【M-1グランプリ】何問解ける?一般常識や雑学クイズ・豆知識問題まとめ
あなたはM-1グランプリについて、どれだけ知っていますか?
歴代最高得点、史上初の記録、意外な出場条件など、意外と知らない興味深い雑学がたくさんありますよ。
今回は子どもから大人まで楽しめるクイズを集めてみました。
知っているようで知らない、M-1グランプリの魅力を楽しみながら学べるクイズに挑戦してみましょう!
笑いの祭典にまつわる驚きの事実が、あなたのお笑い愛をさらに深めてくれるはず。
誰かに話したくなるM-1グランプリの豆知識をお届けします!
【M-1グランプリ】何問解ける?一般常識や雑学クイズ・豆知識問題まとめ(1〜10)
M-1グランプリで歴代最高得点をたたき出したコンビは、次のうちどれでしょうか?
- アンタッチャブル
- ミルクボーイ
- 笑い飯
こたえを見る
ミルクボーイ
ミルクボーイは2019年のM-1グランプリ決勝で、1本目のネタで審査員全員から高得点を獲得し、史上最高得点となる「681点」を記録しました。
この得点は2024年のM-1グランプリ時点でも破られていません。
M-1グランプリの優勝賞金はいくらでしょうか?
- 500万円
- 1000万円
- 2000万円
こたえを見る
1000万円
M-1グランプリの優勝者には名誉とともに賞金も贈られます。
優勝賞金は、初回から現在までずっと「1000万円」です。
そのため、多くの芸人たちにとって夢の舞台となっています。
ダブル受賞者がいない場合、優勝コンビがこの金額を受け取ります。
M-1グランプリの出場条件として正しいのはどれでしょうか?
- 結成10年以内の2人以上の漫才師
- 結成15年以内の2人以上の漫才師
- 結成20年以内の2人以上の漫才師
こたえを見る
結成15年以内の漫才コンビ
M-1グランプリは「結成15年以内の2人以上の漫才師」が出場できるという条件があります。
プロ、アマチュア関わらず出場でき、所属事務所の有無も問われません。
2人以上であれば出場可能ですが、ピンでの出場は認められません。
M-1グランプリの出場条件として結成年数があります。出場できる最後の大会のことを何と呼ぶでしょうか?
- 卒業大会
- ラストイヤー
- ファイナルチャンス
こたえを見る
ラストイヤー
M-1グランプリでは結成年数が15年以内という出場条件があり、ラストイヤーとは出場資格がある最後の年を指します。
多くの芸人がこのラストイヤーに人生を賭けて挑むため、注目されます。
M-1グランプリの敗者復活枠から優勝を果たした、史上初のコンビは?
- 笑い飯
- NON STYLE
- サンドウィッチマン
こたえを見る
サンドウィッチマン
サンドウィッチマンは、2007年のM-1グランプリで敗者復活戦から決勝に進出し、最終決戦でもトップの評価を受けて優勝しました。
敗者復活からの優勝は彼らが史上初であり、その快挙は今も色褪せない伝説となっています。
M-1グランプリの決勝戦は毎年何月に開催されるでしょうか?
- 5月
- 10月
- 12月
こたえを見る
12月
M-1グランプリの決勝戦は毎年12月に開催されます。
これは、年末のお笑い特番の一つとして定着しており、2001年の第1回から伝統的に12月におこなわれています。
ちなみにM-1グランプリの見もののひとつ、敗者復活戦も同日にテレビ放送されます。
M-1グランプリの記念すべき第1回大会で、見事優勝したコンビは?
- フットボールアワー
- 中川家
- ますだおかだ
こたえを見る
中川家
M-1グランプリの第1回大会は2001年に開催され、兄弟コンビの「中川家」が初代王者となりました。
ちなみに、フットボールアワーは第3回大会(2003年)、ますだおかだは第2回大会(2002年)の優勝者です。






