【M-1グランプリ】何問解ける?一般常識や雑学クイズ・豆知識問題まとめ
あなたはM-1グランプリについて、どれだけ知っていますか?
歴代最高得点、史上初の記録、意外な出場条件など、意外と知らない興味深い雑学がたくさんありますよ。
今回は子どもから大人まで楽しめるクイズを集めてみました。
知っているようで知らない、M-1グランプリの魅力を楽しみながら学べるクイズに挑戦してみましょう!
笑いの祭典にまつわる驚きの事実が、あなたのお笑い愛をさらに深めてくれるはず。
誰かに話したくなるM-1グランプリの豆知識をお届けします!
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【M-1グランプリ】何問解ける?一般常識や雑学クイズ・豆知識問題まとめ(1〜10)
第14回大会でM-1グランプリ最年少優勝者となったコンビは、次のうちどれでしょうか?
- ミルクボーイ
- 銀シャリ
- 霜降り明星
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霜降り明星
第14回M-1グランプリ(2018年)で優勝したのは霜降り明星です。
コンビを組んでわずか4年目という異例の速さ、かつ両者とも20代前半という史上最年少での優勝となり、話題となりました。
第17回大会で歴代最年長コンビとなったのは、次のうちどれでしょうか?
- 錦鯉
- インディアンス
- オズワルド
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錦鯉
第17回M-1グランプリ(2021年大会)で決勝に進出した錦鯉は、2人の合計年齢が98歳という歴代最年長コンビでした。
長谷川雅紀さん(当時50歳)と渡辺隆さん(当時43歳)のコンビで見事優勝を果たし、年齢を感じさせない勢いと情熱で話題となりました。
M-1グランプリの決勝進出回数が最も多いコンビは次のうちどれでしょうか?
- 笑い飯
- ブラックマヨネーズ
- キングコング
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笑い飯
笑い飯は、M-1グランプリの決勝進出回数が合計9回と歴代最多で、2002年から2010年まで連続で決勝まで進出しています。
当時、M-1ファイナリストの常連として有名になりましたね。
これは他のコンビにはない記録であり、彼らの高い実力と安定感が伺えます。
【M-1グランプリ】何問解ける?一般常識や雑学クイズ・豆知識問題まとめ(11〜20)
2003年の第3回大会より、総合司会を務めているのは誰でしょうか?
- 今田耕司
- 島田紳助
- 西川きよし
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今田耕司
2003年の第3回M-1グランプリから総合司会を務めているのはお笑いタレントの今田耕司さんです。
第1回大会は島田紳助さん、第2回は西川きよしさんが司会を務められていましたが、その後は毎年変わらず今田耕司さんが選ばれており、M-1グランプリには欠かせない存在となっています。
2018年以降、毎年敗者復活戦のMCを務めているのは誰でしょうか?
- 陣内智則
- ナイツ・塙宣之
- 霜降り明星・粗品
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陣内智則
2018年以降、M-1グランプリ敗者復活戦の司会は陣内智則さんが毎年務めています。
それ以前は違う司会者が選ばれていましたが、2018年から安定して務め、若手芸人たちを上手に引き立てる進行が高く評価されています。
ちなみに女性MCは毎年入れ替わり、人気女優やアイドルが務めています。
M-1グランプリで、ファイナリストの出番順を決めるクジを何と言うでしょうか?
- 運命籤(うんめいくじ)
- 笑運籤(しょううんくじ)
- 笑神籤(えみくじ)
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笑神籤
M-1グランプリで出場コンビが漫才を披露する順番は毎年生放送中にクジで決定されます。
このクジの正式名称は「笑神籤(えみくじ)」です。
2017年から採用され、どのコンビがいつ登場するか最後までわからないドキドキ感が加わりました。
M-1グランプリにおいて、事前の予想を覆し好成績を残すコンビのことを何と呼ぶでしょうか?
- ホワイトホース
- ダークホース
- ゴールドホース
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ダークホース
ダークホースとは、期待されていなかったにも関わらず好成績・高評価を得る人やチームを指します。
M-1グランプリでも、下馬評が低かったコンビが決勝進出や好成績を収めた際に「ダークホース」と呼ばれることが多いです。





