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【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング

クリスマスパーティーや年末年始の宴会など、冬には人と集まる機会が増える時期ですが、カラオケに行くという方も多いのではないでしょうか?

せっかくのカラオケですから「冬らしい曲を歌いたい!!」という方もいらっしゃると思いますが、いざとなるとなかなかいい曲が思い浮かばないこともありますよね。

そこでこの記事では、男性が歌うのにオススメの冬ソングを一挙に紹介していきますね!

カラオケでの歌いやすさや盛り上がりという点にも注目しながら、定番の曲はもちろん最新のヒット曲や人気曲もたっぷり集めていますからぜひご覧ください!

【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング(61〜80)

Let it snow!DEAN FUJIOKA

DEAN FUJIOKA「Let it snow!」Music Video
Let it snow!DEAN FUJIOKA

俳優、モデル、映画監督など、幅広い分野で才能を発揮しているシンガーソングライター・DEAN FUJIOKAさんの楽曲。

2ndミニアルバム『Let it snow!』のタイトルトラックで、テレビドラマ『今からあなたを脅迫します』の主題歌に起用されたナンバーです。

ドラマチックな楽曲展開とハンサムなメロディーは、カラオケでもひときわ注目を集めることまちがいなし。

音程の跳躍が多いメロディーのため練習は必要ですが、冬をテーマにした楽曲ですので、ぜひ男性に歌いこなしてほしいカラオケナンバーです。

I promiseKing&Prince

King & Prince「I promise」MV -Dance ver.- YouTube Edit
I promiseKing&Prince

クリスマスにぴったりの温かな楽曲です。

寒い冬でも心が温まるメロディーと、愛する人への誓いを込めた歌詞が印象的。

2020年12月にリリースされ、セブン-イレブンのCMソングとしても使用されました。

透明感のある歌声と美しいハーモニーが魅力で、恋人との約束を歌う歌詞に胸を打たれること間違いなしです。

カラオケで歌うのにもぴったりな1曲で、大切な人と一緒に過ごす冬の思い出作りにオススメです。

King & Princeさんの魅力が詰まった本作は、きっとあなたの心に響くはずですよ。

西藤公園back number

しっとりとしたバラードを披露したいという方にオススメなのが『西藤公園』で、こちらはback numberの手掛けた楽曲。

その内容は群馬県に実在する西藤公園での、冬のデートを楽しむカップルを描くというもの。

インディーズ時代にリリースた楽曲なので、チョイスするだけでも一目置かれるのではないでしょうか。

また、低音で歌うカ所が多いので、歌いやすさの面からもオススメです。

それから、この楽曲には、続編にあたる『花束』という楽曲があるんです。

合わせてチャレンジしてみてくださいね。

冬のプレゼントもさを。

冬のプレゼント / もさを。【Music Video】
冬のプレゼントもさを。

女性目線で描かれる切ないラブソングで注目を集めている男性シンガーソングライター、もさをさんの6作目のシングル曲。

幻想的なアンサンブルとセンチメンタルな歌詞が心に刺さる、クリスマスの情景をイメージさせるナンバーです。

全体的に音程の幅が広くないため、カラオケでも気持ちよく歌えますよ。

片思いを描いたストーリーが、女性目線でありながら男性であっても共感してしまうであろうエモーショナルなウィンターソングです。

冬のあとがきアイビーカラー

アイビーカラー【冬のあとがき】Music Video
冬のあとがきアイビーカラー

「愛する」感情をテーマにした世界観と、歌詞に寄り添った透明感のあるサウンドでファンを獲得している4人組ノスタルジックピアノロックバンド、アイビーカラーの楽曲。

4枚目のミニアルバム『WHITE』に収録されている曲で、叙情的で切ないメロディーやピアノの音色は、まさに冬の冷たさを感じさせてくれますよね。

ゆったりとしたテンポの上にキーも高くないため、冬のカラオケソングとして男性にも歌いやすいのではないでしょうか。

幻想的な曲調がカラオケを盛り上げてくれる、寒い時期にオススメのナンバーです。

まっしろビッケブランカ

ビッケブランカ – まっしろ / Vicke Blanka – Masshiro / 新垣結衣 × 松田龍平 W主演 日本テレビ系水曜ドラマ『獣になれない私たち』挿入歌
まっしろビッケブランカ

「ビッケ」の愛称で知られる愛知県出身のシンガーソングライター、ビッケんブランカさん。

彼の『まっしろ』は比較的キーが低めで歌いやすいので、高いキーが出づらい方にオススメの曲です。

ただし、Aメロに低めの地声から高い裏声に一気に飛ぶ部分があるのでそこは重点的に練習した方がいいかもしれません。

また、この曲はボーカルだけになるブレイクパートがあるのですが、その部分が少し難しい音程なのでしっかりと音がとれるように練習しておきたいですね!