詰まった写真クイズです。
生き物モザイククイズNEW!

動物が好きな子供達はもちろん、動物に興味を持ってもらえそうなクイズをご紹介します。
モザイクにした動物の姿から、なんの動物か考えてもらいましょう。
モザイク越しから見える、動物の動きや色などから、動物を考えていきますよ。
「この動物はなんだろう」と、観察しながら子供達も集中して、問題を解いていくことでしょう。
また、クイズを通して、動物の知識が深まりそうですね。
じょじょにモザイクも取れて、実際の動物の姿に近づくと子供達からの答えも多くなりそうですね。
うごく!動物シルエットクイズNEW!

動物のシルエットから、何の動物か当てるクイズのご紹介です。
動きや体の特徴は、何の動物かを判断する材料になることもありますよね。
それらをいかした、動物クイズを子供達と一緒に考えてみましょう。
動物のシルエットというヒントから、答えを出すといった発想力も鍛えられそうです。
さらに、動物の動きもわかると動物の知識の幅も広がっていくことでしょう。
クイズを通して、動物に興味を持つ子供もいるかもしれませんね。
図鑑をみたり、動物園に行き動物を観察するなど、子供達とのコミュニケーションをとるといった、きっかけにもつながりそうです。
この恐竜わかるかな?NEW!

子供達に人気がある恐竜のクイズのご紹介です。
博物館や図鑑で見ることが多い恐竜ですが、クイズならもっと子供達に身近に恐竜を感じてもらえそうです。
恐竜の姿や動きから、名前を答えてもらいましょう。
恐竜の名前は、その恐竜の特徴や、似ている動物の印象や、化石が見つかった場所などから付けられることが多いそうです。
そういった恐竜の名前の由来も、一緒に学べるとさらに理解が深まりそうですね。
二足歩行や、四足歩行、水中移動や空を飛ぶといったさまざまな恐竜の動きも、学べそうですね。
体の一部を見て当てよう!NEW!

耳だけ、しっぽだけ、足の先だけ、そんなか体の一部の写真を見て、どの動物かを当てるクイズ「体の一部を見て当てよう!」は、観察力とひらめき勝負の人気ゲームです。
よく知っているはずの動物も、一部分だけになると案外わからないもの。
ゾウの耳?
ウサギのしっぽ?
それとも全然違う生き物?
小学生にとっては目の付け所が試される絶好のチャンス。
ヒントを出しながら友達と出題し合ったり、答えにたどりつくまでの推理を楽しんだり、盛り上がり方は自由自在。
「かんたん」「ふつう」「おに」と難易度の段階があり、レベルに合わせて楽しめるのもポイントです。
きみは難易度「おに」をクリアできるかな?