RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌

新緑がまぶしい5月は、風に乗って花の香りが届く気持ちのいい季節ですよね。

そんな爽やかな時期にぴったりな、高齢者の方と一緒に楽しめる歌を集めてみました。

故郷の風景が浮かぶ懐かしい曲や、思わず口ずさみたくなる童謡、心がほっと和らぐフォークソングなど、幅広いジャンルの楽曲をご紹介します。

音楽レクリエーションの場ではもちろん、日常のひとときにもそっと寄り添ってくれる歌ばかりです。

お気に入りの1曲を見つけて、みなさんで歌声を響かせてみませんか?

【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(11〜20)

高原列車は行く岡本敦郎

美しい高原の自然と列車の旅情を優雅に歌い上げた楽曲は、家族旅行の心温まる思い出とともに、大切な方とのすてきな時間を思い起こさせてくれます。

雄大な風景とロマンにあふれた内容に、誰もが穏やかな気持ちになれることでしょう。

岡本敦郎さんの心地よい歌声に乗せて、牧歌的な風景が優しく胸に響きます。

1954年の発売以来、多くの方に愛され続けてきた本作は、2020年のNHK連続テレビ小説「エール」でも取り上げられ、世代を超えた感動を呼んでいます。

皆様でお茶を飲みながら、昔の思い出話に花を咲かせる時間にぴったりです。

ゆったりと腰を落ち着けて、心安らぐひとときをお過ごしください。

みずいろの雨NEW!八神純子

色彩豊かな言葉で失恋の痛みを描き、洗練された都会的なサウンドが心に残る名曲です。

シンガーソングライターの八神純子さんの5枚目のシングルとして1978年9月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。

1978年10月には音楽番組の注目企画に出演したことを機に広く知れ渡り、大ヒットを記録しました。

伸びやかなハイトーンボーカルと透明感のあるメロディーは、6月のしっとりとした空気にぴったり合います。

雨のモチーフがちりばめられた本作は、室内でゆっくりと過ごす時間のBGMとして最適です。

カラオケレクでご自身の歌いやすいキーに合わせて、のびのびと歌うのもすてきですね。

雨の日の穏やかなひとときに、ぜひいかがでしょうか。

さとうきび畑森山良子

森山良子「さとうきび畑」(from 『Concert Tour2007-2008』)
さとうきび畑森山良子

さとうきび畑が風に揺れる情景から始まるこの楽曲。

戦争によって大切な人を失った悲しみを、優しく切ない歌声で表現しています。

1969年に森山良子さんがレコーディングし、アルバム『森山良子カレッジ・フォーク・アルバムNo.2』に収録された本作。

2005年の第56回NHK紅白歌合戦では、息子の森山直太朗さんと共演し、世代を超えて感動を呼びました。

平和への願いが込められた歌詞は、多くの方にも心に響くはず。

懐かしい思い出とともに、大切な人への思いを込めて口ずさんでみてはいかがでしょうか。

田植え作詞:井上赳/作曲:中山晋平

田植え (歌詞つき) 文部省唱歌 国民学校2年 (昭和17年)
田植え作詞:井上赳/作曲:中山晋平

日本人にとってお米は欠かせない食べ物。

秋の収穫だけでなく、初夏の田植えも重要なイベントですよね。

そんな田植えの風景とともに、お米がどれほど大切なものなのかが力強く表現された唱歌です。

田植えにしっかりと向かい合うことで、おいしいお米への一歩が踏み出せるといった高揚感が伝わってきますね。

軽やかに歌われているところも印象的で、楽しく田植えに向き合っている様子も感じられます。

歌詞をじっくりと読み解くことで、お米が食べられることへの感謝や愛情がさらに強くなりそうな内容です。

NEW!作詞:井上赳 作曲:下総皖一

夏の夕暮れから夜にかけての静かな情景が目に浮かぶような、美しい自然の移ろいを感じられる1曲です。

国語教育にも尽力された井上赳さんが作詞を、数多くの名曲を残した音楽教育家の下総皖一さんが作曲を担当されました。

1932年当時に刊行された教科書に掲載された唱歌で、世代をこえて長く親しまれてきました。

水辺の景色や暗闇にともる光の気配がとても繊細な言葉でつづられており、やさしく心地よいメロディーに乗せて穏やかな気持ちで口ずさむことができます。

本作は無理なく歌える音域で作られているため、日々の歌体操や合唱のレクリエーションにぴったりです。

夕涼みの時間にBGMとして流しながら、高齢者の方と一緒に季節の思い出を語り合ってみてはいかがでしょうか。

ほたるこいNEW!わらべうた

♪ほたるこい – Hotaru Koi|♪ほう ほう ほたる こい【日本の歌・唱歌】
ほたるこいNEW!わらべうた

日本各地で歌い継がれてきた代表的なわらべうたで、特定の作詞者や作曲者は存在しません。

夜の野外遊びや、光に誘われて飛ぶ蛍を呼び込む情景と結びついており、短い反復型の歌詞が特徴です。

1951年に小学校の音楽教科書に掲載されたことで、全国の教室へと広まりました。

地域ごとに歌詞のバリエーションがあり、土地の暮らしが垣間見えるのも面白いですよね。

短いフレーズの繰り返しで音域も狭いため、デイサービスのレクリエーションでも皆さんで声を合わせて歌いやすいですよ。

輪唱のように追いかけっこしながら歌うのも楽しいですね。

初夏の空気を感じながら、昔の蛍狩りの思い出を語り合うBGMにもぴったりの1曲です。

【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(21〜30)

バラが咲いたマイク真木

バラが咲いた マイク真木 字幕付き
バラが咲いたマイク真木

心温まる庭に咲くバラを歌った名曲は、1966年にマイク眞木さんにより発表されました。

シンプルながら深い愛情を感じさせるフォークソングですね。

春から夏への季節の移り変わりを感じられる庭で咲く花のような、穏やかな曲調も魅力的です。

本作は、マイク眞木さんのデビュー曲として『バラが咲いた/マイク眞木のフォーク・アルバム』に収録され、2016年9月からはJR東日本常磐線の石岡駅で発車メロディとしても使用されています。

優しさに満ちた歌声とメロディは、高齢者の方との音楽レクリエーションの時間にピッタリです。

懐かしい思い出とともに、心安らぐひとときを過ごしていただけるでしょう。