松山千春の名曲・人気曲
言わずと知れた大物歌手の松山千春さんの数多くある楽曲の中でも選りすぐりの楽曲を紹介しています。
松山千春さんといえば、抜群の声量と艶のある高音、そして心にしみる歌詞ですよね。
そんな名曲をぜひご堪能ください。
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松山千春の名曲・人気曲(11〜20)
もう一度松山千春

ボサノバ調の美しいメロディーに乗って歌われる「もう一度」は、伊藤ゆかりさんのために千春さんが曲を書いたものです。
しかし、セルフカバーで千春さん自身も歌っておられて、これが本当に素晴らしい。
さすが作詞・作曲されただけあって女性の心の情景を繊細に歌われています。
雪化粧松山千春

一本のギターでしんなりと弾き語りされるラブソング「雪景色」は余り知られていないのですが、この曲を聴いていると愛し合う男女の心境が胸にジーンと迫って来ます。
松山千春さんの作品の中でも優れた名曲と言っても過言ではありません。
ピエロ松山千春

片思いで切ない胸の内であっても、相手のために役に立ちたい、好きな人がいつも幸せでいて欲しいと願うものです。
寂しげなイントロで始まる「ピエロ」は、片思いの人のメッセージソングで松山千春さんの隠れ名曲です。
1978年(昭和53)10月21日に発売された3枚目のアルバム「歩き続ける時」の中の収録曲です。
木枯らしに抱かれて松山千春

「木枯らしに抱かれて」は、しんみりとしたバラード曲でフルートの音色が物悲しく人生の悲哀を誘い、叙情性にとんだ詩情の豊かさが魅力の曲です。
千春さんの6枚目のアルバム「木枯しに抱かれて」の収録曲で、1980年11月に発売されました。
帰ろうか松山千春

哀調を帯びたメランコリックな曲「帰ろうか」は、松山千春さんの隠れ名曲ナンバー1候補に値する優秀な作品です。
千春ワールドの魅力が曲一杯にちりばめられてキラキラしています。
1980年1月に8枚目のシングル「恋」のB面の収録曲として発売されました。
卒業松山千春

「卒業」の曲のイントロ部分は学生時代の思い出を振り返るような感じでゆっくりと流れていき、これからの未来に夢を持ち弾む心を表すようにアップテンポに変わっていく爽やかな曲です。
1979年3月に発売された6枚目のシングル「窓」のB面に収録されている曲です。
松山千春の名曲・人気曲(21〜30)
男と女松山千春

「男と女」は、リズミカルなテンポで哀愁を帯びたラブソングです。
テレビドラマ「私鉄沿線97分署」シーズン1のテーマソングとしても使われていました。
「男と女」は、1984年10月に発売された千春さんの18枚目のシングル曲になります。





