RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌

新緑がまぶしい5月は、風に乗って花の香りが届く気持ちのいい季節ですよね。

そんな爽やかな時期にぴったりな、高齢者の方と一緒に楽しめる歌を集めてみました。

故郷の風景が浮かぶ懐かしい曲や、思わず口ずさみたくなる童謡、心がほっと和らぐフォークソングなど、幅広いジャンルの楽曲をご紹介します。

音楽レクリエーションの場ではもちろん、日常のひとときにもそっと寄り添ってくれる歌ばかりです。

お気に入りの1曲を見つけて、みなさんで歌声を響かせてみませんか?

【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(41〜50)

案山子さだまさし

昭和のふるさとの風景を、静かで優しい旋律とともに描いた故郷への思いの曲です。

さだまさしさんの優しい語り口で、都会で一人暮らしをする弟や妹への思いを、雪の中に立つカカシの姿にたとえて歌い上げられています。

1977年11月に発売され、『私花集』『さだまさしベスト』などのアルバムにも収録されています。

高齢者の方が親しみやすく、遠く離れて暮らす家族のことを懐かしく思い出しながら、みなさんで一緒に歌っていただきたいすてきな曲ですね。

施設でのレクリエーションでは、ゆっくりと演奏に合わせて手拍子をしながら楽しんでいただければと思います。

哀愁列車三橋美智也

北国の旅情あふれる情景と、切ない恋心を見事に歌い上げた珠玉の名曲です。

キリッとした男性の声が、湯煙がたつ宿場町での甘い思い出と、忍びよる別れの瞬間を情感豊かに描き出します。

三橋美智也さんの民謡で培われた力強い歌声が、温かみのある優しい抑揚と絶妙なバランスを生み出しています。

1956年のリリース以来、250万枚を超える大ヒットとなり、翌年には映画化されるなど、日本の演歌史に深い足跡を残しました。

懐かしい思い出とともに楽しみたい時や、音楽を通じて心を通わせたい時にオススメの1曲です。

高齢者の方との音楽レクリエーションの場でも、自然と口ずさみたくなる親しみやすさがありますよ。

5月の別れ井上陽水

爽やかな季節を迎え、井上陽水さんの叙情的なメロディが心に響く作品をご紹介します。

穏やかな旋律と風景を織り込んだ歌詞は、まるで五月の空気を感じるような清々しさがあり、新緑の季節にピッタリです。

春から初夏へと移り変わる風景を繊細に描き、結婚式の情景や夜空の星など、懐かしい思い出を思い起こさせる優しい歌声が印象的です。

本作は1993年3月にリリースされ、同年にリリースされたアルバム『UNDER THE SUN』に収録されています。

キリンビールのCMソングとしても使用され、多くの方の記憶に残る1曲となりました。

穏やかな時間の流れを感じながら、高齢者の方々と一緒に音楽を通じて思い出話に花を咲かせてみませんか?

心温まるひとときを過ごせるすてきな楽曲です。

鯉のぼり作詞:不詳/作曲:弘田龍太郎

こどもの日のお祝いに欠かせないこいのぼりと、その周りに広がる風景をまっすぐに表現した曲です。

屋根にかわらが連なる風景、青空に雲が広がる風景を水が波打つ様子にたとえて、そこをこいのぼりが泳いでいると表現しています。

高い位置で勇ましく舞うこいのぼりの様子に、子供が力強く成長していけるようにという願いも感じられます。

季節が変わっていくことの高揚感とともに、こいのぼりに込められたストーリーや、それを飾ることの意味も描かれている楽曲です。

みかんの花咲く丘作詞:加藤省吾/作曲:海沼實

みかんといえば秋や冬のイメージが強いかと思いますが、それは果実を収穫する季節で、みかんの花は5月ごろに咲きます。

この季節になると、みかん畑に小さくて白い花が広がるんです。

花の白と葉の緑が調和する美しい光景が、気持ちを前向きにしてくれますね。

そんなみかんの花が咲く風景と、そこにまつわる思い出をやさしく振り返るようなこちらの曲。

みかん畑の向こうに見える海、そこを走る船といったところも描かれていることで、視界の広がりや雄大な風景の美しさが強く伝わってきますね。