RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌

新緑がまぶしい5月は、風に乗って花の香りが届く気持ちのいい季節ですよね。

そんな爽やかな時期にぴったりな、高齢者の方と一緒に楽しめる歌を集めてみました。

故郷の風景が浮かぶ懐かしい曲や、思わず口ずさみたくなる童謡、心がほっと和らぐフォークソングなど、幅広いジャンルの楽曲をご紹介します。

音楽レクリエーションの場ではもちろん、日常のひとときにもそっと寄り添ってくれる歌ばかりです。

お気に入りの1曲を見つけて、みなさんで歌声を響かせてみませんか?

【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(11〜20)

おかあさん作詞:田中ナナ/作曲:中田喜直

5月と言えば母の日ということで、お母さんへの優しい呼びかけが印象的なこの童謡を歌ってみませんか。

作詞家の田中ナナさんと、名曲『ちいさい秋みつけた』などで知られる作曲家の中田喜直さんが手掛けた本作は、洗濯や料理といった日常の匂いを通して、母親の温もりを描いています。

1954年の発表以来、親子のような会話形式の歌詞が親しまれてきた、世代を超えて愛されている名曲です。

誰もが経験したことのある家庭の風景が浮かび、懐かしい気持ちに包まれることでしょう。

レクリエーションの時間に、お母様との思い出を語り合いながら、皆さんで口ずさんでみてはいかがでしょうか。

茶摘み作詞作曲者不詳

緑が深く色づき、夏の気配も近づいてくる5月は、お茶のシーズンでもありますよね。

鮮やかな緑色に染まった茶畑、そこで茶摘みがおこなわれる光景は、春から夏への季節の変化が感じられます。

そんな茶摘みの様子やその周りに広がる風景が、この『茶摘み』では表現されています。

青空の下に広がる美しい緑の光景が強くイメージされる曲で、気温の高さも伝わるようなさわやかな唱歌です。

夏に向かって季節が変わっていく、高揚感のようなものも伝わってきますね。

ピクニック作詞:荻原英一/作曲:イギリス民謡

元気いっぱいで軽快なメロディが印象的な名曲です。

リズミカルで親しみやすく、優しい歌詞が心に響きますね。

楽しげな動物の鳴き声も盛り込まれており、自然の素晴らしさを感じられる1曲に仕上がっています。

本作は1935年にコロムビアレコードから発売され、中野忠晴さんとコロムビア・リズム・ボーイズが歌いました。

1962年には『みんなのうた』でも放送され、スリーグレイセスやボニージャックスが歌って話題となりました。

高齢者の方と一緒に季節を感じながら歌うのにピッタリな曲です。

思い出を語り合いながら口ずさむと、心が明るく温かくなりますよ。

高原列車は行く岡本敦郎

美しい高原の自然と列車の旅情を優雅に歌い上げた楽曲は、家族旅行の心温まる思い出とともに、大切な方とのすてきな時間を思い起こさせてくれます。

雄大な風景とロマンにあふれた内容に、誰もが穏やかな気持ちになれることでしょう。

岡本敦郎さんの心地よい歌声に乗せて、牧歌的な風景が優しく胸に響きます。

1954年の発売以来、多くの方に愛され続けてきた本作は、2020年のNHK連続テレビ小説「エール」でも取り上げられ、世代を超えた感動を呼んでいます。

皆様でお茶を飲みながら、昔の思い出話に花を咲かせる時間にぴったりです。

ゆったりと腰を落ち着けて、心安らぐひとときをお過ごしください。

田植え作詞:井上赳/作曲:中山晋平

田植え (歌詞つき) 文部省唱歌 国民学校2年 (昭和17年)
田植え作詞:井上赳/作曲:中山晋平

日本人にとってお米は欠かせない食べ物。

秋の収穫だけでなく、初夏の田植えも重要なイベントですよね。

そんな田植えの風景とともに、お米がどれほど大切なものなのかが力強く表現された唱歌です。

田植えにしっかりと向かい合うことで、おいしいお米への一歩が踏み出せるといった高揚感が伝わってきますね。

軽やかに歌われているところも印象的で、楽しく田植えに向き合っている様子も感じられます。

歌詞をじっくりと読み解くことで、お米が食べられることへの感謝や愛情がさらに強くなりそうな内容です。