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【男性歌手編】大みそかの顔!紅白歌合戦に出演した演歌歌手

大みそかはゆっくり『NHK紅白歌合戦』を見ながら過ごしたい!

その年を締めくくる日本の国民的な歌番組であり、1951年の開始以来、出演アーティストやバンドの顔ぶれ、傾向も変化しつつある紅白ですが、やはり演歌歌手の存在は大きいですよね。

こちらの記事では、紅白出演経験のある演歌歌手のなかから、男性歌手をピックアップ。

大御所から若手まで、昭和、平成、令和の紅白を彩った名歌手をご紹介します。

それぞれの代表曲とともにお楽しみください!

【男性歌手編】大みそかの顔!紅白歌合戦に出演した演歌歌手(1〜10)

海雪ジェロ

ジェロ Jero – 海雪(MUSIC VIDEO)
海雪ジェロ

演歌界に新風を吹き込んだジェロさん。

2008年、「史上初の黒人演歌歌手」として衝撃的なデビューを果たしました。

デビュー曲『海雪』はオリコン総合シングルチャート4位を記録し、新人演歌歌手の新記録を樹立。

その年の『ベストヒット歌謡祭』『日本有線大賞』『日本レコード大賞』で最優秀新人賞を受賞し、紅白歌合戦初出場も果たしました。

祖母の影響で演歌に親しみ、本格的な歌唱力と斬新なスタイルで注目を集めたジェロさん。

伝統的な演歌のこぶしを効かせつつ、ヒップホップ系ファッションを取り入れた独自のスタイルは、演歌ファンだけでなく幅広い世代の音楽ファンをも魅了しました。

酒よ吉幾三

昭和の演歌界を代表する個性派歌手として知られる吉幾三さん。

フォークソング調の『俺はぜったい!プレスリー』で1977年にデビューを果たしましたが、コミカルな方言曲や本格的な演歌まで幅広いジャンルで活躍し続けています。

1984年には千昌夫さんへの提供曲『津軽平野』がヒット。

同年、自身の『俺ら東京さ行ぐだ』が大ブレイクし、全国的な知名度を獲得しました。

1986年には『雪國』で日本レコード大賞金賞を受賞。

以降も『酒よ』『酔歌』など数々のヒット曲を生み出し、演歌歌手としての地位を確立。

2019年には全編津軽弁のラップ曲をリリースするなど、常に新しい挑戦を続けています。

さそり座の女美川憲一

美川憲一「さそり座の女(新録音)」(オフィシャルオーディオ)
さそり座の女美川憲一

1965年に『だけどだけどだけど』でデビューを果たした美川憲一さん。

翌年の『柳ヶ瀬ブルース』が120万枚を売り上げる大ヒットとなり、一躍スターの座に。

その後も『新潟ブルース』『釧路の夜』などのヒット曲を連発し、演歌歌謡曲のジャンルで確固たる地位を築きました。

1970年には『柳ヶ瀬ブルース』で第3回日本有線放送大賞特別賞を受賞。

独特な話し言葉や派手な衣装でも知られ、NHK紅白歌合戦では小林幸子さんとの衣装対決が毎年恒例となっていましたね。

2021年には公式YouTubeチャンネルも開設。

「杖をついてでも声が続く限り歌い続ける」と宣言する美川さんの歌声は、大みそかの紅白を彩るのに欠かせない存在です。

【男性歌手編】大みそかの顔!紅白歌合戦に出演した演歌歌手(11〜20)

潮来笠橋幸夫

橋幸夫さんは、1943年5月3日生まれの演歌界の大御所です。

1960年、わずか17歳で『潮来笠』で華々しいデビューを飾り、同曲で新人賞を受賞しました。

演歌だけでなく歌謡曲でも注目され、吉永小百合さんとの息の合ったデュエットが魅力の『いつでも夢を』は100万枚をこえる大ヒットを記録。

彼の豊かな人生を感じさせる曲への表現により、年代をこえて人々の心に残り続けています。

青春や恋の思い出を想起させる歌声は、きっと新たなファンをも魅了することでしょう。

恋…情念三山ひろし

三山ひろし「恋…情念」【第75回NHK紅白歌合戦 歌唱曲】MUSIC VIDEO
恋…情念三山ひろし

「ビタミンボイス」の愛称で親しまれる三山ひろしさん。

2009年にシングル『人恋酒場』でデビューし、翌年には10万枚を超えるヒットとなりました。

2015年には『お岩木山』で15万枚を売り上げ、同年には第66回NHK紅白歌合戦に初出場。

以降10年連続出場を果たしました。

安定した歌唱力と温かみのある声で多くのファンを魅了する三山さんは、けん玉を披露する「けん玉演歌歌手」としても注目を集めていますね。

NHK紅白歌合戦ではけん玉リレーのギネス記録に挑戦する企画もおこなわれました。

雪の渡り鳥三波春夫

三波春夫「雪の渡り鳥」【~歌藝の軌跡~三波春夫全曲集より】
雪の渡り鳥三波春夫

1957年にデビューした三波春夫さんは、浪曲と歌謡曲を融合させた独自のスタイルで人気を集めた演歌の大御所です。

デビュー曲『チャンチキおけさ』が大ヒットし、1964年の東京オリンピックや1970年の大阪万博のテーマソングも担当するなど、まさに国民的歌手としての地位を確立しました。

紫綬褒章や勲四等旭日小綬章の受章、日本レコード大賞特別賞など数々の栄誉に輝いた三波さん。

浪曲の技術を活かした独特の歌唱力と和服姿で魅せる三波さんの歌は、日本の伝統を愛する方々にピッタリですね。

そして、神戸前川清

1970年に『心のこり』でデビューして以来、演歌とポップスを融合させた独自のスタイルで多くのファンを魅了してきた前川清さん。

『そして、神戸』や『いろは歌』など数々のヒット曲を生み出し、日本レコード大賞やゴールドディスク大賞など数多くの受賞歴を誇ります。

1960年代後半から音楽活動を始めた前川さんは、温かみのある歌声と深い歌詞で知られ、演歌の伝統を守りつつ、ポップスやフォークの要素も取り入れた楽曲で幅広い世代に支持され続けています。

演歌ファンはもちろん、歌謡曲や昭和歌謡に興味がある方にもぜひ聴いていただきたいアーティストですね。