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May’nの名曲・人気曲

「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」やアニメの主題歌などでも有名なMay’s(メイン)は、圧倒的な歌唱力とハイトーンボイスをもつ注目の女性ロックボーカリストです。

日本だけではなく海外での人気も高くアメリカ、中国、フランスなどでもツアーを行う彼女の歌声にふれてみてください。

May’nの名曲・人気曲(31〜40)

ダイアモンド クレバスMay’n

ダイアモンドクレバス マクロスF May´n emotional closeup video
ダイアモンド クレバスMay’n

マクロスF(フロンティア)のED、挿入歌として使用され、May’nさんの歌唱力と切ない歌詞が特徴的な曲です。

大切な人との別れと決意を綴った歌詞は、失恋などで落ち込んでいる時に聞くと凄く前向きな気持ちになれます。

ノーザンクロスMay’n

May’n – Northern Cross (english subtitles)
ノーザンクロスMay’n

小学生の頃から本格的なオーディションを受け、高校生で本名の中林芽依名義でメジャーデビューを果たした女性シンガー。

幼少期より歌って踊れるアーティストを目指し、テレビアニメ『マクロスF』においてシェリル・ノーム starring May’n名義で発表した『ダイアモンド クレバス』をはじめとした楽曲がヒットとなったことから、新時代の女性アニソンシンガーとして大きな知名度を上げました。

高い表現力と歌唱力は楽曲の世界観をイメージさせ、リスナーを引き込むパワーがありますよね。

また、2018年からは舞台女優としても活躍しており、そのマルチな芸術センスを発揮しているアーティストです。

ライオンMay’n

May’nさんはアニソンシンガーとしてだけでなく、作詞や作曲など幅広く活躍されているシンガーです。

アニメ『マクロスF』の登場人物シェリル・ノームの歌唱パートを担当し、「シェリル・ノーム starring May’n」の名義で多くの楽曲をリリースしました。

その後ソロ名義でアニメ『シャングリ・ラ』のオープニングテーマ『キミシニタモウコトナカレ』をリリースするなど、アニメソングへのかかわりが強くなっていきます。

伸びのあるハイトーンボイスが大きな特徴で、歌声からまっすぐなメッセージが感じられます。

LionMay’n

May’nさんはホリプロインターナショナル所属のシンガーで、愛知県名古屋市出身です。

2008年に放送されたテレビアニメ『マクロスF』に登場するキャラクターの歌パートを担当し、アニメのオープニング『ライオン』とエンディングテーマ『ノーザンクロス』も歌唱しています。

2曲が収録されたシングルがリリースされると、オリコンシングルチャートでは第3位にランクインしています。

アニメソング界で着々と知名度を上げると、2010年には日本武道館での単独公演を成功させました。

2018年からはミュージカルなどで女優業にも挑戦する、注目のアーティストなんです!

ライオンMay’n / 中島愛

Live 『ライオン LION』May’n/中島愛 at 日本武道館 2010.12.22 【カンノヨーコ conducts】 [字]
ライオンMay'n / 中島愛

アニメマクロスシリーズ「マクロスF」のオープニング、挿入歌として使用されています。

劇中、さまざまな楽曲が披露されるなかでも代表曲となっています。

歌姫によるディエットで盛り上がるためか2008年に発売されて以来、カラオケランキングで上位を貫いている1曲です。