男性にオススメの盛りあがる罰ゲーム
サークルや会社の飲み会、合コンなど、宴会の席でゲームに負けた人が罰ゲームをするという場面は多いのではないでしょうか?
ちょっとした罰ゲームであっても、あるのとないのとでは盛り上がりが違いますよね!
しかし、いざやろうとすると、手軽にできるものが思いつかないこともしばしば。
そこでこの記事では、とくに男性にオススメの罰ゲームを一挙に紹介していきます。
軽いものから少しハードルの高いものまで集めましたので、ぜひ参考にしてください。
くれぐれも周りの方の迷惑にならないよう、そしてケガやトラブルにつながらないよう、節度をもって楽しみましょう!
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男性にオススメの盛りあがる罰ゲーム(1〜10)
閲覧履歴・検索履歴を暴露

これはちょっとヒヤヒヤする、恥ずかしい罰ゲームになるかも?
スマホの検索履歴をみんなでチェックする、というもの。
とてもシンプルなのですがもはやみんなが持っていると言ってもいいスマホ、何か気になることがあったら呼吸をするようにとてもナチュラルに検索をしてしまう、検索することがクセになっている、という方も多いはず。
他人がチェックして納得しそうなものもあれば「なんでこんなことを調べたの?」という本人にしかわからないこともいっぱい出てくるはず。
それをまた説明するのも恥ずかしいですよね(笑)。
一発ギャグ

定番の罰ゲームといえばやはり一発ギャグでしょう。
どんなギャグをするかによってその人の人間性も知れてさらにおもしろいですよね。
芸能人のものまねなのか、物ボケなのか、その人のセンスも問われます。
みんなの前で一発ギャグをするのは地味に恥ずかしいので罰ゲームにもってこいです。
その場で何も道具がないときにオススメな罰ゲームです。
モノマネ

出し物、余興などでおなじみのモノマネ。
みなさんテッパンネタはお持ちでしょうか?
モノマネが得意だ、レパートリーもたくさんある、という方も中にはいらっしゃるかもしれませんがきっとそんな方は少ないことでしょう。
たいていの方は恥ずかしい、人前で披露するなんて、という気持ちだと思います。
そんな勇気のいるモノマネ、罰ゲームにするときっと盛り上がるのではないでしょうか?
誰もが知っているような有名人もいいですし身内ネタ、友達や先生、職場の上司などのモノマネもとてもウケますよ!
男性にオススメの盛りあがる罰ゲーム(11〜20)
ビリビリしない物を当てる

目の前にならんだ雑貨の中から、押す動作で電流が走るものがどれかを考えてもらう内容です。
どれがビリビリするグッズなのかがわからないという点で、押す前のこわがるリアクションも加わりますね。
雑貨の中からビリビリしないものを引き当てたら終了という条件で、順番に雑貨を選んでいく駆け引きも楽しめますね。
本当にビリビリしないものを混ぜるパターンだけでなく、終了を信じて進んできたのに全部がビリビリだったというパターンでも盛り上がりそうですね。
電話で親に感謝の気持ちを伝える

あらためて感謝を伝えるとなると照れ臭くてなかなか言えませんよね。
しかし異性に告白などのリスクのある罰ゲームと違い、終わった後は本人や親、周りのギャラリーもみんながほっこり幸せな気分になれます。
親が電話にでない場合は、兄弟や大親友、奥さんなどでも良さそうですね。
1人でプリクラ

女性に比べて男性はプリクラを撮る機会が少ないと思います。
そんな中、1人でプリクラを撮るというのはとても恥ずかしい行為ですよね。
1人でプリクラは誰も傷つけず笑いに包まれる罰ゲームなので、とてもオススメです。
せっかくのプリクラなので思い切ってはじけたり、落書きにこだわるのがいいと思います。
恥を捨ててふりっきてみましょう。
タイヤグミを食べる

食べ物とは思えない見た目をした、真っ黒でタイヤのようなグミですね。
見た目やにおいまで、すべてでおいしくないことを伝えているこのグミを罰ゲームに取り入れてみましょう。
目を閉じて、鼻をふさぎながら食べると、味でしか苦しみを味わってもらえないので、そこも含めてしっかりと苦しんでもらうのがオススメですよ。
見た目やにおいに反しておいしいということはなく、体が拒絶するほどの古びたゴムのような味わいですので、苦しいリアクションもしっかりと取ってもらえますね。






