【男性歌手編】大みそかの顔!紅白歌合戦に出演した演歌歌手
大みそかはゆっくり『NHK紅白歌合戦』を見ながら過ごしたい!
その年を締めくくる日本の国民的な歌番組であり、1951年の開始以来、出演アーティストやバンドの顔ぶれ、傾向も変化しつつある紅白ですが、やはり演歌歌手の存在は大きいですよね。
こちらの記事では、紅白出演経験のある演歌歌手のなかから、男性歌手をピックアップ。
大御所から若手まで、昭和、平成、令和の紅白を彩った名歌手をご紹介します。
それぞれの代表曲とともにお楽しみください!
【男性歌手編】大みそかの顔!紅白歌合戦に出演した演歌歌手(1〜10)
人生苦労坂NEW!山川豊

三重県の漁師町で生まれ育ち、海の情景を背負った歌世界で多くのファンを魅了してきた山川豊さん。
1981年2月にシングル『函館本線』でデビューし、同年の第23回日本レコード大賞で新人賞を獲得するなど、華々しいスタートを切りました。
1986年には『ときめきワルツ』でNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、2005年までに計11回の出場を重ねています。
1998年に発売された『アメリカ橋』は大きな話題を呼び、その後『ニューヨーク物語』『霧雨のシアトル』と続く三部作で叙情的な歌世界を確立しました。
兄の鳥羽一郎さんとともに演歌界を代表する存在として活躍を続けています。
よこはま・たそがれ五木ひろし

1970年代から令和の今も現役で活動を続ける、まさに日本が誇る五木ひろしさん。
1971年にデビューして以来、『よこはま・たそがれ』や『長良川艶歌』など数えきれないほどの名曲を世に送り出し、日本レコード大賞では大賞2回、最優秀歌唱賞3回、金賞10回と輝かしい受賞歴を誇ります。
NHK紅白歌合戦にも50回連続出場という驚異的な記録を持つ五木さんの歌声は、演歌はもちろんのこと幅広いジャンルで多くのファンを魅了し続けています。
大みそかの顔として欠かせない存在の五木さんの歌を聴くと、年越しの実感がわきますよね。
望郷じょんから細川たかし

天性の伸びやかな高音と民謡的なバックグラウンドを持つ細川たかしさん。
1975年のデビュー以来『北酒場』や『矢切の渡し』など数々のヒット曲を生み出し、2年連続での日本レコード大賞受賞という快挙も達成。
力強い歌声と情感豊かな表現力で多くのファンを魅了し続けています。
紅白歌合戦にも欠かせない存在で、その歌唱力は今も健在。
演歌ファンはもちろん、本格的な歌唱力に触れたい方にもオススメの歌手です。
まつり北島三郎

日本の演歌界を代表する大御所、北島三郎さん。
1962年に『ブンガチャ節』でデビューし、同年の『なみだ船』で大ブレイク。
「女シリーズ」「任侠シリーズ」と呼ばれる数々のヒット曲を生み出し、演歌のトップスターとしての地位を確立しました。
1986年には最優秀歌唱賞、1991年には日本レコード大賞を受賞。
NHK紅白歌合戦には史上最多となる50回の出場を果たしています。
力強い歌声と情感豊かな表現で多くのファンを魅了する北島さんの楽曲は、カラオケでも人気の曲ばかり。
ただし、その圧倒的な歌唱力と巧みな表現力も相まって実際に歌うには難しい曲も多いんです。
演歌ファンの方はもちろん、日本の伝統的な音楽に触れたい方にもオススメですよ。
全てあげよう新浜レオン

1996年生まれの新浜レオンさんは、2019年5月1日に令和初日にデビューを果たした演歌歌手です。
デビュー曲『離さない 離さない』はオリコン週間ランキング演歌歌謡部門で1位を獲得。
同年の第61回日本レコード大賞では新人賞に輝き、演歌界に新風を巻き起こしました。
2024年には木梨憲武さんプロデュース、所ジョージさん作詞作曲の楽曲『全てあげよう』をリリースし、オリコンチャートで25週連続トップ10入りの快挙を達成。
同年末の第75回NHK紅白歌合戦初出場で、その実力を広く知らしめました。
伝統的な演歌の良さを残しつつ、現代的な感覚を取り入れた歌声で、若い世代からも支持を集めています。
演歌に興味はあるけれどなじみがないという方にもオススメの歌手です。
おふくろさん森進一

日本を代表する歌手として知られる森進一さん。
1966年に『女のためいき』でデビューを果たし、ハスキーボイスと情感豊かな歌唱力で多くのヒット曲を生み出してきました。
『港町ブルース』や『襟裳岬』といった名曲の数々は、今なお多くの人々の心に響き続けています。
紅白歌合戦では歴代最多となる48回の出場を誇り、まさに「大みそかの顔」と呼ぶにふさしい存在ですね。
演歌を基盤としながらも、フォークやポップスの要素を取り入れた幅広い音楽性で、世代を超えて愛され続けています。
森さんの歌声を聴くと、日本の歌謡史が詰まっているような気分になりますよ。
白雲の城氷川きよし

1977年生まれの氷川きよしさんは、2000年代演歌の代表的存在。
2000年2月に『箱根八里の半次郎』でデビューし、異例の成功を収めました。
『きよしのズンドコ節』で2002年に日本レコード大賞金賞を受賞。
2006年には『一剣』で日本レコード大賞を受賞し、演歌歌手として13年ぶりの快挙となりました。
演歌にとどまらず、ポップスやロックなど多彩な音楽性を持ち、ジャンルを超えて自身のスタイルで歌うことを信条としています。
紅白歌合戦にも多数出場し、演歌ファンはもちろん、新しい音楽に挑戦し続ける姿勢に引かれる方にもオススメの歌手です。







