【男性歌手編】大みそかの顔!紅白歌合戦に出演した演歌歌手
大みそかはゆっくり『NHK紅白歌合戦』を見ながら過ごしたい!
その年を締めくくる日本の国民的な歌番組であり、1951年の開始以来、出演アーティストやバンドの顔ぶれ、傾向も変化しつつある紅白ですが、やはり演歌歌手の存在は大きいですよね。
こちらの記事では、紅白出演経験のある演歌歌手のなかから、男性歌手をピックアップ。
大御所から若手まで、昭和、平成、令和の紅白を彩った名歌手をご紹介します。
それぞれの代表曲とともにお楽しみください!
【男性歌手編】大みそかの顔!紅白歌合戦に出演した演歌歌手(11〜20)
さそり座の女美川憲一

1965年に『だけどだけどだけど』でデビューを果たした美川憲一さん。
翌年の『柳ヶ瀬ブルース』が120万枚を売り上げる大ヒットとなり、一躍スターの座に。
その後も『新潟ブルース』『釧路の夜』などのヒット曲を連発し、演歌歌謡曲のジャンルで確固たる地位を築きました。
1970年には『柳ヶ瀬ブルース』で第3回日本有線放送大賞特別賞を受賞。
独特な話し言葉や派手な衣装でも知られ、NHK紅白歌合戦では小林幸子さんとの衣装対決が毎年恒例となっていましたね。
2021年には公式YouTubeチャンネルも開設。
「杖をついてでも声が続く限り歌い続ける」と宣言する美川さんの歌声は、大みそかの紅白を彩るのに欠かせない存在です。
恋…情念三山ひろし

「ビタミンボイス」の愛称で親しまれる三山ひろしさん。
2009年にシングル『人恋酒場』でデビューし、翌年には10万枚を超えるヒットとなりました。
2015年には『お岩木山』で15万枚を売り上げ、同年には第66回NHK紅白歌合戦に初出場。
以降10年連続出場を果たしました。
安定した歌唱力と温かみのある声で多くのファンを魅了する三山さんは、けん玉を披露する「けん玉演歌歌手」としても注目を集めていますね。
NHK紅白歌合戦ではけん玉リレーのギネス記録に挑戦する企画もおこなわれました。
みちのくひとり旅山本譲二

「みちのく」をテーマにした民謡調の楽曲で一躍有名となった山本譲二さん。
1976年に読売テレビの「全日本歌謡選手権」で勝ち抜き本名でデビューしましたが、大ヒットには恵まれず。
そんななか、1980年にリリースした楽曲が、翌年のフジテレビ「夜のヒットスタジオ」出演を機に大ブレイク。
日本レコード大賞のロング・セラー賞を受賞し、NHK紅白歌合戦初出場も果たしました。
独特の哀愁漂う歌声と、繊細な表現力で多くのファンを魅了し続ける山本さん。
近年では「山本譲二 ヘヴィメタル化計画」と称し、ヘヴィメタルとのコラボにも挑戦されています。
兄弟船鳥羽一郎

演歌の世界で長年活躍を続ける鳥羽一郎さん。
漁師スタイルで歌う独特の歌唱力と、海や漁業をテーマにした楽曲で知られています。
NHK紅白歌合戦に20回も出場し、全国に12個の歌碑が建立されるほどの人気ぶり。
漁業従事者の「心意気」や「絆」を力強く歌い上げる姿は、多くのファンの心をつかんできました。
息子さんたちも芸能活動をしており、親子で演歌界を盛り上げています。
海難遺児救済活動や刑務所慰問など、社会貢献活動にも熱心な鳥羽さん。
演歌ファンはもちろん、人間味あふれる歌手を探している方にもオススメです。
雪の渡り鳥三波春夫

1957年にデビューした三波春夫さんは、浪曲と歌謡曲を融合させた独自のスタイルで人気を集めた演歌の大御所です。
デビュー曲『チャンチキおけさ』が大ヒットし、1964年の東京オリンピックや1970年の大阪万博のテーマソングも担当するなど、まさに国民的歌手としての地位を確立しました。
紫綬褒章や勲四等旭日小綬章の受章、日本レコード大賞特別賞など数々の栄誉に輝いた三波さん。
浪曲の技術を活かした独特の歌唱力と和服姿で魅せる三波さんの歌は、日本の伝統を愛する方々にピッタリですね。



