RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【高齢者向け】新緑輝く爽やかな5月に歌ってほしい歌

5月は新緑が美しくなり、お出かけしたい気持ちが湧いてきますよね。

この記事では、そんな5月にぴったりな歌の中から、高齢者の方にオススメの歌をご紹介します。

季節感あふれる歌詞が盛り込まれた『こいのぼり』をはじめ、母の日にぴったりな曲、そしてお出かけの際に聴きたい明るく元気な曲など、さまざまな曲を集めました。

5月にぴったりな歌を歌って、季節感を深めてくださいね。

声を出すことは心身ともに豊かになるそうでなので、高齢者施設の音楽レクリエーションに取り入れてみてはいかがでしょうか。

【高齢者向け】新緑輝く爽やかな5月に歌ってほしい歌(1〜10)

哀愁列車三橋美智也

北国の旅情あふれる情景と、切ない恋心を見事に歌い上げた珠玉の名曲です。

キリッとした男性の声が、湯煙がたつ宿場町での甘い思い出と、忍びよる別れの瞬間を情感豊かに描き出します。

三橋美智也さんの民謡で培われた力強い歌声が、温かみのある優しい抑揚と絶妙なバランスを生み出しています。

1956年のリリース以来、250万枚を超える大ヒットとなり、翌年には映画化されるなど、日本の演歌史に深い足跡を残しました。

懐かしい思い出とともに楽しみたい時や、音楽を通じて心を通わせたい時にオススメの1曲です。

高齢者の方との音楽レクリエーションの場でも、自然と口ずさみたくなる親しみやすさがありますよ。

この道作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰

この道|歌詞付き|ラジオ歌謡|日本の歌百選|この道はいつかきた道
この道作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰

美しい四季の移り変わりを表現した名曲は、北原白秋さんの詩に山田耕筰さんが曲をつけた日本の抒情歌の傑作です。

明るく優しいメロディと、情景豊かな詩が見事な調和を生み出しています。

心を癒やす穏やかな曲調は、歌うことの喜びを思い出させてくれますよ。

1927年に藤原義江さんの歌唱でリリースされて以来、多くの方々に愛され続けています。

みなさんで一緒に楽しむ音楽レクリエーションにピッタリな1曲です。

懐かしい思い出話に花を咲かせながら、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

汽車ポッポ作詞:富原薫/作曲:草川信

懐かしい思い出がよみがえる、富原薫さんと草川信さんが手掛けた思い出深い1曲です。

窓の外を流れる景色や、列車が走るリズミカルな音を表現した軽快なメロディが魅力的ですね。

1937年にリリースされた本作は、多くの人々に愛され、2007年には「日本の歌百選」にも選出されています。

世界の童謡を代表する名曲として、川田正子さんをはじめ、多くのアーティストがカバーしてきました。

音楽レクリエーションの時間に、列車の思い出話で盛り上がってみてはいかがでしょうか。

高齢者の方と一緒に、思い出の中の懐かしい車窓からの風景を共有できるすてきな時間になりそうです。

【高齢者向け】新緑輝く爽やかな5月に歌ってほしい歌(11〜20)

おお牧場はみどりチェコスロバキア民謡

【おお牧場はみどり】歌詞付き 杉並児童合唱団 チェコ民謡
おお牧場はみどりチェコスロバキア民謡

緑豊かな牧場の風景を優しく歌い上げたチェコスロバキアの民謡です。

心地よい自然の風景が目に浮かぶような親しみやすいメロディと爽やかな歌詞に、一緒に口ずさみたくなる魅力があふれています。

1961年4月、『みんなのうた』の第1回放送で紹介されてから、日本でも多くの方に愛されてきた名曲です。

NHKの番組で東京放送児童合唱団が歌唱したことでも知られています。

牧場の美しい風景や、若者たちが歌う様子を思い描きながら、音楽レクリエーションの時間に、みなさんで一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。

懐かしい思い出話に花が咲くきっかけにもなりそうです。

麦の唄中島みゆき

中島みゆき「麦の唄」Music Video(Short Ver.)【公式】
麦の唄中島みゆき

スコットランドの情緒あふれるバグパイプの音色から始まり、日本の叙情的な旋律が溶け込んでいく中島みゆきさんの心温まる楽曲です。

異国での生活や大切な人との別れ、そして新しい出発への希望を優しく歌い上げる本作は、人生の機微に触れる深い内容となっています。

2014年10月にリリースされたこの曲は、NHK連続テレビ小説『マッサン』の主題歌として書き下ろされ、日本のウイスキー誕生を支えた実在の夫婦の物語を音楽で彩りました。

同年の第65回NHK紅白歌合戦でも披露され、多くの視聴者の心を揺さぶりました。

音楽レクリエーションの時間に、みんなで一緒に口ずさんでみませんか?

優しい曲調と深い歌詞が、きっと心に響くはずです。

五月の歌訳詞:青柳善吾/作曲:モーツァルト

五月の歌|日本語歌詞|ドイツ歌曲|楽しや五月 草木はもえ
五月の歌訳詞:青柳善吾/作曲:モーツァルト

爽やかな新緑の季節にピッタリな、モーツァルトが作曲した名曲に、日本の詩人である青柳善吾さんによる情緒豊かな訳詞が付けられています。

1947年に小学校の音楽教科書に掲載され、多くの方に親しまれてきました。

本作は、春の美しい情景と、それを楽しむ心情を優しく表現しています。

心地よい旋律とともに、小川のせせらぎ、スミレの香り、そよ風に揺れる若葉など、五感で感じる春の喜びが描かれており、聴く人の心を明るく包み込みます。

音楽レクリエーションの時間に、高齢者の方々と一緒に歌ってみませんか?

懐かしい思い出話に花を咲かせながら、春の訪れを心ゆくまで楽しんでいただけると思います。

母に捧げるバラード海援隊

母との思い出がよみがえるような温かい歌声が心に染みわたる曲です。

海援隊のメンバーが両親への感謝の気持ちを優しい言葉で紡いでいく様子に、多くの方が共感されることでしょう。

静かに語りかけるような歌い方と、心温まるメロディが見事に調和しています。

1973年12月にリリースされ、オリコンチャートで10位を記録した本作は、翌年のNHK紅白歌合戦にも出場。

アルバム『望郷篇』にも収録され、日本レコード大賞企画賞も受賞しました。

施設での音楽レクリエーションに最適な1曲です。

高齢者の方々と一緒に口ずさみながら、それぞれの大切な思い出を分かち合えるすてきな時間が過ごせることでしょう。

穏やかな5月の日差しの中で、ぜひみなさんでこの歌を楽しんでいただきたいと思います。