【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング
クリスマスパーティーや年末年始の宴会など、冬には人と集まる機会が増える時期ですが、カラオケに行くという方も多いのではないでしょうか?
せっかくのカラオケですから「冬らしい曲を歌いたい!!」という方もいらっしゃると思いますが、いざとなるとなかなかいい曲が思い浮かばないこともありますよね。
そこでこの記事では、男性が歌うのにオススメの冬ソングを一挙に紹介していきますね!
カラオケでの歌いやすさや盛り上がりという点にも注目しながら、定番の曲はもちろん最新のヒット曲や人気曲もたっぷり集めていますからぜひご覧ください!
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【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング(21〜40)
Winter Ahead (with PARK HYO SHIN)V

心温まるハーモニーが印象的なV(キム・テヒョン)さんとパク・ヒョシンさんのデュエット曲。
厳しい冬の中でも二人の間に存在する温かな関係性を歌った本作は、ジャズポップの要素を取り入れた心地よいメロディが特徴です。
2024年11月にリリースされたこの曲は、サックスやトランペット、プリペアド・ピアノの音色が印象的で、二人の魅力的なボーカルが見事に調和しています。
寒い季節に誰かと過ごしたい気分になったときや、大切な人との絆を感じたいときにオススメの一曲です。
イルミネーションSEKAI NO OWARI

どことなく『眠り姫』とつながっているように感じられるのは私だけでしょうか。
おはこであるファンタジーな世界観がベースにありつつも、セカオワにしかできない言葉の描き方がとってもロマンチックなミドルバラードです。
困難も優しく包みこんでくれそうなサウンドとFukaseさんの歌声が、たくさんの可能性やこれからの未来を想像させてくれますよ。
結婚式で使われたりもしているので、恋人に向けて心を込めて歌いたい冬ソングです。
クリスマス・イブ山下達郎

日本のクリスマスソングでもっとも有名で長く愛されている曲と言えばこちらではないでしょうか。
山下達郎さんのこちらの曲は1983年にリリースされました。
間奏にクラシックの有名曲、パッヘルベルの『カノン』を使っているのも印象的ですね。
こちらの部分は、彼一人でのアカペラで構成されているため、8小節だけなのに48テイク分の声が重ねられているそうです。
すごいですね。
CMにも何度も使われ、クリスマスソングの代名詞となっています。
シンデレラ・クリスマスKinKi Kids

ジャニーズ事務所としては初の2人組であり初の関西出身のグループとして、音楽活動以外にもバラエティー番組やドラマなどで活躍を続けているアイドルデュオ、KinKi Kidsの5作目のシングル曲。
『Happy Happy Greeting』との両A面シングルとして発表された楽曲で、タイトルどおり童話の『シンデレラ』を感じさせるラブソングですよね。
シティポップを思わせる軽快なビートとキャッチーなメロディーに、クリスマスへの期待感も膨らむのではないでしょうか。
キーが低く歌いやすいため、寒い冬のカラオケで歌ってほしい男性にオススメのクリスマスソングです。
あずさ2号狩人

「いつまでも大ヒットという獲物を狙い続けるハンターであれ」という意味からグループ名が名付けられた兄弟デュオ、狩人の1作目のシングル曲。
デビュー曲でありながら大ヒットを記録した楽曲で、兄弟ならではの美しいハーモニーが印象的ですよね。
全体的にキーが低いため歌いやすいですが、サビでのコーラスを再現する場合にはお友達などと一緒に歌ってみるのも楽しいのではないでしょうか。
冬の定番曲として有名なため、世代の方はもちろん若い世代の方にも歌ってほしいナンバーです。
Snow Crystal藤井フミヤ
1980年代から1990年代前半にかけて絶大な人気を誇ったロックバンド、チェッカーズのリードボーカルとして知られているシンガーソングライターの藤井フミヤさんの11作目のシングル曲。
Apple『Macintosh』のCMソングとして起用された楽曲で、冬を思わせる透明感と荘厳さや、曲中で何度も変化するビートなど、リスナーを飽きさせない仕掛けが詰まったナンバーです。
一聴して複雑な楽曲にも感じますが、メロディーはスローな上キーも低いため男性でも歌いやすいのではないでしょうか。
クリスマス時期のカラオケにピッタリな、大人な雰囲気の冬ソングです。