【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌
新緑がまぶしい5月は、風に乗って花の香りが届く気持ちのいい季節ですよね。
そんな爽やかな時期にぴったりな、高齢者の方と一緒に楽しめる歌を集めてみました。
故郷の風景が浮かぶ懐かしい曲や、思わず口ずさみたくなる童謡、心がほっと和らぐフォークソングなど、幅広いジャンルの楽曲をご紹介します。
音楽レクリエーションの場ではもちろん、日常のひとときにもそっと寄り添ってくれる歌ばかりです。
お気に入りの1曲を見つけて、みなさんで歌声を響かせてみませんか?
【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(1〜10)
若葉NEW!作詞:松永みやお/作曲:平岡均之

新緑がまぶしい5月に歌いたい唱歌として親しまれている『若葉』。
松永みやおさんが作詞、平岡均之さんが作曲を担当しており、1942年2月発行の国民学校教科書『初等科音楽 二』に掲載されました。
美しい緑が広がる景色や、清々しい風の香りが届くような楽曲なので、室内でも初夏の訪れをたっぷりと味わえますよ。
田畑や野山といった懐かしい日本の原風景を思い浮かべながら、ゆったりとしたリズムに乗せて優しく口ずさむのがコツ。
日本語の響きを楽しみながら、穏やかな気持ちになれる唱歌です。
みずみずしい季節の空気を感じられる本作を、レクリエーションのひとときに、みなさんで声を合わせて歌ってみてはいかがでしょうか。
心の旅NEW!チューリップ

旅立ちの季節、ふと口ずさみたくなるのがこちらの曲。
福岡県で結成されたバンド、チューリップの代表作で、1973年4月に3枚目のシングルとして発売された名曲です。
遠く離れる恋人への切ない思いと、汽車で旅立つ情景が目に浮かぶようなメロディーが心に響きますよね。
実は発売直前にメインボーカルが財津和夫さんから姫野達也さんへ変更され、サビから始まる構成になったことで大ヒットにつながり、オリコン1位を獲得しました。
ドラマの主題歌やCMソングとしても親しまれ、世代を超えて愛されている本作。
若き日の旅の思い出を語り合いながら、みなさんで声を合わせて『心の旅』を歌ってみてくださいね。
からたちの花NEW!作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰

春の終わりに白い花を咲かせる植物をテーマにした、日本歌曲の代表作ともいえる楽曲。
白い花や青い棘、秋に実る金色の実といった情景を通じ、幼い頃の痛みや温かい記憶を描いています。
作詞は北原白秋さん、作曲は山田耕筰さんが担当しました。
1925年5月に雑誌『女性』で発表され、その後楽譜として広まりました。
1958年4月には日本テレビのドラマ枠『山一名作劇場』で、本作を題名とした番組も放送されました。
山田耕筰さんの少年時代の思い出が込められており、聴く人の心に深く寄り添いますね。
歌うほどに味わいが増す旋律ですので、高齢者の方と一緒に口ずさみながら、それぞれの故郷や幼少期に思いをはせてみてはいかがでしょうか。
おふくろさんNEW!森進一

1971年5月5日にシングルが発売された森進一さんの代表的なヒット曲『おふくろさん』。
作詞は川内康範さん、作曲は猪俣公章さんが手がけており、第13回日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞したことでも有名ですよね。
アルバム『旅路』にも収録された本作は、母への感謝や心のよりどころとしての母を、飾らない言葉で描いた歌詞が心に深く響きます。
語りかけるような歌声に、ご自身の母親の姿を重ねて温かい気持ちになる高齢者の方も多いのではないでしょうか?
紅白歌合戦でも披露され、時代を超えて愛され続けるこの歌謡曲。
5月の母の日や爽やかな季節に合わせて、懐かしい思い出とともに口ずさんでみるのも素敵ですね!
赤い鳥小鳥NEW!作詞:北原白秋/作曲:成田為三

鮮やかな色彩とリズミカルな言葉遊びが楽しい童謡。
北原白秋さんが作詞、成田為三さんが作曲を担当しました。
赤い実や白い実をついばむ愛らしい小鳥の姿が描かれており、聴いているだけでほのぼのとした情景が浮かびます。
単純な繰り返しが心地よく、自然と口ずさみたくなる本作なので、言葉のリズムを楽しむのにもぴったりですね。
教科書や音楽教材にも長く掲載され、世代を超えて歌い継がれてきました。
みんなで声を合わせて歌ったり、手拍子を加えたりして楽しむのがオススメですよ。
懐かしいメロディーを高齢者の方が集まるレクリエーションで歌ってみてください。




