【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌
新緑がまぶしい5月は、風に乗って花の香りが届く気持ちのいい季節ですよね。
そんな爽やかな時期にぴったりな、高齢者の方と一緒に楽しめる歌を集めてみました。
故郷の風景が浮かぶ懐かしい曲や、思わず口ずさみたくなる童謡、心がほっと和らぐフォークソングなど、幅広いジャンルの楽曲をご紹介します。
音楽レクリエーションの場ではもちろん、日常のひとときにもそっと寄り添ってくれる歌ばかりです。
お気に入りの1曲を見つけて、みなさんで歌声を響かせてみませんか?
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【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(31〜40)
哀愁列車三橋美智也

北国の旅情あふれる情景と、切ない恋心を見事に歌い上げた珠玉の名曲です。
キリッとした男性の声が、湯煙がたつ宿場町での甘い思い出と、忍びよる別れの瞬間を情感豊かに描き出します。
三橋美智也さんの民謡で培われた力強い歌声が、温かみのある優しい抑揚と絶妙なバランスを生み出しています。
1956年のリリース以来、250万枚を超える大ヒットとなり、翌年には映画化されるなど、日本の演歌史に深い足跡を残しました。
懐かしい思い出とともに楽しみたい時や、音楽を通じて心を通わせたい時にオススメの1曲です。
高齢者の方との音楽レクリエーションの場でも、自然と口ずさみたくなる親しみやすさがありますよ。
シャボン玉作詞:野口雨情/作曲:中山晋平

シャボン玉を飛ばして遊んでいる姿をまっすぐに表現した、定番の童謡ですね。
光を反射して美しく舞い上がるシャボン玉は、周りの景色に意識を向けるきっかけにもなります。
植物の緑や空の青が美しい初夏、5月は特にシャボン玉が美しく見える季節かと思います。
いつまでも割れずに飛び続けてほしいという、シャボン玉への純粋な願いが表現されており、シャボン玉に向かい合う楽しさや高揚感が伝わってくるような楽曲ですね。
シャボン玉で遊ぶ子供の様子がイメージされる曲なので、こどもの日を表現する曲としてもピッタリではないでしょうか。
東京ラプソディ藤山一郎

当時の東京の華やかさと情緒を見事に描き出した1曲で、銀座や神田、浅草、新宿といった繁華街の風景を爽やかに彩ります。
藤山一郎さんの澄んだ歌声が、都会のにぎわいの中にある優しい人間模様を温かく歌い上げています。
1936年6月のリリース後、35万枚を超える大ヒットを記録し、同名の映画も制作されました。
一緒に歌って思い出話に花を咲かせたり、軽やかなリズムに合わせて手拍子をしたりと、春のレクリエーションにピッタリな1曲です。
旅姿三人男ディック・ミネ

ディック・ミネさんの『旅姿三人男』は、日本の美しい風景と男の情熱を描いた昭和の名曲です。
富士山の雄大さや清流の美しさを歌い上げ、男の誇りと勇気を称える歌詞が心に響きます。
1938年にリリースされたこの曲は、テイチクレコードのドル箱スターとして活躍していたディック・ミネさんのキャリアを代表する作品となりました。
高齢者の方と一緒にカラオケを楽しむ時や、懐かしい思い出を語り合う場面で歌うのにピッタリの1曲です。
5月の別れ井上陽水

爽やかな季節を迎え、井上陽水さんの叙情的なメロディが心に響く作品をご紹介します。
穏やかな旋律と風景を織り込んだ歌詞は、まるで五月の空気を感じるような清々しさがあり、新緑の季節にピッタリです。
春から初夏へと移り変わる風景を繊細に描き、結婚式の情景や夜空の星など、懐かしい思い出を思い起こさせる優しい歌声が印象的です。
本作は1993年3月にリリースされ、同年にリリースされたアルバム『UNDER THE SUN』に収録されています。
キリンビールのCMソングとしても使用され、多くの方の記憶に残る1曲となりました。
穏やかな時間の流れを感じながら、高齢者の方々と一緒に音楽を通じて思い出話に花を咲かせてみませんか?
心温まるひとときを過ごせるすてきな楽曲です。
【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(41〜50)
緑のそよ風作詞:清水かつら/作曲:草川信

夏が近づいてくる5月は、緑が深まってさわやかな風が吹き抜ける季節ですよね。
そんな初夏のさわやかな風景が目の前に広がる様子、そこに感じる高揚感がまっすぐに表現された歌曲がこちら。
全体的に軽やかなリズムとキレのいい歌唱で進行するところが印象的で、季節に感じる楽しさがまっすぐに伝わってきます。
緑に色づいた風景が中心に描かれており、季節を感じる他のものも取り入れられていることで、緑の美しさがより強調されているような印象ですね。
丘を越えて藤山一郎

丘をこえた先に見える、晴れやかな青空が広がる美しい風景を楽しい雰囲気で表現した、藤山一郎さんによる楽曲です。
古賀政男さんがマンドリンの合奏曲として作曲したものをもとにして、島田芳文さんが歌詞をつけたもので、映画『姉』の主題歌にも起用されました。
マンドリンの音色を中心とした軽やかなサウンドが、丘をこえていく楽しさを強くイメージさせます。
美しく色づいた景色、軽やかな高揚感といったところが、初夏のさわやかな空気を想像させてくれる楽曲ですね。



