男性にオススメの盛りあがる罰ゲーム
サークルや会社の飲み会、合コンなど、宴会の席でゲームに負けた人が罰ゲームをするという場面は多いのではないでしょうか?
ちょっとした罰ゲームであっても、あるのとないのとでは盛り上がりが違いますよね!
しかし、いざやろうとすると、手軽にできるものが思いつかないこともしばしば。
そこでこの記事では、とくに男性にオススメの罰ゲームを一挙に紹介していきます。
軽いものから少しハードルの高いものまで集めましたので、ぜひ参考にしてください。
くれぐれも周りの方の迷惑にならないよう、そしてケガやトラブルにつながらないよう、節度をもって楽しみましょう!
- 簡単だけど重い!手軽に盛り上がる罰ゲーム
- 男性にオススメの盛りあがる罰ゲーム
- 道具なしでどこでも手軽にできる罰ゲーム。学校や屋外でも
- 【彼女から彼氏へ】カップルで盛り上がる罰ゲーム
- 恥ずかしい!罰ゲームにオススメのセリフ
- 【罰ゲーム】恋愛系のお題まとめ。男女で盛り上がる罰ゲーム
- 【やさしめ】中学生が盛り上がる罰ゲーム
- 男性にオススメの盛り上がるパーティーゲーム
- 【カップル向け】おもしろくて盛り上がる罰ゲームのアイデア
- 友だちやカップルで!罰ゲームにぴったりな質問集
- 【定番】面白い!笑える!学校で盛り上がる罰ゲームまとめ
- 【大学生にオススメ!】笑えて盛り上がる罰ゲームネタ
- 女性にオススメの盛りあがる罰ゲーム
- 忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】
もくじ
- 男性にオススメの盛りあがる罰ゲーム
- ボイパ対決
- デスソース
- 変顔
- ポッキーゲーム
- 初恋の話をする
- キザな名セリフ
- 閲覧履歴・検索履歴を暴露
- スマホの写真フォルダを披露
- 一発ギャグ
- モノマネ
- ビリビリしない物を当てる
- タイヤグミを食べる
- 電話で親に感謝の気持ちを伝える
- 1人でプリクラ
- 本気のデコピン
- 炭酸一気飲み
- パートナーの好きな所を言う
- イケメンな自撮り写真をとる
- 尻文字
- 足つぼマッサージ
- 自作ポエムを読む
- 全身タイツで過ごす
- メイクする
- コスプレ
- アイプチでかわいいお目め
- ハーゲンダッツおごり
- 靴下茶を飲む
- 腹話術
- 鼻毛脱毛
- 腹筋を描く
- ヘリウムガスで声を変える
- 足裏こちょこちょ
- 恋人の呼び方は?呼ばれ方は?
- みみかき
- 24時間の生活を動画にとられる
- 臭いスプレー
- 靴下の匂いをかぐ
- 男同士ペアルック
- ゴムパッチン
- 女装して買い物
- 髪型を変える
- まずいドリンクを飲む
- 1人で動物園
- 免許証の写真披露
- すべらない話
- レストランの外で指をくわえる
男性にオススメの盛りあがる罰ゲーム(21〜40)
靴下の匂いをかぐ

男性ならあまりはずかしくない?他人の靴下の匂いをかぐという罰ゲームです。
朝からずっと履いていた靴下の匂いを、とかちょうどいい感じの罰ゲームではないでしょうか。
失礼ですけれども指差しで一番匂いそうな人を選びましょう!
男同士ペアルック

恥ずかしい系の罰ゲームの定番といえば、男同士でペアルックです。
この罰ゲームにはいくつかのやり方があって、カップルで着るようなセーターなどを用意する、コスプレ衣装を用意するというのが主流です。
また、通常の服でも、ペアルックの状態で次のお店に向かえば、しっかりとした罰ゲームになるでしょう。
また、変則的な方法として、ペアリングをつける、ペアの帽子をかぶる、一つのマフラーを二人でシェアするというのもあります。
ゴムパッチン

罰ゲームの定番といえば、このゴムパッチン!
インパクトがあるわりに、ゴムさえあれば短時間で簡単にできてしまうのが人気の秘密のようです。
こちらの動画のように、たくさんのゴムでやるとより盛り上がるのではないでしょうか。
ただし、ゴムの威力によってはケガにつながるおそれもあるので、大惨事にならないよう十分に気をつけてくださいね!
女装して買い物

女装は男性にしか無理な罰ゲームです。
タイトル通りですが、女装して、コンビニエンスストアなどで女性しか買わないようなものをレジに持っていくのは、男性にとっては恥ずかしいはず。
ただし、周りの人に怖がられたり不審に思われたりする行動は絶対にやめましょう!
男性にオススメの盛りあがる罰ゲーム(41〜60)
髪型を変える

罰ゲームを受ける人の髪形を変え、指定された期間その髪形で過ごしてもらう内容ですね。
長さによっては地毛だけで対応できない場合もあるので、ウィッグなども取り入れて髪の毛への負担を減らしつつおこなうのがオススメです。
雑誌だけでなくマンガなども参考にしつつ、ユニークで恥ずかしい髪形を作り上げましょう。
まずいドリンクを飲む

罰ゲームのために開発されたとしか思えない、不思議な味が口の中に広がるドリンクに挑戦してみましょう。
「納豆味」や「塩辛味」など、飲むイメージと遠いものほど、パッケージからの不快感も強くなりますよね。
味の想像ができないところも大きなポイントなので、ルーレットなどのシンプルなゲームで飲む人をすばやく決定するのがわかりやすそうですね。
「まずい」を全身の拒絶で表現するだけでなく、どのような味なのかをまわりに伝える食レポに挑戦してもらうのもオススメですよ。
味が伝わらなかったらもう一口など、よりリスクも高めつつ盛り上りましょう。