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【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング

クリスマスパーティーや年末年始の宴会など、冬には人と集まる機会が増える時期ですが、カラオケに行くという方も多いのではないでしょうか?

せっかくのカラオケですから「冬らしい曲を歌いたい!!」という方もいらっしゃると思いますが、いざとなるとなかなかいい曲が思い浮かばないこともありますよね。

そこでこの記事では、男性が歌うのにオススメの冬ソングを一挙に紹介していきますね!

カラオケでの歌いやすさや盛り上がりという点にも注目しながら、定番の曲はもちろん最新のヒット曲や人気曲もたっぷり集めていますからぜひご覧ください!

【2025】寒い時期に歌いたい!男性にオススメの冬ソング(21〜30)

Christmas Wish平井大

平井 大 / Christmas Wish(Lyric Video)
Christmas Wish平井大

ハートフルなメロディで人気を博しているシンガーソングライター、平井大さん。

本作は、会いたいと願う気持ちが降り積もる雪のように胸に募っていく、甘く切ない恋心を描いたハートウォーミングなクリスマスソングです。

普段のサーフミュージックのイメージも持ちつつ、繊細なボーカルとアコースティックな音色が冬の静けさにそっと寄り添い、聴く人の心を温めてくれます。

この楽曲は、2024年12月にEP『Christmas Wish』の表題曲として登場し、六本木の蔦屋書店でポップアップショップが開かれるなど、冬を彩る企画も話題になりました。

イルミネーションが輝く街を歩きながら聴くのもロマンチックではないでしょうか。

今夜のクリスマス川崎鷹也

川崎鷹也-今夜のクリスマス【OFFICIAL LYRIC VIDEO】
今夜のクリスマス川崎鷹也

温かさと切なさが交差する、川崎鷹也さんのクリスマス・ソング。

2020年11月にリリースされたこの楽曲は、クリスマスの特別な雰囲気に後押しされ、普段は言えない想いを伝えたくなる気持ちを描いています。

アコースティックな優しいメロディが、クリスマスの温もりとロマンチックな雰囲気を引き立てる本作。

「プレゼントよりも、ただ隣で笑っていてほしい」という素直な想いが印象的です。

カラオケでは、恋人や大切な人を思い浮かべながら歌うのがおすすめ。

クリスマスパーティーや年末の集まりで、恋愛にまつわる思い出を振り返りたい男性にぴったりの一曲となっていますよ。

Starbucks, Me and You平井大

平井 大 / Starbucks, Me and You(Lyric Video)
Starbucks, Me and You平井大

冬の魔法のような夜と幸せを優しく歌い上げる平井大さんの名曲です!

心温まるアコースティックサウンドと温かみのある歌声が、冬の街に降り積もる幸せを素晴らしく表現しています。

スターバックスとコラボレーションして制作された本作は、2020年12月にリリースされ、多くの人々の心を癒す一曲となりました。

ジンジャーの香るラテを手に、大切な人と過ごす特別な時間を描いた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。

カラオケで歌えば、寒い季節に温かい雰囲気を作り出せる、男性にぴったりの冬ソングですよ。

つもる話菅田将暉

1990年代を代表する冬の名曲として、多くの人々の心に刻まれているこの楽曲。

菅田将暉さんが2019年7月にリリースしたアルバム『LOVE』に収録されています。

冬の寒さをイメージさせる繊細な歌詞と、菅田さんの透き通るような歌声が見事にマッチしており、聴く人の心に深く響きます。

プレゼントとして渡せなかったマフラーや、寒い夜の喫煙所での独り言など、冬の情景を巧みに描写した歌詞は、まるで一編の詩のよう。

人との関わりの中で感じる様々な感情の起伏が、冬の寒さと対比され、聴く人の胸に迫ります。

カラオケで歌うなら、しっとりと歌い上げるのがおすすめ。

大切な人への想いを込めて歌えば、きっと心に残る1曲になるはずです。

雪の音GReeeeN

あなたと冬を過ごせることが幸せだよと歌う、胸に来るラブソングです。

『キセキ』など数々のヒット曲を生み出してきた音楽グループGReeeeNの楽曲で、2012年に18枚目のシングルとしてリリースされました。

JR東日本のCMソングに起用され、話題に。

クリスマスの雰囲気あふれるサウンドアレンジに歌詞の真っすぐな思いがマッチしていて、とてもロマンチックな仕上がり。

女性からこういう風に思われたい男性の方、多いのではないでしょうか。

カップルで聴くのもオススメですよ。

儚げブルーSIX LOUNGE

冬の街並みを彩るイルミネーションの下、届かない想いを抱えた青春の切なさが胸に迫る1曲。

2025年10月にEP『燦燦』のなかの1曲としてリリースされたこの楽曲は、片思いのほろ苦さと冬の冷たさが重なり合う情景を繊細に描いています。

雪が青く染まる表現や、距離を感じながらも想い続ける主人公の揺れ動く感情は、まるで儚い冬の恋そのもの。

SIX LOUNGEらしいロックンロールの力強さと歌謡曲的な抒情性が融合したサウンドが、切ない歌詞をより際立たせているんですよね。

ドラムのナガマツシンタロウさんによる詩的な言葉と、ギターのヤマグチユウモリさんが紡ぐメロディが見事に調和した本作は、冬の夜にひとり想いを巡らせたいときにぴったりな楽曲です。

ヒロインback number

back number「ヒロイン」Music Video
ヒロインback number

back numberの曲の中ではもちろん、冬の曲としても非常に人気が高いのがこの曲。

タイトルからは冬の曲とはわかりませんが、歌詞の舞台は冬なんですよね。

大好きな人と一緒にこの雪を見たいと願う歌詞は、少しベタと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの男性が共感したはず。

歌詞にあるように、あらゆる物語のヒロインをご自身の意中の女性に置き換えてみたことがある男性も多いと思います。

ゆったりとした曲なので、リズムを確かめながら歌いやすい曲ではありますが、音域が広く最高音も高いので、難易度は高め。

声域に自信がある男性はぜひチャレンジしてみてください。