【男性向け】ハズレなし!カラオケで歌いたい定番クリスマスソング【2025】
心高まるクリスマスシーズン、カラオケに行ってクリスマスソングを歌いたくなりますよね!
ただクリスマスソングはたくさんあって、「どれを歌うか迷ってしまう……」「みんなで一緒に楽しめる曲がわからない……」なんて悩みもあるかもしれません。
そこでこの記事では、男性にオススメの定番クリスマスソングをたっぷりと紹介していきますね!
定番曲から最新曲まで紹介していきますので、選曲の参考にお役立ていただければうれしいです。
【男性向け】ハズレなし!カラオケで歌いたい定番クリスマスソング【2025】(1〜10)
いつかのメリークリスマスB’z

クリスマスの定番曲の一つ、B’zの『いつかのメリークリスマス』。
『FRIENDS』というアルバムに収録されただけで、シングルとしてリリースされていない曲ですが、ファンのみならず多くの人に愛されているクリスマスソングです。
そのため認知度も高く、クリスマスカラオケの際にもオススメですよ!
温かいクリスマスの光景を歌っているかと思いきや、いつか過ごした過去の温かなクリスマスを歌ったこの曲。
激しいロックなB’zの曲とは違ってゆったりとしたバラードナンバーなので、普段「B’zなんて歌えないよ」と感じている方でも挑戦しやすいのが特徴です。
男性同士で過ごすクリスマスのカラオケで選曲するのがオススメ!
クリスマス・イブ山下達郎

1983年12月14日リリースされた山下達郎さんの『クリスマス・イブ』。
30年連続シングルチャート、トップ100入りを果たしているほどの曲でギネス記録にも認定されています。
こちらの曲もクリスマスソングといえば必ず名前が上がるといっても過言ではない曲の一つです。
山下達郎さんの曲は、一般的な声の高さの男性にとっては歌いやすいキーなのでぜひチャレンジしてみてくださいね!
silentSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIによるクリスマスを舞台にした恋愛を歌った王道のクリスマスバラードです。
2020年にドラマ『この恋あたためますか』の主題歌にもなっていたので、テレビで耳にしたことがある方も多いことでしょう。
密かに思いを寄せる異性への気持ちが歌詞に描かれており、聴いているとそのひたむきな様子や切ない雰囲気に胸を打たれてしまいます。
曲の冒頭から終わりまでボーカルのFukaseさんの透明感のある歌声が響いていて、清らかでクリスマスらしい雰囲気が感じられます。
Christmas wishesSnow Man

クリスマスの魔法を感じさせる、Snow Manの楽曲。
明るくポップな雰囲気のサウンドに、キラキラとしたスノーグローブのような世界観が広がります。
2021年12月に発売されたシングル「Secret Touch」のカップリング曲として収録された本作は、グループ初のクリスマスソングとして話題を集めました。
愛する人との温かな時間を歌った歌詞は、冬の寒さを吹き飛ばすような幸せな気持ちにさせてくれます。
カラオケで歌うのにもぴったりな1曲で、友人同士はもちろん、恋人とのデュエットにもおすすめです。
Snow Manのパワフルなパフォーマンスを想像しながら、楽しく歌ってみてはいかがでしょうか。
ラブソングマルシィ

優しく温かな雰囲気が特徴の人気トリオ、マルシィのラブバラード。
愛する人への想いを、恥ずかしさとともにストレートに表現した歌詞が印象的です。
大切な人との日常の尊さを描き、多幸感あふれるサウンドで心に響きます。
2023年9月にリリースされたこの楽曲は、ストリーミング再生回数が1億回を突破する人気ぶり。
Billboard JAPANのチャートでも15週連続首位を獲得するなど、快進撃を続けています。
本作は、カラオケでデュエットとして歌うのもおすすめ。
恋人や大切な人と一緒に歌えば、きっと素敵な思い出になるはずです。
ホワイトキス鈴木鈴木

TikTokでバズっているのが『ホワイトキス』です。
こちらは音楽ユニット、鈴木鈴木の歌うバラードソング。
その歌詞は、雪が降るクリスマスを舞台に、幸せなデートをするカップルを描いた内容です。
鈴木鈴木のように二人でハモるのも良さそうですね!
それから鈴の音をメインとしているので、メロディーからもしっかりとクリスマスらしさを感じられますよ。
歌う際は、高音のサビに注意しつつ、しっとりと歌いあげてみてください。
クリスマスソングback number

2015年にリリースされて以来、クリスマスソングの定番となっているのが、『クリスマスソング』です。
とても直球なタイトルですよね。
それゆえに、印象に残りやすくもあります。
こちらはロックバンド、back numberの歌うバラードソング。
片思いする男性のモヤモヤした気持ちを描いた歌詞が共感できると話題なんですよ。
この楽曲を披露すれば、その後のトークも盛り上がりそうですね。
またバラードではありますが、悲しい雰囲気になりすぎないのもポイントです。