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作詞:北原白秋/作曲:山田耕作 の検索結果(1〜10)
花かげ安田章子

作詞の大村主計は牧丘町出身の童謡詩人です。
花嫁になった姉を見送った時の作品で昭和6年に発表されました。
昭和初期というしっとりとした時代を感じます。
人力車に乗って嫁ぐという、山梨の景色を背景にしたその頃ならではの静かな絵が浮かんできます。
からたちの花作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰

春の終わりに白い花を咲かせる植物をテーマにした、日本歌曲の代表作ともいえる楽曲。
白い花や青い棘、秋に実る金色の実といった情景を通じ、幼い頃の痛みや温かい記憶を描いています。
作詞は北原白秋さん、作曲は山田耕筰さんが担当しました。
1925年5月に雑誌『女性』で発表され、その後楽譜として広まりました。
1958年4月には日本テレビのドラマ枠『山一名作劇場』で、本作を題名とした番組も放送されました。
山田耕筰さんの少年時代の思い出が込められており、聴く人の心に深く寄り添いますね。
歌うほどに味わいが増す旋律ですので、高齢者の方と一緒に口ずさみながら、それぞれの故郷や幼少期に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
まっかな秋作詞:薩摩忠/作曲:小林秀雄

とても少ない言葉の中に、情景と思弁、として時の経過や友情までが映し出される、とても情緒のある1曲です。
薩摩忠さんが作り上げる歌詞の世界が、小林秀雄さんによるメロディときれいに一致します。
秋の植物を歌いながらシンプルに韻を踏み、前半で情景を示して、最後にはシュールな思弁に終わるフランス文学のような歌詞はセンス抜群ですね!
この歌が示す時刻は夕方でしょうか。
友達と一緒に季節の変わり目を味わう、豊かな時間のイメージから、子供の頃を思い出す方も多いではないでしょうか。
作詞:北原白秋/作曲:山田耕作 の検索結果(11〜20)
赤い鳥小鳥作詞:北原白秋/作曲:成田為三

鮮やかな色彩とリズミカルな言葉遊びが楽しい童謡。
北原白秋さんが作詞、成田為三さんが作曲を担当しました。
赤い実や白い実をついばむ愛らしい小鳥の姿が描かれており、聴いているだけでほのぼのとした情景が浮かびます。
単純な繰り返しが心地よく、自然と口ずさみたくなる本作なので、言葉のリズムを楽しむのにもぴったりですね。
教科書や音楽教材にも長く掲載され、世代を超えて歌い継がれてきました。
みんなで声を合わせて歌ったり、手拍子を加えたりして楽しむのがオススメですよ。
懐かしいメロディーを高齢者の方が集まるレクリエーションで歌ってみてください。
ちいさい秋みつけた作詞:サトウハチロー/作曲:中田喜直

NHK『秋の祭典』の楽曲の一つとして、詩人・サトウハチローさんが作詞を手がけた『ちいさい秋みつけた』。
教育の場面でも使用されており、幅広い世代に支持を得ている童謡です。
気候や風景が変化するなかで、秋の訪れに気づく姿が歌われています。
ゆっくりなテンポで、同じフレーズを繰り返すのも特徴。
どこか切ない気分になる、秋の心とマッチしたメロディーが響きます。
楽曲のテーマに合わせて、童心にかえって秋らしい風景や生き物を探してみるのもいいですね。
さわると秋がさびしがる作詞:サトウハチロー/作曲:中田喜直

『さわると秋がさびしがる』の作曲家の中田喜直さんは、『ちいさい秋みつけた』や『夏の思い出』なども手がけています。
最初は、ジャズピアニスト志望でしたが手が小さいというこで諦めるしかなく、作曲家に転向し、私たちの心に残る名曲を数多く作りました。
栗やホウセンカなど、秋の植物が登場する歌詞に秋の香りを感じますね。
ペチカ作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰

雪が降る寒い夜、暖炉を囲んで語り合う温かな情景を描いた童謡です。
北原白秋さんと山田耕筰さんという黄金コンビが、満州に住む子どもたちのために生み出した本作は、1924年に『満州唱歌集 尋常科第1・2学年用』に収められました。
その後、1965年12月から1966年1月にかけてNHK『みんなのうた』で紹介され、絵本画家の谷内六郎さんが映像を手がけたことで、より多くの方に親しまれるようになりました。
静かな夜に暖炉の火を見つめながら、焼き栗の香りや火の粉の音を楽しむ様子が伝わってきます。
外は寒くても、家族と過ごす時間の温もりが心にしみる、冬にぴったりの一曲です。

