【男性歌手編】大みそかの顔!紅白歌合戦に出演した演歌歌手
大みそかはゆっくり『NHK紅白歌合戦』を見ながら過ごしたい!
その年を締めくくる日本の国民的な歌番組であり、1951年の開始以来、出演アーティストやバンドの顔ぶれ、傾向も変化しつつある紅白ですが、やはり演歌歌手の存在は大きいですよね。
こちらの記事では、紅白出演経験のある演歌歌手のなかから、男性歌手をピックアップ。
大御所から若手まで、昭和、平成、令和の紅白を彩った名歌手をご紹介します。
それぞれの代表曲とともにお楽しみください!
【男性歌手編】大みそかの顔!紅白歌合戦に出演した演歌歌手(1〜10)
白雲の城氷川きよし

1977年生まれの氷川きよしさんは、2000年代演歌の代表的存在。
2000年2月に『箱根八里の半次郎』でデビューし、異例の成功を収めました。
『きよしのズンドコ節』で2002年に日本レコード大賞金賞を受賞。
2006年には『一剣』で日本レコード大賞を受賞し、演歌歌手として13年ぶりの快挙となりました。
演歌にとどまらず、ポップスやロックなど多彩な音楽性を持ち、ジャンルを超えて自身のスタイルで歌うことを信条としています。
紅白歌合戦にも多数出場し、演歌ファンはもちろん、新しい音楽に挑戦し続ける姿勢に引かれる方にもオススメの歌手です。
人生苦労坂山川豊

三重県の漁師町で生まれ育ち、海の情景を背負った歌世界で多くのファンを魅了してきた山川豊さん。
1981年2月にシングル『函館本線』でデビューし、同年の第23回日本レコード大賞で新人賞を獲得するなど、華々しいスタートを切りました。
1986年には『ときめきワルツ』でNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、2005年までに計11回の出場を重ねています。
1998年に発売された『アメリカ橋』は大きな話題を呼び、その後『ニューヨーク物語』『霧雨のシアトル』と続く三部作で叙情的な歌世界を確立しました。
兄の鳥羽一郎さんとともに演歌界を代表する存在として活躍を続けています。
酒よ吉幾三

昭和の演歌界を代表する個性派歌手として知られる吉幾三さん。
フォークソング調の『俺はぜったい!プレスリー』で1977年にデビューを果たしましたが、コミカルな方言曲や本格的な演歌まで幅広いジャンルで活躍し続けています。
1984年には千昌夫さんへの提供曲『津軽平野』がヒット。
同年、自身の『俺ら東京さ行ぐだ』が大ブレイクし、全国的な知名度を獲得しました。
1986年には『雪國』で日本レコード大賞金賞を受賞。
以降も『酒よ』『酔歌』など数々のヒット曲を生み出し、演歌歌手としての地位を確立。
2019年には全編津軽弁のラップ曲をリリースするなど、常に新しい挑戦を続けています。
潮来笠橋幸夫

橋幸夫さんは、1943年5月3日生まれの演歌界の大御所です。
1960年、わずか17歳で『潮来笠』で華々しいデビューを飾り、同曲で新人賞を受賞しました。
演歌だけでなく歌謡曲でも注目され、吉永小百合さんとの息の合ったデュエットが魅力の『いつでも夢を』は100万枚をこえる大ヒットを記録。
彼の豊かな人生を感じさせる曲への表現により、年代をこえて人々の心に残り続けています。
青春や恋の思い出を想起させる歌声は、きっと新たなファンをも魅了することでしょう。
海雪ジェロ

演歌界に新風を吹き込んだジェロさん。
2008年、「史上初の黒人演歌歌手」として衝撃的なデビューを果たしました。
デビュー曲『海雪』はオリコン総合シングルチャート4位を記録し、新人演歌歌手の新記録を樹立。
その年の『ベストヒット歌謡祭』『日本有線大賞』『日本レコード大賞』で最優秀新人賞を受賞し、紅白歌合戦初出場も果たしました。
祖母の影響で演歌に親しみ、本格的な歌唱力と斬新なスタイルで注目を集めたジェロさん。
伝統的な演歌のこぶしを効かせつつ、ヒップホップ系ファッションを取り入れた独自のスタイルは、演歌ファンだけでなく幅広い世代の音楽ファンをも魅了しました。



