【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌
新緑がまぶしい5月は、風に乗って花の香りが届く気持ちのいい季節ですよね。
そんな爽やかな時期にぴったりな、高齢者の方と一緒に楽しめる歌を集めてみました。
故郷の風景が浮かぶ懐かしい曲や、思わず口ずさみたくなる童謡、心がほっと和らぐフォークソングなど、幅広いジャンルの楽曲をご紹介します。
音楽レクリエーションの場ではもちろん、日常のひとときにもそっと寄り添ってくれる歌ばかりです。
お気に入りの1曲を見つけて、みなさんで歌声を響かせてみませんか?
- 【高齢者向け】みんなで歌える!盛り上がるオススメ曲まとめ
- 【高齢者向け】70代の方にオススメ春の歌。懐かしい春ソングまとめ
- 【高齢者向け】口ずさみたくなる春の歌。懐かしい名曲で季節を感じよう
- 心がほどける5月の曲・昭和の名曲から近年ヒットソングまで
- 【5月のカラオケソング】春の名残と初夏の訪れを感じる名曲リスト
- 【高齢者向け】みんなで楽しく盛り上がろう!元気が出る歌をご紹介
- 【高齢者向け】4月に歌いたい春の名曲。懐かしい童謡や歌謡曲で心ほぐれるひととき
- 70代の女性にオススメの元気が出る歌まとめ
- 【高齢者向け】5月のオススメイベント。盛り上がるアイデアまとめ
- 昭和初期の春の歌。春を感じる歌謡曲や唱歌まとめ
- ご高齢者向けの人気曲ランキング
- 【高齢者向け】人気の夏の歌。カラオケで盛り上がる選曲をご紹介
- 【高齢者向け】6月にオススメの歌。レクやBGMにも使いやすい歌謡曲・童謡集
【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(1〜10)
君は薔薇より美しい布施明

久しぶりに再会した女性が見違えるほどきれいになっていたら、思わず胸が高鳴ってしまいますよね。
布施明さんが歌い上げる本作は、そんな驚きと恋心をドラマチックに表現した名曲です。
1979年1月に発売されたシングルで、31万枚もの売り上げを記録しました。
カネボウ化粧品のCMソングとして、オリヴィア・ハッセーさんの出演映像と共に記憶されている高齢者の方も多いのではないでしょうか?
作曲はゴダイゴのミッキー吉野さんが担当しており、ポップで華やかなサウンドがウキウキとした気分にさせてくれます。
サビの伸びやかなロングトーンは聴くだけでスカッとしますし、カラオケで歌えば主役気分を味わえること間違いなしです!
おかあさん作詞:田中ナナ/作曲:中田喜直

5月と言えば母の日ということで、お母さんへの優しい呼びかけが印象的なこの童謡を歌ってみませんか。
作詞家の田中ナナさんと、名曲『ちいさい秋みつけた』などで知られる作曲家の中田喜直さんが手掛けた本作は、洗濯や料理といった日常の匂いを通して、母親の温もりを描いています。
1954年の発表以来、親子のような会話形式の歌詞が親しまれてきた、世代を超えて愛されている名曲です。
誰もが経験したことのある家庭の風景が浮かび、懐かしい気持ちに包まれることでしょう。
レクリエーションの時間に、お母様との思い出を語り合いながら、皆さんで口ずさんでみてはいかがでしょうか。
金太郎作詞:石原和三郎/作曲:田村虎蔵

端午の節句の時期になると、どこからともなく聞こえてくる元気な足柄山の男の子の歌。
大きな斧を肩に乗せ、熊の背中に乗って遊ぶ逞しい姿が目に浮かびますよね。
石原和三郎さんと田村虎蔵さんが手がけた本作は、1900年6月に発行された『幼年唱歌 初編 上巻』に収録され、世に出ました。
当時から子供たちの間で大人気となり、長く歌い継がれてきた名曲です。
力強い2拍子のリズムは、手拍子をしながら歌うレクリエーションにもぴったり!
動物たちと力比べをする物語を思い出しながら、みなさんで声を合わせて歌ってみてはいかがでしょうか?
幼い頃の節句の思い出話に花を咲かせながら、懐かしいひとときを楽しんでくださいね。
【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(11〜20)
夏は来ぬ作詞:佐佐木信綱/作曲:小山作之助

季節が夏に近づいていく5月は、生き物や植物の動きが活発な季節ではないでしょうか。
そんな初夏の風物詩がならべて表現された、日本の歌百選にも選出された童謡です。
日常の中で季節の花や生き物を目にすることで、夏が徐々に近づいていることを実感していくような内容。
初夏を感じられるものが多く登場していることで、風景がしっかりとイメージされますね。
歴史を感じるような言葉遣いも印象的で、風景の勇ましさが強く伝わってきます。
茶摘み作詞作曲者不詳

緑が深く色づき、夏の気配も近づいてくる5月は、お茶のシーズンでもありますよね。
鮮やかな緑色に染まった茶畑、そこで茶摘みがおこなわれる光景は、春から夏への季節の変化が感じられます。
そんな茶摘みの様子やその周りに広がる風景が、この『茶摘み』では表現されています。
青空の下に広がる美しい緑の光景が強くイメージされる曲で、気温の高さも伝わるようなさわやかな唱歌です。
夏に向かって季節が変わっていく、高揚感のようなものも伝わってきますね。
野ばらNEW!作曲:Franz Peter Schubert

クラシック音楽を身近に感じられる一曲として、フランツ・ペーター・シューベルトさんが作曲した楽曲をご紹介します。
1815年8月に作られたこの曲は、ゲーテの詩に曲をつけたもので、少年とちいさなばらのやりとりが描かれています。
日本では近藤朔風さんの訳詞による「わらべはみたり のなかのばら」という歌い出しで、学校の音楽の授業などでも長く親しまれてきました。
親しみやすくやさしいメロディーは、室内で穏やかに過ごす6月のレクリエーションにもぴったりです。
ピアノ伴奏に合わせてみんなで口ずさめば、なつかしい記憶が呼び起こされ、心温まるひとときになりそうですね。
高齢者の方と一緒に、豊かなハーモニーを楽しんでみてください。
ピクニック作詞:荻原英一/作曲:イギリス民謡

元気いっぱいで軽快なメロディが印象的な名曲です。
リズミカルで親しみやすく、優しい歌詞が心に響きますね。
楽しげな動物の鳴き声も盛り込まれており、自然の素晴らしさを感じられる1曲に仕上がっています。
本作は1935年にコロムビアレコードから発売され、中野忠晴さんとコロムビア・リズム・ボーイズが歌いました。
1962年には『みんなのうた』でも放送され、スリーグレイセスやボニージャックスが歌って話題となりました。
高齢者の方と一緒に季節を感じながら歌うのにピッタリな曲です。
思い出を語り合いながら口ずさむと、心が明るく温かくなりますよ。



