【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング
クリスマスパーティーや年末年始の宴会など、冬には人と集まる機会が増える時期ですが、カラオケに行くという方も多いのではないでしょうか?
せっかくのカラオケですから「冬らしい曲を歌いたい!!」という方もいらっしゃると思いますが、いざとなるとなかなかいい曲が思い浮かばないこともありますよね。
そこでこの記事では、男性が歌うのにオススメの冬ソングを一挙に紹介していきますね!
カラオケでの歌いやすさや盛り上がりという点にも注目しながら、定番の曲はもちろん最新のヒット曲や人気曲もたっぷり集めていますからぜひご覧ください!
【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング(1〜10)
冬と春back number

back numberが2024年1月に放った冬ソングが大きな話題を呼んでいます。
切ない恋心と失恋後の複雑な思いを、冬の雪景色と春の訪れに重ねた印象的な歌詞が心に響きますね。
冬の季節感と春への期待が織り交ぜられた本作は、しっとりとしたメロディーラインと相まって、カラオケでも歌いやすい一曲となっているでしょう。
back numberといえば、2013年の『高嶺の花子さん』や2011年の『花束』といったヒット曲で知られるバンドです。
冬の寒さを感じる季節、失恋の痛みを乗り越えようとしている人や、新たな恋を見つけたい人にぴったりの楽曲と言えそうです。
Kiss Me, WinterFIVE NEW OLD

冬の季節感と切ない恋心を見事に描き出した楽曲です。
FMヨコハマのウィンターキャンペーン「Hot Winter Magic」のキャンペーンソングに選ばれ、InterFMの11月後半のパワープレイにも決定するなど、多くのメディアで注目を集めています。
FIVE NEW OLDらしい80年代やオルタナティブロックの影響を感じさせるサウンドと、バイリンガルヴォーカリストのHiroshiさんの歌声が魅力的ですね。
2023年11月にリリースされたばかりの本作は、寒い季節に心温まる一曲を探している方におすすめです。
冬の夜長にしっとりと歌いたい方や、カラオケで新しい冬ソングを披露したい方は、ぜひチェックしてみてください!
白い恋人達桑田佳祐

桑田佳祐さんの冬ソングと言えば、こちらの『白い恋人達』を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?
それもそのはずで、レコードの売り上げ枚数は150万枚をこえています。
現在でも冬になると、さまざまなチャートにランクインしており、その人気の高さがうかがえますね。
冬らしい演奏と桑田佳祐さんのやわらかいボーカルが見どころです!
二次会のカラオケで歌っても、恋人とのドライブでプレイしても盛り上がる曲なので、ぜひチェックしてみてください。
粉雪レミオロメン

冬の名曲として知らない人はいないというぐらい有名な1曲『粉雪』。
ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌に起用され大ヒットしましたね。
男性にとっては切ない恋愛ソングですが、女性にとっては「こんなふうに思われたい」と感じる胸を熱くする1曲。
この曲を好きな女性はきっと多いのではないでしょうか?
歌う上でサビが高いのがネックではありますが、気持ちを込めて、熱量で歌い上げてほしい名曲です。
冬のカラオケで一度は聴きたいですね。
月が綺麗だってberry meet

冬の切ない恋心を情感たっぷりに歌い上げた、berry meetの冬ソングです。
美しい月の光を背景に、恋人との関係を通じて成長しようとする姿が描かれています。
本作は2023年11月にリリースされたシングルで、クリスマスの季節にぴったりのバラード。
ポップロックの要素を取り入れながら、心温まるメロディと感情豊かな歌詞が魅力です。
ライブパフォーマンスでも、たくさんの感動と共感を呼ぶでしょう。
カラオケで歌うのもおすすめです。
冬の夜に恋人と一緒に聴きたい、または失恋を乗り越えようとしている人に寄り添う、そんな1曲になっていますよ。
silentSEKAI NO OWARI

テレビドラマ『この恋あたためますか』の主題歌に起用された、男女混成4人組ロックバンド・SEKAI NO OWARIの通算15作目のシングル曲。
バンドのカラーにもなっているファンタジーな音楽性とクリスマスの空気感が見事に融合した、SEKAI NO OWARIでしか成立させられないアレンジが秀逸ですよね。
始まりからクリスマスをイメージさせる曲調ですので、寒い時期のカラオケで盛り上がることまちがいなしですよ。
スローなメロディーのため歌いやすい、男性にオススメのカラオケソングです。
First Christmasナオト・インティライミ

ナオト・インティライミさんが25年前に作曲し、2023年11月にリリースした楽曲は、初めてのクリスマスを迎えるカップルの高揚感と緊張感を描いた、甘酸っぱくも心温まるラブソングです。
ゴスペル調のコーラスや煌びやかなアレンジが施された壮大なサウンドが特徴的で、クリスマスらしい雰囲気満載の一曲となっています。
サビの歌詞は象徴的で、お互いのことを知りたくて何度もぶつかり合う様子が描かれており、リスナーの共感を呼ぶ内容となっているでしょう。
本作は、クリスマスパーティーや年末年始の宴会など、冬の集まりの場で歌うのにぴったりの曲。
男性が歌うのにもオススメで、カラオケで盛り上がること間違いなしです!