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松山千春の名曲・人気曲

北海道の雄大な大地で育まれた魂の歌声と、心に響く詩の世界。

松山千春さんが紡ぎ出す楽曲には、人生の喜びや切なさ、そして明日への希望が溢れています。

「旅立ち」から「長い夜」まで、透き通るような歌声と深い感性で描かれる珠玉の名曲の数々は、私たちの日常に寄り添い続けています。

フォークソングの新たな地平を切り拓いた彼の音楽世界へ、どうぞ心を委ねてください。

松山千春の名曲・人気曲(1〜20)

旅立ち松山千春

松山千春さんの代表曲でもある「旅立ち」は、デビュー曲になります。

1975年、「全国フォーク音楽祭」の地区予選に出場していた松山千春さんはこの大会で、竹田健二さん(音楽ディレクター)と運命的な出会いをします。

そして、この曲で人を魅了するアーティストとしてのデビューを果たすことになりました。

松山千春

切々と語るように松山千春さんが歌う名曲「恋」。

男女の別れの機微が、優しいスローテンポなリズムで表現されていて、楽曲の中で奏でられるハーモニカーのメロディーは、二人の思い出を暖かく包み込んでいるようで印象的です。

この世で君が一番好き松山千春

この世で君が一番好き/松山千春(Konoyode Kimiga Ichiban Suki / Chiharu Matsuyama)
この世で君が一番好き松山千春

穏やかなメロディーラインが続き気持ちを和ませて、しっとりと聴かせてくれるバラード調のラブソング「この世で君が一番好き」は愛情溢れる作品です。

この曲は、松山千春さんの44枚目のシングル曲で1998年5月に発売されました。

クリスマス松山千春

松山千春さん「クリスマス」
クリスマス松山千春

リズムテンポが心地良く伝わって来て、エレキギターと電子ピアノのハーモニーが曲を盛り立て、松山千春さんの艶やかで透き通った高音の魅力が冴えわたる曲です。

クリスマスの日に恋人と聴きたいロマンティックなおすすめの1曲です。

もう一度松山千春

もう一度/松山千春(Mou ichido /Chiharu Matsuyama)
もう一度松山千春

ボサノバ調の美しいメロディーに乗って歌われる「もう一度」は、伊藤ゆかりさんのために千春さんが曲を書いたものです。

しかし、セルフカバーで千春さん自身も歌っておられて、これが本当に素晴らしい。

さすが作詞・作曲されただけあって女性の心の情景を繊細に歌われています。