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男性に歌ってほしい!クリスマスソングの名曲・定番曲

年末が近づくと、街はクリスマスモード一色に染まります。

街が浮足立っている様子を描いたクリスマスソングを耳にすると、一層気持ちが高まりますよね。

この記事では、クリスマスソングのなかでも、女性が男性に歌ってほしいと思う人気の楽曲をご紹介します。

好きな人や彼女に向けて歌いたい方や、忘年会などのカラオケで何を歌おうか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

魅惑のクリスマスソングで、女性の心をつかんじゃいましょう!

男性に歌ってほしい!クリスマスソングの名曲・定番曲(11〜20)

あの日のキミと今の僕にDOBERMAN INFINITY

DOBERMAN INFINITY「あの日のキミと今の僕に」Official Music Video (short ver.)
あの日のキミと今の僕にDOBERMAN INFINITY

ヒップホップグループ、DOBERMAN INFINITYのクリスマスソングです。

ヒップホップといえども、キャッチーでメロウなメロディラインが印象的ですね!

クリスマスらしいアレンジが美しく、クリスマスにカラオケで歌うのもオススメな曲です。

華やかな楽曲とは対照的に、少し切ない歌詞がグっときます。

サンタクロースELLEGARDEN

邦ロックシーンの中心を担うELLEGARDENが2002年にリリースしたアルバム『DON’T TRUST ANYONE BUT US』に収録されていた1曲です。

ELLEGARDENといえばアップテンポでハイテンションな曲が魅力ですが、この曲はちょっぴりロマンチックな雰囲気があるんですよね。

他のことをすべて放ってでも、大切な人のために尽くしたいという思いがつづられていて、今恋愛をしている方や大切なパートナーが居る方なら共感できるかもしれませんね!

緩急のある展開が魅力的な曲なので、歌い分けを意識して挑戦してみてくださいね!

クリスマスの夜にGReeeeN

GReeeeNの『クリスマスの夜に』は、冷たい空気を和らげるような温もりに満ちたメロディと歌詞が特徴です。

カラオケの部屋も、一気にクリスマスの雰囲気に包まれるでしょう。

穏やかなピアノの音色に乗せて歌われる恋人や家族への愛情表現に、誰もがグッときてしまうはず。

カラオケでの1曲として、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか?

特別な夜をよりステキに演出するためのBGMにもオススメですよ!

X’masラブストーリー。Sonar Pocket

ソナーポケット「X’masラブストーリー。」【MV Short】
X'masラブストーリー。Sonar Pocket

男性ボーカルグループのソナーポケットが2011年にリリースした『X’masラブストーリー』。

甘めなラブソングが多いソナーポケットですが、もちろんこちらの曲もとっても甘めなラブソング。

好きな人が居る男性は、思い切ってお相手をカラオケに誘ってこの歌を歌ってみましょう。

保証はしませんが、もしかしたら思いが届くかもしれません!

SNOW SMILE清水翔太

清水翔太『SNOW SMILE short ver.』
SNOW SMILE清水翔太

清水翔太さんの『SNOW SMILE』は、タイトル通り雪がよく似合うクリスマスにピッタリなラブソング。

ウィンターソングというとちょっと寂しげなものが多い印象ですが、クリスマスソングは心が温かくなる名曲がたくさんありますよね。

クリスマスにやっと会える遠距離恋愛の2人の姿を描いたこの曲は、特に好きな人と離れて過ごしている方々にオススメ!

聖夜に、普段はなかなか会えない大切な人へのプレゼントとして、歌ってみてはいかがでしょうか。

今夜のクリスマス川崎鷹也

川崎鷹也-今夜のクリスマス【OFFICIAL LYRIC VIDEO】
今夜のクリスマス川崎鷹也

アルバム『I believe in you』に収録された楽曲『魔法の絨毯』がリリースから2年後の2020年にTikTokで話題となり、注目を集めたシンガーソングライター、川崎鷹也さん。

2020年11月28日に配信リリースされた楽曲『今夜のクリスマス』は、アコースティックギターの温かい音色をフィーチャーした奥行きのあるアンサンブルが心地いいですよね。

特別な夜に気持ちを伝える決意を感じさせるリリックには、ご自身の経験とオーバーラップして共感してしまう方も多いのではないでしょうか。

メロディーがゆったりしており、音域も広くないためクリスマスのカラオケのためにレパートリーに入れてほしいナンバーです。

男性に歌ってほしい!クリスマスソングの名曲・定番曲(21〜30)

白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)

クリスマスというロマンティックな季節に、切ない別れの物語を紡ぎ出したラブソング。

タイトルからは真っ白な雪景色を連想させますが、実は本作は土砂降りの雨のなかで繰り広げられる別れのシーンを印象的に描いています。

1989年11月に発表されたJUN SKY WALKER(S)の楽曲は、バンド初のオリコンチャート1位を獲得。

松下電器(現パナソニック)の「CDラジカセ」CMソングにも起用され、幅広い支持を集めました。

本作はパンクロックバンドがバラードに挑戦し、街中の華やかなクリスマスの雰囲気と別れの予感に揺れる主人公の心情を巧みに対比させることで、独自の世界観を生み出しています。

冬の夜に一人で過ごしたい時や、恋に揺れる心を癒やしたい時にピッタリの1曲です。