男性にオススメの盛りあがる罰ゲーム
サークルや会社の飲み会、合コンなど、宴会の席でゲームに負けた人が罰ゲームをするという場面は多いのではないでしょうか?
ちょっとした罰ゲームであっても、あるのとないのとでは盛り上がりが違いますよね!
しかし、いざやろうとすると、手軽にできるものが思いつかないこともしばしば。
そこでこの記事では、とくに男性にオススメの罰ゲームを一挙に紹介していきます。
軽いものから少しハードルの高いものまで集めましたので、ぜひ参考にしてください。
くれぐれも周りの方の迷惑にならないよう、そしてケガやトラブルにつながらないよう、節度をもって楽しみましょう!
男性にオススメの盛りあがる罰ゲーム(11〜20)
タイヤグミを食べる

食べ物とは思えない見た目をした、真っ黒でタイヤのようなグミですね。
見た目やにおいまで、すべてでおいしくないことを伝えているこのグミを罰ゲームに取り入れてみましょう。
目を閉じて、鼻をふさぎながら食べると、味でしか苦しみを味わってもらえないので、そこも含めてしっかりと苦しんでもらうのがオススメですよ。
見た目やにおいに反しておいしいということはなく、体が拒絶するほどの古びたゴムのような味わいですので、苦しいリアクションもしっかりと取ってもらえますね。
パートナーの好きな所を言う

あなたは普段から照れずに好きな人、パートナーのいいところや好きなところを自慢したり話したりしますか?
男性はどうしても照れてしまってあまり外では話さない、友達などともそういう話はしないという方も多いですよね。
ということで罰ゲームとして思いっきりパートナーの好きなところを挙げていく、自慢してもらうというのはどうでしょうか?
いわゆる「ノロケ」というやつですよね。
披露する方も恥ずかしいかもしれませんが実は聞いてる方も恥ずかしかったりするんですよね。
冷やかしながらもノロケ話で盛り上がりましょう!
イケメンな自撮り写真をとる

イケメンだと思う表情を全力で作ってもらい、それを自分で撮影してもらう罰ゲームです。
その人が思うイケメンがどのようなものか、自撮りの腕前がどの程度なのかを楽しみます。
腕にマッサージ器を取り付けるなどの制限を加えて、思うようにカメラが固定できない状態で撮影してもらうなどのアレンジを加えると、不安定な写真が生まれてより盛り上がるかもしれません。
自分でクオリティを考えなければいけないというところも、この罰ゲームの苦しいところではないでしょうか。
尻文字

尻文字、子供の頃にやりませんでしたか?
見せる方に背中を向けて立ち、お尻を動かして文字を空中に書く、というアレです。
ダラダラと書いていても伝わりにくいので止め、ハネなどしっかりと表現しないと伝わりにくいです。
なのでしっかりと文字を伝えようとすると自然ととても見ていておもしろい動きになるんですよね。
はずかしいからと適当にやるとまったく伝わらなくて何回もやらされる羽目になるのでしっかりと、国語の教科書のように表現してみましょう!
足つぼマッサージ

足つぼをマッサージして健康になってもらおうという、とてもやさしい罰ゲームです。
足つぼで健康になるためには多少の痛みがともないますが、そこは必要なリスクとして我慢してもらいましょう。
その人の健康状態によって痛い部分が変わるので、マッサージの前に悪い部分を聞いておくといいかもしれません。
いちばん痛い部分が、いちばん悪い部分と連動しているので、しっかりと痛みを与えて、悪い部分を解消してあげましょう。
手ではうまく力が込められないという人は、棒状の道具を使って押してあげるといいかもしれませんよ。