【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング
クリスマスパーティーや年末年始の宴会など、冬には人と集まる機会が増える時期ですが、カラオケに行くという方も多いのではないでしょうか?
せっかくのカラオケですから「冬らしい曲を歌いたい!!」という方もいらっしゃると思いますが、いざとなるとなかなかいい曲が思い浮かばないこともありますよね。
そこでこの記事では、男性が歌うのにオススメの冬ソングを一挙に紹介していきますね!
カラオケでの歌いやすさや盛り上がりという点にも注目しながら、定番の曲はもちろん最新のヒット曲や人気曲もたっぷり集めていますからぜひご覧ください!
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【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング(31〜40)
イルミネーションSEKAI NO OWARI

どことなく『眠り姫』とつながっているように感じられるのは私だけでしょうか。
おはこであるファンタジーな世界観がベースにありつつも、セカオワにしかできない言葉の描き方がとってもロマンチックなミドルバラードです。
困難も優しく包みこんでくれそうなサウンドとFukaseさんの歌声が、たくさんの可能性やこれからの未来を想像させてくれますよ。
結婚式で使われたりもしているので、恋人に向けて心を込めて歌いたい冬ソングです。
クリスマス・イブ山下達郎

日本のクリスマスソングでもっとも有名で長く愛されている曲と言えばこちらではないでしょうか。
山下達郎さんのこちらの曲は1983年にリリースされました。
間奏にクラシックの有名曲、パッヘルベルの『カノン』を使っているのも印象的ですね。
こちらの部分は、彼一人でのアカペラで構成されているため、8小節だけなのに48テイク分の声が重ねられているそうです。
すごいですね。
CMにも何度も使われ、クリスマスソングの代名詞となっています。
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

1992年にリリースされ、テレビドラマ『ホームワーク』の主題歌として起用された稲垣潤一さんのこちらの曲。
1982年の『ドラマティック・レイン』以来の大ヒット曲となり、彼の代表曲の一つとなりました。
すっかりクリスマス時期の定番曲として定着しているこちらの曲は、クリスマスまでに冷却期間を置き、愛の行方を確かめるという歌詞の内容です。
恋愛にいきづまった時、ぜひ男性に歌ってみてほしい1曲です。
WHITE BREATHT.M.Revolution

西川貴教さんのソロプロジェクトであるT.M.Revolutionの6作目のシングル曲。
タイアップがないにもかかわらずミリオンヒットを記録し、吹雪の中で上半身裸にジャケットとネクタイで歌うという強烈なインパクトのMVなど、T.M.Revolutionの代名詞としても知られていますよね。
ハイトーンな上にパワフルな歌声のイメージがある楽曲のため再現には練習が必要ですが、世代を問わず知られている有名曲のためカラオケでも盛り上がりますよ。
冬のカラオケで誰か一人は歌ってほしい、鉄板のカラオケソングです。
Snow Crystal藤井フミヤ
1980年代から1990年代前半にかけて絶大な人気を誇ったロックバンド、チェッカーズのリードボーカルとして知られているシンガーソングライターの藤井フミヤさんの11作目のシングル曲。
Apple『Macintosh』のCMソングとして起用された楽曲で、冬を思わせる透明感と荘厳さや、曲中で何度も変化するビートなど、リスナーを飽きさせない仕掛けが詰まったナンバーです。
一聴して複雑な楽曲にも感じますが、メロディーはスローな上キーも低いため男性でも歌いやすいのではないでしょうか。
クリスマス時期のカラオケにピッタリな、大人な雰囲気の冬ソングです。
【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング(41〜50)
白日King Gnu

メンバーそれぞれが幅広い音楽的バックグラウンドを持ち、いまやJ-POPシーンの中心的存在にまでなったKing Gnuの2作目の配信限定シングル曲。
テレビドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、King Gnuの存在を幅広い層のリスナーに知らしめた楽曲としても知られていますよね。
ツインボーカルによる抑揚や複雑なメロディーなど難易度は高いですが、歌いこなせたらヒーローまちがいなしのカラオケソングです。
一人で歌うのもよし、友達と二人で歌って盛り上がるのもよしの、寒い時期のカラオケで歌いたいナンバーです。
Lovers AgainEXILE

2000年代後半に大ヒットした冬ソングと言えば、当時から大人気だったダンスボーカルグループEXILEの『Lovers Again』。
しんみりとした寒々しい雰囲気のトラックに、ATSUSHIさんとTAKAHIROさんの甘くて優しい歌声がとても魅力的です。
切ない感情がつづられた歌詞を聴いていると、冬の人肌恋しい心情に寄り添ってもらったような気がして心が温まります。







