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【男性向け】ハズレなし!カラオケで歌いたい定番クリスマスソング【2025】

心高まるクリスマスシーズン、カラオケに行ってクリスマスソングを歌いたくなりますよね!

ただクリスマスソングはたくさんあって、「どれを歌うか迷ってしまう……」「みんなで一緒に楽しめる曲がわからない……」なんて悩みもあるかもしれません。

そこでこの記事では、男性にオススメの定番クリスマスソングをたっぷりと紹介していきますね!

定番曲から最新曲まで紹介していきますので、選曲の参考にお役立ていただければうれしいです。

【男性向け】ハズレなし!カラオケで歌いたい定番クリスマスソング【2025】(1〜20)

ホワイトキス鈴木鈴木

ホワイトキス – 鈴木鈴木【Official Music Video】
ホワイトキス鈴木鈴木

TikTokでバズっているのが『ホワイトキス』です。

こちらは音楽ユニット、鈴木鈴木の歌うバラードソング。

その歌詞は、雪が降るクリスマスを舞台に、幸せなデートをするカップルを描いた内容です。

鈴木鈴木のように二人でハモるのも良さそうですね!

それから鈴の音をメインとしているので、メロディーからもしっかりとクリスマスらしさを感じられますよ。

歌う際は、高音のサビに注意しつつ、しっとりと歌いあげてみてください。

クリスマスイブ優里

優里『クリスマスイブ』Official Music Video
クリスマスイブ優里

優里さんのクリスマスソングといえば、この曲を聴かないクリスマスシーズンはないというほどの大定番曲ですね!

2022年11月にリリースされたこの楽曲は、切ない恋心とクリスマスの雰囲気が見事に融合しています。

優里さんの繊細な歌声が、別れた恋人への想いを鮮やかに描き出すんですよ。

暖炉の火が揺らめくような温かみのある曲調と、切ない歌詞が心に響きます。

カラオケで歌うなら、優里さんのナチュラルな歌い方を意識してみてくださいね。

恋に悩む人はもちろん、クリスマスの雰囲気を味わいたい人にもピッタリの一曲です!

メリークリスマス

恋人との大切な思い出を作るクリスマスの夜。

そんな特別な季節感を描いた、嵐の二宮和也さんによる心温まるラブソングです。

赤や白、緑で彩られた街並み、駅前のサンタクロース、そして雪景色。

クリスマスらしい情景が次々と描かれ、聴くだけで胸が高鳴りますね。

2014年10月にリリースされたアルバム『THE DIGITALIAN』に収録された本作。

二宮さんの優しい歌声と、温かみのあるメロディが相まって、恋する気持ちを包み込んでくれます。

大切な人と過ごすクリスマスの夜、二人で聴きたい1曲としてぴったりですよ。

最後のHoly Night杉山清貴

Kiyotaka Sugiyama – Saigono Holy Night[OFFICIAL MUSIC VIDEO]
最後のHoly Night杉山清貴

杉山清貴さんの楽曲は、恋人との最後のクリスマスイブを切なく描いた、大人の恋愛ソングです。

1986年11月にリリースされた2枚目のシングルで、後にアルバム『realtime to paradise』や『greatest hits.』にも収録されるなど、杉山さんのソロキャリアを代表する1曲となりました。

歌詞には、過ぎ去りし夏の思い出と、深い愛情が織り込まれており、聴く人の心に染み入る情感豊かな楽曲に仕上がっています。

静かに降り積もる粉雪や、キャンドルの灯り、そしてシャンペングラスが輝くクリスマスの夜。

大切な人との別れを前に、最後の夜を過ごす二人の姿が目に浮かぶようですね。

本作は、大人の雰囲気漂うクリスマスパーティーや、しっとりとした気分で過ごしたい時にぴったりです。

永遠をあずけてくれDEEN

DEENが生み出したクリスマス・ソングの名曲です!

冬の設定で、「White Christmas」のフレーズを使い、粉雪が舞う改札口での待ち合わせを描いた、温かみとロマンティックな雰囲気あふれる楽曲。

1993年11月にリリースされ、オリコンチャートで初登場TOP3入りを果たしました。

NTTドコモのポケットベルCMソングとしても使用された本作は、DEENの多くのアルバムに収録されています。

デビューアルバム『DEEN』を始め、『SINGLES+1』、『DEEN PERFECT SINGLES +』など、数多くのベストアルバムにも選ばれております。

大切な人と過ごすクリスマスの夜に、愛する人との絆を深めたい方におすすめ。

カラオケで歌う際は、正直な気持ちを込めて歌ってみてくださいね。

MIDNIGHT FLIGHT -ひとりぼっちのクリスマス・イブ浜田省吾

クリスマスの寂しさを背景に、失われた愛と孤独を歌い上げた、浜田省吾さんの心に染みる名曲。

1985年にミニアルバム『CLUB SNOWBOUND』に収録され、1987年に単独作品としてリリースされた本作は、その後1989年のセルフカバーアルバム『Wasted Tears』にも収められています。

都会の風景とともに描かれる主人公の心情は、切なさと共感を呼ぶものがありますね。

失恋を経験した人や、大切な人との別れを経験した方にぜひ聴いていただきたい一曲。

カラオケでは、浜田さんの繊細な歌唱を意識しながら、冬の夜空を思い浮かべるように歌ってみてはいかがでしょうか。